ある学習塾のCMに「やる気スイッチを入れる」というのがありましたが、人間やる気にな
れば力が発揮出来ることはわかっているのです。
ちょっとやる気になれば、それなりに成果は出る
もっとやる気になれば、もっと成果は現われる
もっともっとやる気になれば、すごい成果になる
死ぬ気でやれば、とんでもない成果になる
しかしほとんどの人は、やる気スイッチをどうして入れたらいいかわからない
やる気のことをモチベーションとかコミットメント(強い約束をして目的を果そうとすること)
と定義付け、自分や他人の気持ちをコントロールしようとします
学校でも企業でも、どこの世界でも人をその気、やる気にさせて継続させて成果を出す
ことに苦労しているのです
一番やっかいなのは、ほんとうの自分の価値を知らなくて、過小評価をしていることです
自分のことも他人のことも
「人間なんてたいしたことはない」・・・・・・・・・・・・・・・
こう思っている以上は、大したことのない状況、成果しか生まれません
想いは(想像)は創造した通りになるからです
このことを人は 「もったいない」 といいます(笑)
もっと潜在的に素晴らしいものがあるのに
100のうち、5%しか発揮していないとあーやんはブログの中で述べています
肉体界を去る(死ぬ)前に、たった5%だけの人生を送っていいものか?
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いいわけないですよね
5%だったらたぶんつまらない、他人に依存した人生になってしまうでしょう
どうしたら自分のほんとうの力、叡智、能力、可能性、神性を顕わすことが出来るのか?
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その前に自分は何者なのか?を知らねばなりません
そしてその何者になりたいと宣言しなければなりません
宣言して、何者になるためのエネルギーを肉体に入れていかねばなりません
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かなり回りくどい書き方をしましたが(笑)
後は、あーやんのブログを読んでください
あなたの奥に眠っている素晴らしい遺伝子が一日も早く目覚めることを
お祈り致しております。
「もっと自分を愛してみよう」
遺伝子を目覚めさせる
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