100人の村のお話

想像して欲しい。100人の村がある。透き通るような美しい海に囲まれた村だ。
毎日は、喜びに溢れている。人々の笑顔は絶えない。
だが残念なことに、10年に1回はサメに漁師が襲われる。
人々はこの戒めを胸に、また漁に出る。
そんな暮らしが何世代にも渡って続けられてきた。
ある日、この事実を3650の村が共有できるようになった。
すると、毎日誰かがサメに襲われている情報が飛び交う。
平穏だった村は一気にパニックになってしまう。
現在のメディアはそうした一面を強く持っていて、本当は日々の暮らしの中に
沢山の喜びがあるのに、共有しようとしない。
もっと身近な話にすると100万円募金しても新聞の一面にも掲載されない。
100万円窃盗すれば簡単にニュースになる。下手すればテレビに出る。
良い話や、心温まる話は広めるのが難しい・・・。
その理由はごく単純。
危険や危機という内容に関して人間は
過剰に反応する。DNAがそうさせているのだ。
科学がどんなに進歩しても、マンモス狩りしている時と変わらない。
メディアの普及によって、悲しいニュースは加速してしまった。
というわけで、本当は悲しいニュースよりもはるかに多い、喜びのニュースを
発掘することに決めた!
ちなみにこの話はリチャード・ブロディという人の言葉の引用。
興味ある人は見てみて。
ちなみに2児の父でもあるので、同時進行で進めま~す

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