第3回 人間もウイルス!?
前回までで、マインドウイルス=情報ということは理解して頂けましたか?
今回は、もう少し内容を掘り下げて理解度を深めたいと思います。
前回までは、コンピューターウイルスとマインドウイルスを比較して説明してきました。
が、現実世界には3つのウイルスが存在する。もう一つのウイルスとは、
生物の世界に存在するウイルスです。
もちろん、有史以来最も人間を困らせていたものですね。昨今ではインフルエンザが注目の的です。
コンピューターウイルスが、『ウイルス』と定義されたのも、この生物学上のウイルスと酷似していたからです。
その最たる部分がウイルスが持つ使命です。
そしてウイルスの使命とは、出来るだけ多くの複製を作ることにあるわけです。
実をいうと、種の存続をかけて多くの複製を作ることは生物である以上当たり前なんですね。
人間の側からすると、ウイルスって非常に迷惑極まりない。
現代で人間を困らせることが出来るのはウイルス以外ない程です。
医療の進歩は、ウイルスとの戦いと言っても過言じゃない・・・。
ただもっと大きな視点、つまり地球の視点で見ると人間だってウイルスと定義されてしまうわけです。
森林伐採したり、公害起こしたり、インフルエンザなんてもんじゃない!
でも種として存続するために進化を続けただけですよね。
その結果、現在では地球誕生以来、類を見ないほどの栄華を極めているわけですから。
では、人間をそのように駆り立てている
『多くの複製を作ること』
という本能とは何か?となるわけです。
そしてそれは、DNAなんです。
DNAとマインドウイルス。
この二つを理解することで、厄介な問題や頭を悩ます疑問点に答えを与えてます。
生物は少しでも多く種を残すこと。それはウイルスも全く同様・・・。
この2つの考え方が理解できれば、人生を自身でコントロールすることが出来るようになります。
ではまた次回♪