水分不足、摂り過ぎ、どちらもいけないのです‼️ | グッドムーンのブログ

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自分の体(小宇宙)を地球🌏と同じだとイメージしましょう♪
水分不足は乾燥、干ばつ、日照り、砂漠地帯です。
過剰水分は、洪水、冠水、大雨です。どちらかも異常事態であることがわかります‼️


人間の約70%は水分、水で出来ている、その水分が1%足らないだけで血液はドロドロになり身体全体の機能を狂わすそうです!

だから水分を切らさないように水はこまめに摂らないといけない。

しかし一方、摂りすぎは身体を冷やし、血管に負担をかけ血圧を上げ、腎臓に負担をかける。(東洋医学では水毒といわれる)

真っ二つに意見が分かれているのです。

どちらが本当なのでしょうか?

・・・・・・

ところで私は水素ガスを吸い始めてから、おしっこが近くなりました。

そんなに水分を摂っているわけではないのに何度も何度も行くのです。

それは何を意味するかといいますと、身体の中で水を作っているのです。

身体の中に悪玉の活性酸素(病気の大元)を含んだ細胞があります。

水素はその細胞の中に入り、活性酸素と結合して、水に換えたのです。

H2(水素)2・OH(悪玉活性酸素)2H20(水)

身体の中が水素で満たされた、それによって自然に水が発生したのです。

これって凄いことですよね!

人間は小宇宙なので地球が水を生み出すように水を体内で産んでいたのです!

水素は主に腸内で発生しているそうです。 

そして余分な水は体外に出された。

必要な水、水分は体内に残っている。

いつの間にか水分調整が出来ていた!

 
男の厄年(42歳)はこの水素を生み出す量が急に減るからだそうです。(下図の抗酸化酵素SODとは水素のことだと思われるのです)
 
つまり免疫力が弱まる

老人になると水分が少なくなる(約50%)のは、筋肉が落ちて脂肪が増えるからです。

筋肉には水分を溜める細胞がたくさんあるそうです。脂肪は水をストック出来ません。

だから適度な運動をして筋肉量を減らさないようにしなければいけないのです。

水、水分は大切です。 バランスが大切です。

水素はそのバランスを自然に取ってくれるのです。

 
 追伸・・・・水素水から水素を摂るのも良いのですが、身体に水素を補い、充満させるにはやはり水素ガスが効率的です。

水素は飲む時代から水素ガスを吸う時代へ入って行きます。

腎臓にも負担をかけないし、血圧も上がりません。

良質な水素ガス吸引器についてはご相談ください!goodmoon51@yahoo.ne.jp
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