人が人の悪口を言っているのを聞くのは苦痛です
自分自身が人の悪口を言ってしまっても後味の悪いものです
そしてもっと気分が悪くなるのは、自分で自分を責めてしまうことです
なぜ、人や自分ことを悪く言ったり、思ったりするとしんどくなるのかというと
真理から外れているからです
宇宙の法則ではないからです
人間とはいったい何者なのか?
その答は、神です
神というのが抵抗があるのであれば、創造主、サムシング・グレート、大自然と言っても
よいのです
しかしどれも自分ではないような気がする
それは自分を過小評価をしているからです
自分はとてつもなく小さなもの、神や宇宙はとてつもなく大きなもの
それが=(イコール)なんてとんでもない
しかし、自分を小さく評価すればするほど、人を悪く言えば言うほど
「それは違うんだ」 という心の叫びが聞えてくるのも確かですよね
私たちは、そろそろ自分は一体何者なのか?
自分以外の人は、自分にとってどういう存在なのか?
世の中はどうして今のような状況に陥っているのか?
知るときがきていると強く思うのです
自分が神であると言い切るのには勇気が要ります
他人も神であることを言い切るにも勇気が要ります
それは、責任が伴うからです
人からの非難も浴びるかもしれません
炎上するかもしれません(笑)
しかし叫ぶ?ことが人類のためになるのならば躊躇をすることは
出来ないのです
それは今、真理を書いていかないと後悔をするからです
後悔というのも、自分が神であるという正銘です
良心という神性があるから、そこから外れると悔やむのです
私もそしてあーやんも後悔したくないので
真理をブログで書いています
今すぐには受け入れられないかもしれない
しかし、真理が当たり前になる時代は、きっとやって来る
その時に、肉体界と宇宙(真理)をつなぐメッセンジャーがいなければ迷いますよね(笑)
私たちは、真理のメッセンジャーだと思っています。
「もっと自分を愛してみよう」
嫌いな人も神さまです
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