東京オリンピックとコロナワクチン⁉️ | グッドムーンのブログ

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もちろん「遺伝子組み換えコロナワクチン」を接種させようとしていることだけを見ても今の政府のやるっていることは十分おかしい」のだけれど、菅さんも他の政治家たちもおかしくないですか?
魂が入っていないような心がないような、何かに怯えているような

・・・・・・

これから私たちには、いろんな試練がまだまだやって来ますが、特にこれからは人を見る目、観察力、洞察力が必要なのです!

日本人は良い人が多いので人を疑う、怪しむことはして来ませんでした。

それに比べて他の国は、道を隔ててすぐ隣が敵国であり油断をしていると一家皆殺しの目に遭っていたのです。

ですから、思い遣りや共存共栄なんてあり得なかった・・・・考えれば、気の毒です😢

日本🇯🇵人は、今、これまでの自分たちの考えを変える時、目覚める時なのです。

たくさんの影響力のある方たちが立ち上がって、告発をして、勇気を出して、

「みんなで気づこう、目覚めよう‼️」と声を上げてくれています。

お金まみれ、利権まみれのところは繋がっています。

ワクチンもオリンピックも利権です。

そこから「おかしい」と気づいてください!




やっぱり本当の話だ!?

「東京の招致決定後、あるトップの方とお会いした時、招致が決まった会場で、裏でいかに大金の現金を札束で渡して招致を決めたか、自慢げに話してくれたのです。」

宮本亞門さん「私が一番心配なのは国民の心が折れること」
日刊ゲンダイ 2021/06/20 06:00 
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/290718
  
◆宮本亞門さん(演出家)

 このパンデミック禍でなぜ今、五輪をやらなければいけないのですか?

 IOCは国民の多くが中止を求めていても知らん顔。

菅首相も国会では答弁ではなく、ただ同じことを繰り返すばかりで会話を遮断。国民はそれを悶々としながら眺めている。

私が一番心配しているのは、このまま何も論じ合わず、説得することもなく開催したら、国民が「どうせ、何を言っても変わらないんじゃないか」「どうせ日本はいつもこう」「いちいち選挙に行っても無駄」と無気力になったり、心が折れることです。

 私は、今年1月のある世論調査で国民の約80%近くの人が、中止か再延期、つまりNOと言ったのはとても素晴らしいことだと思っています。むしろ、日本の誇りに思っていい。

 57年前の東京五輪は素晴らしかった、でも、それは五輪憲章に基づいていたからです。

しかし今はコロナ禍で世界的格差が進み、予選も出られない選手や練習状況も悪化した中、選考もフェアではなく、五輪憲章が言う「人類の尊厳や平和な社会の模範」とは、正反対の強引な弱肉強食で強権的な状況です。

 憲章では、IOCは模範となって、いかなる種類の差別を受けることなく、権利及び自由を享受されなければならないとあります。

でも現実は、開催地の国民の意見を聞かないだけではなく、科学者や医療関係者の意見にも耳を傾けず、利権と損得を軸に、強引に開催へと進める。菅首相やIOCの行動はどう考えてもおかしくないですか。どうしても五輪を実行するなら、単なる一つの「スポーツイベント」にして、五輪憲章を外してください。

■リオ五輪行きの機中で見た異様な光景

 私がIOCや五輪関係者への疑問を持ち始めたのは、2016年、リオ五輪に行ったときです。航空機のエコノミー席の周りには、五輪の選手たちが鍛え上げた大きな体を小さく縮め、リクライニングを倒すこともなく座っていた。ところが、トイレへ行こうと近くのビジネスクラスのカーテンを開けると、そこは大宴会場。選手の雰囲気とはかけ離れ、背広を着たIOCや関係者がワインボトルをいくつも開け盛り上がっていた。

 これは初めて言いますが、東京の招致決定後、あるトップの方とお会いした時、招致が決まった会場で、裏でいかに大金の現金を札束で渡して招致を決めたか、自慢げに話してくれたのです。驚いた私は「それ本当の話ですか?」と言ったら笑われました。

「亞門ちゃん若いね。そんなド正直な考え方で世の中は成り立ってないよ」

 それからです、透明性のない現実の恐ろしさを知ったのは。お金や利権の場所に集まる人はいます。でも、五輪は美辞麗句を盾にした、生半可じゃない利権だらけの集合体だったのです。

 途上国に対する対応や、反対意見を聞かない独裁的な判断。IOCこそが選手を守るべきはずなのに、選手も不安を感じながら、コロナ禍の強引なルールで厳しく取り締まられる。

 もう一度、言います。なぜコロナ禍の今、五輪を行われなくてはならないのですか?

 コロナによって亡くされたご家族の思いは、一人でも同じような悲しみを味わって欲しくないはずです。この世界中が苦しんだコロナ禍の一年、我々は何を学んできたのでしょう?

 僕は、どんな宣誓が行われようと、誰が金メダルを取ろうと、何も感じないと思います。それがとても残念です。

・画像:演出家の宮本亞門氏(C)日刊ゲンダイ



日本は諸外国から先進国とは見なされてはいません。政治家は3.5流と揶揄されています。

今の異常な日本の状況を客観的に、俯瞰的に観て、私たちひとり一人が自立しなければならない時に来ているのです。

私たちが政府をメディアを正して行くのです‼️