天から与えられた設計図を書き換えていいのか? | グッドムーンのブログ

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ある医師は、ワクチンによって遺伝子が書き換えられる? そんなバカなことはない!とハッキリと言っている

又、高橋徳先生のように断定はしないがその可能性は十分にあるという

これはどちらが正しいとかではなく、そのような可能性、危険性のあるものを受け入れて良いのか?

ということだと思うのです。

治験段階だからわからない、誰も答えを持っていない

そして、日本🇯🇵において今、急いでこのワクチンを打たなければならないのでしょうか?

一時中止して様子を見る、副反応(私は主反応だと思っていますが)の人を十分観察する、デメリットをしっかり検証する

24時間以内に亡くなった人だけでも600人を越えたそうです。実態は10倍以上でしょう

しかし、遺伝子組換えワクチンの正体はそれだけではないのです。

自分の中の設計図が変わる、自分が自分で無くなる

こういう可能性のあることを人としてやって良いものでしょうか?

受け入れて良いものでしょうか?

私は神への冒涜(ぼうとく)

自分自身への冒涜だと思うのです。


『ワクチンSOS』より

高橋徳・・・遺伝子組み換え食品というものがあるでしょう。この技術はもう確立されていて、代表的なものは大豆やトウモロコシですが、いろんな遺伝子組み換え食品があふれています。

例えば、普通のサケの数倍の大きさのサケ、あるいは6本足のニワトリが既につくられていて、1羽のニワトリからふつうは2つしかとれないはずのものが6つとれるんです。

坂の上・・・知り合いの男の子が倉庫で働いているんですが、フォークリフトで荷物を運んでいる時にガタッと落ちて中身のニワトリが出てきて、それを見たら足が8本あったので、びっくりして青ざめてしまった。
でも、それが解体されてスーパーに並んだらわからないんですよ。
缶詰になったり焼き鳥になったら、なおさらわからない。
そういうものが既に日本国内に流通しているということです。
しかも、国産として流通している。

・・・・・・

世の中の流れが遺伝子組み換えに向かっていて、今は食だけではなくて医療も遺伝子組み換えでワクチンもそうなってきたということです。

高橋・・・新型コロナの遺伝子ワクチンは、今まで野菜や動物で培ってきた遺伝子組み換えの技術を使って、全く異質の人間をつくろうとしているのではないか。
これはうがった見方かもしれませんが、今の遺伝子組み換えの技術はそこまで進歩していますから、そういう可能性もあるということです。
野菜や動物でできた技術を、誰かが人間に応用しようとしても不思議ではないと思います。

『ワクチンSOS❗️』高橋徳医師、坂の上零共著