イメージしなければなにも生まれない | グッドムーンのブログ

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私事ですが、私の父が手術後のリハビリのため入院をしているのですが、何の為に入院しているのか?その目的をイマイチ自覚をしておらずモチベーション(目的意識を植え付ける)を上げるのに苦慮しています。

ところで、肉体人間は足から弱っていきます。

それはマイナスのエネルギーが下に漂っているからです。

マイナスのエネルギーとは人の想いです。 想いは重いので上(天)に上がらず下のほうを漂い、溜まっているのです。

昔から悪い世界を出ることを「足を洗う」、悪事がばれることを「足が付く」と言いますが、昔の人はこのことを知っていたのです。

私は父に会うたびに「人間の足は鍛えれば鍛えるほど強くなる」「足が丈夫になれば旅行や行きたいところへ自分の足で行ける」「今ここでリハビリをしているのは将来、寝たきりや車椅子生活にならないためでしょ」と目的を持ち、近未来の自分の姿をイメージするように言い聞かせているのです。

するとなりたい自分になるために少しでも「頑張ってやろう」と思うのです。

「リハビリしなさい」「寝たきりになるよ」とだけを言ってはダメです。

元気になった姿をイメージさせることが大切です。

人間は創造主(神)なので、イメージ(想像)したことは創造される、現実のものとなるからです。

強くイメージ出来ると、自分が今することとはなにかが見えてきます、それがリハビリをコツコツとやるということです。

リハビリの療養士の人に頼ってその時だけやっているだけではほんもの?ではありません。

時間はいくらでもあります。 イメージして病院の中でもいくらでも自主練習は出来ます。

私は父のその姿をイメージしているのです(笑)
 

お薦め図書 
 

「想いをカタチに変えよ」 渡邉美樹
「果因説」 西園寺昌美 白光出版
「宇宙が味方する経営」伊藤忠彦