「入れ歯」はあっても「入れ目」は無い‼️ | グッドムーンのブログ

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水素ガス吸引で飛蚊症が消えました

血流が良くなれば目は復活する

自慢ではありませんが、65歳になった今でも私は老眼鏡を使用しておらず、周りの人たちから不思議がられています(笑)

新聞の字も、もっと小さい字も裸眼で読めるのです。

と言っても日常生活を送っていて目が疲れないか?と言えば、人一倍疲れていたと思います。

目の周りがスッキリしない、目の下にクマが出来る・・・

ところが水素ガスを吸うようになって疲れがすぐに取れるようになりました。

クマ🐻も薄くなってきました。(^^)

これは多くの人が経験しています。

なぜならば、目の周りの毛細血管の血流が勢いよく流れ出したからです。(毛細血管の長さはなんと地球🌏を2周半します)

オマケに細胞の中にある活性酸素も除去(ゴミ掃除)してくれた

ここ半年ほど眼薬をさしたことがありません。

花粉症とも無縁です。

余談ですが、目の下のクマ🐻が出来ている付近、眉毛、目の横などを指の腹(人差し指、中指、薬指)で軽くタッピングしてやると毛細血管が刺激されて血流が良くなり目がスッキリしてきます (「目は1分でよくなる⁉️」より)

ほとんどの病気の原因は血液が正常に流れなくなることから起こります。

目は大切です。

入れ歯はあっても

「入れ目」はありません‼️

水素ガスを吸うことは大切な目のケアにもなります。
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お母さんに愛された男の子、30代半ばで右目を突然、失明

糖尿病網膜症は恐ろしい病気です!


Cさん(女性)は、一人息子のD君をとてもかわいがっていました。 D君は食欲が旺盛で、ご飯を何杯もおかわりすることもあります。 CさんはD君がうれしそうに食事するのを見るのが幸せでした。 

小学校4年生のときにD君は肥満体質と健康診断で指摘されましたが、好きなご飯やお菓子を欲しがると与えていました。 お腹を空かせるのがかわいそうだし、血色もよく健康そうだったからです。

その後、D君は成長しましたが、35歳のときに突然、網膜症に侵され、右目を失明してしまいました。

・・・・・・・・・・・・

食生活が豊かになってから、子どもの糖尿病が増えています。 遺伝的に糖尿病にかかりやすい子どもはいますが、その原因のほとんどは、親が甘やかして食べ過ぎを放任することです。

子どもが糖尿病になるとその進行は早いといわれます。 D君のような肥満児は、体育が嫌いで運動不足になることも進行に拍車をかけます。

糖尿病網膜症は、典型的な糖尿病の合併症です。 かわいがるのと甘やかすのは別です。

子どもの将来を考えて、きちんと指導することが大切です。

 

日常生活のちょっとした工夫で 『血圧、血糖値が下がる!』 板倉 弘重監修



感想・・・炭酸飲料は角砂糖10個、インスタントラーメンもほぼ同数が含まれ、朝はパン、昼はラーメン、夜は白ご飯をあたり前のように食べていると角砂糖60~70個の糖質を摂ることになると聞いたことがあります。 

これでメタボ(糖尿病)にならないほうがおかしいですね。 それよりもなによりも未来のある子どもが糖尿病になり、失明することは絶対に止めなければなりません。

そのためには親が正しい知識を得ることが大切です。 今は間違った情報もありますが、正しい情報ももちろんあります。

「知らなかった・・・・」では、済まされないと思います。