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日々の日記

アラフォー主婦
子供2人(中学生娘、小学生息子)

日常のこと、子育ての事、自分の歯列矯正の事などを書いてます。
その他、思った事等をアウトプットするブログです。

 
 


定期検診

今年1月に矯正器具をとったあと、

リテーナーをつけ始めて4か月。


リテーナーのつけ外しにもだいぶ慣れてきました。


今回の検診は

虫歯などのチェック、

歯の清掃

リテーナーの清掃

リテーナーのチェック

歯が後戻りしてないかなどをみてもらいました。


リテーナーはちゃんと指示通り毎日、ほぼ1日中つけていたので

後戻りも虫歯などもなく

リテーナーも変形などなかったようで

特に問題無しでした。


良かったです!


気になることといえば、

滑舌が悪いのか、

聞き返される事が増えた気がするので

そこを聞いてみたら


滑舌はある程度はしょうがないということで

リテーナー以外のマウスピースなどの器具へ変更することもできるそうですが


先生としてはリテーナーでできるならそれが一番、という見解だそうです


滑舌は発音練習とかして頑張ろう…!


リテーナーは、1年間はそのまま一日中つけて、

問題なければ、つける時間を夜だけ、など減らしていくそうです。



歯歯歯歯歯



次回の定期検診はまた3ヶ月後です


間が空いてかなり気が楽になりましたが、


気が抜くとあっという間に虫歯になりやすい体質なので

本当に気をつけたいと思いますアセアセ


お会計の負担も少し減ったので良かったです。




 

 

 


先週ですが、期間限定で開園してる

生田緑地のバラ園に行ってきました

入園料無料で嬉しい



ところで

このところ、

四国にすんでる学生時代の友達が

たまに電話をくれるのですが、

彼女は妊活に悩み中。


旦那さんも年上で、子供を持つとしたら早くしないと、と焦るみたいですアセアセ


私も出産はかれこれ10年前で、

幸いにも妊活をせずに授かったので、

どれほどの心労かは想像でしかないのですがタラー


どうアドバイスして良いのか悪いのか

うまい言葉が出てこないんですが…


子供もいたら楽しみもあるけど、やはり大変なことも多いよアセアセとか

(我が子の不登校で苦心してたので)

でも少しでも子供を持ちたいと思ってるなら、諦めない方が良いよアセアセとか


と、どっちつかずなアドバイスを言ってしまい、ちょっとそれも適切でなかったかな…

とか、思ったり

(悩み相談で良いアドバイスできたためしがない私なので)


彼女の幸運を祈ってますスター


姉妹や、

周りのアラフォー世代の未婚友達からも、

婚活や妊活への焦りなどの悩みの話を

このところよく聞きます。



焦って合わない人と一緒になっても良くないし、

全てはタイミングだと思うから

本当うまいアドバイスができないんだけど…タラー


そんな中でも、最近子供が産まれた〜!という

知らせも友達の何人かからありました。


一緒に推し活してた友達にも赤ちゃんが産まれ、

しばらくはライブに一緒に行けなくなってしまったけど、長く妊活してた話を聞いてたので、

私もとても嬉しかったです!


年賀状や、LINEで送ってくれたベビーの写真をみて、

幸せのお裾分けしてもらった気持ちになります。



私は幸いにも結婚して子供は居るけれども

全てが順調では無いし、不満や思い通りにいかないことも山ほどあります…


全ての人が全て納得のいく人生を歩める訳ではないし、

この年になると先が見えてきたり

人といつの間にか差が開いてる気がしてきて

惨めな気持ちになる事もありますが…もやもや


友人や姉妹としては、本人が元気で、

幸せそうでいてくれて

たまには会おうよ〜っ!て

久々に集まったら愚痴をこぼしあったり

一緒にどこか出かけて美味しいもの食べられる関係が

年をとっても

続けていけたらと良いなと思います


とか、つらつらと最近思った事でした







近所のバラ園のバラが見頃で

綺麗でした〜






最近は

子供達の小学校と中学校の保護者会がそれぞれありました。


小4の下の子の先生は、今田美桜さん似の、

若くて可愛い雰囲気の先生でしたニコニコ


まだクラス替え後の新しいクラスメイト達に馴染んでない子が多いみたいで、

うちの子も、帰宅早々愚痴の嵐の日もありますが魂が抜ける

まぁなんだかんだ言いながらもやっていってるみたいです。



上の子の中学校は、

スポーツ強豪の運動部があり、その部活に入りたくてこの中学に入ってきた子がクラスの3分の1くらいいます。


保護者会で、

その運動部の保護者の方々が話していた

部活生達の生活が凄すぎてびっくりでした!


朝5時半には自宅を出て、

1時間かけて登校し、

朝練にでて、放課後はほぼ毎日部活動にでて、

部活が18時に終わったあとは

クラブチームの練習に出て、

22時に帰宅する毎日なんだとか…ポーン


だから、お母さんは子供と話す時間がなかなかとれないとか


それをこなす子達も凄すぎるし、

毎日弁当作りや送迎をする家族も、

凄いハードな日々でしょうね



うちの子は、毎日早起きして(6時半くらい)

毎日1時間かけて電車で登校してるだけで、

超偉い!!

と思ってるし

部活は週2だけど友達に流されずに自分の好きな部活を選んで偉い!と思ってる


(だって去年の彼女を思い出せば、学校へ毎日行ってるだけで奇跡みたいなもんですから)


まぁ帰宅したらのんびり毎日スマホゲームしてますが、

人と比べるもんでも無いので



ただただ、運動部生の生活ってスゴイ…


て思ったのでした



私はずっと運動は苦手で、文化系の部活だったのですが、

今思えば、学生時代に運動部の部活に打ち込むという経験は、羨ましいなーという感じです。



ところで

Switch2がまた落選メール…ガーン

Nintendoの他にも3箇所ほど抽選応募してますが、

どこからも当選メールはこない笑


子供はマリオカートやカービィーがやりたいらしいけど、

今年中には買えると良いのですが







  夜に星を放つ/窪 美澄




第167回直木賞受賞作(2022上半期)



表紙カバーがとても可愛くロマンティックで、目を引きます。

5作の短編集で、どれも星や海を連想する素敵なタイトルです。

(私はこういう感じがとても好きです)


最近借りて読んだら、なんか読んだことある内容…!?

と思って調べたら、去年の今頃に図書館で借りて読んでた履歴がありましたにっこり



ブログに残してないと、本のタイトルすらよく覚えていなくて、

また何度も借りちゃいそうなので、

ブログに書いておきます。



内容は、コロナ禍で、ソーシャルディスタンスによって、人と人とが少し距離を置いて、孤独と向き合ってた頃の話です。


昔の幼馴染との事を思い出したり、

亡くなってしまった大切な人の死をまだ乗り越えられてなかったり


家族や人との繋がりとか悲しみとかを、丁寧に描いてます。


何かをハッキリさせたい!て訳じゃ無いところ、なんかパンチの無い感じがして、

私が少し苦手とする女性的な国語的な物語…だと思いました。


星の話がもっとモリモリ出てくるかと思いきや、ちらほらと出てくるだけで、別に星がテーマ!という訳じゃなかったです


表紙カバーと題名がロマンティックな感じは良きです。






  黒子のバスケ




春休みごろ、時間があったので近所の図書室へ。息子と何か無いかなー、と一緒に探していたら
見つけたので、借りて読みはじめて、
最近、ようやく最後まで読み終わりました

小4息子は最近は野球をはじめ、スポーツに興味津々なので、早く次借りたい!!
と、とてもハマってました。

主人公は、
影が薄くて存在感がなく、身長も高くないし決してバスケ向けではない身体能力の黒子君。
でもバスケが好きな気持ちは誰よりも負けない。

バスケの天才たちに馬鹿にされたり存在すら気が付かれないけど、
誰よりも努力をしています。

存在感の薄さを利用したパス回しで、
消えるパスやドライブをし、チームの勝利に貢献します。

派手なダンクを決めるメンバーが光なら、黒子は影の選手。

主人公なのに、あんまり出てこなくて、カッコ悪いところが多いので、
他のカッコいい選手の方が読者からも人気あるみたいです

かつての同じ中学の天才メンバー達は、強すぎて競う相手が居なくなり、全勝は当たり前、バスケは楽しく無いものになっていきました。
(そのあたりの投げやりになってる様子の描写がよかった)
そんな彼らに高校で再会し、
バスケそのものや、仲間と協力することの楽しさを思い出させてくれる黒子くん。

次々とでてくるチーム仲間や敵達もそれぞれ個性的でそれぞれに得意不得意があり、
隙をみつけては、勝ちに行く作戦を立てるメンバーや監督が凄すぎる!

私自身はバスケは全然知らず、苦手ですが、

一瞬一瞬の動きを読み合う駆け引きと、
最後のコンマ1秒で勝負が左右される、ハラハラドキドキな競技なんですね。

スポーツや部活動、仲間との信頼しあう素晴らしさに感動しました

バスケの試合で神プレーを観てみたくなりました!









  この世の喜びよ/井戸川 射子




第168回芥川賞受賞作(2022下半期)


ショッピングモール内の喪服店で働く、

子育てもひと段落した主婦。


何かを見るたびに、かつての2人の娘たちの幼かった頃の子育てのことを思い出し、頭の中はその思い出ばかりがリフレインされる。


そんな日々のなかで、モール内のフードコートに長居する女子学生と話すようになる。


主人公の一人称がなぜか「あなた」で、

客観的な視点で描かれているのと、

発言にカギカッコ「」がなかったりするので、

少し文章が曖昧というか、変わっている感じでした。

でも読みづらかったり不快な感じはありませんでした。



子育て中って、母親は、とにかく子供達のことで頭がいっぱいです。


少し時間ができて1人で出かけたり、仕事をしていても

うちの子がここにいたらどんな感じだろうとか、子供ってこういう動きして危なかったりするから気をつけてあげなきゃ、

とか、私も、とにかく子供のことばかり考えています。



そうすると、頭の容量がすぐいっぱいになるから、

違う事や昔の事を思い出そうとしてもすぐ出てこなくて、

忘れっぽくなるんですよね、、。



子供を産んだ後、この腕に抱く赤子の儚い命を守るために必死になるうちに、

常に頭が自分のことより子供のことになってしまっていることに愕然とし、

もう産前の1人だけの世界は無くなってしまったという事に日々、諦めの連続でした。


いつしか、あれだけ戻りたいと思っている産前の日々が懐かしく感じ、


子供の事を常に気をかけている母親という存在がどれだけ素晴らしいものなのかと


世間の母親達に賛辞を贈りたくなりました。

母の頭から子供の存在は決して排除できるものではなく、

一度母になれば、一生、「母」という生き物になってしまう。

母熊が子熊を守るのに凶暴になるように、

それは役目とか仕事でやってる訳ではなく、理性を超えた本能なんですよね。



それは母になってみないと、心底は理解できないものなのだろうなと思います。



そんな、「お母さん」の頭のなかが、

初めから最後までみっちり描かれててました。


自分の子供にだけじゃなく、

他の子供達にも気遣って、愛を注いであげられる、さすが、お母さんです


ところで

昨日は母の日でしたね



実家で、母と姉妹でケーキ食べました

食べられるお花、エディブルフラワーを姉が持ってきてくれたので、添えたらとても華やかに!!


他の短編は

ひとつはモデルハウスに泊まる双子のお母さんのの話で、同じように、1人でいても子供の事ばかり考えてるお母さんです。


もう一つは、叔父さんと集団父子キャンプに来た男の子の話ですが、

母親との対比なのか、

男親は、子供の事は本当にほったらかし!な感じが描かれてました。









GWは小4息子が、みたいー!とずっと言ってた
コナンの映画を観てきました。



最近コナンが面白い!と、何かとコナンの設定を知りたがる息子
チキンタツタも食べたよ

私は昔実はコナンっ子で、
小中学生の頃にハマっていて、
20刊くらいとマジック快斗も買ったり
「時計仕掛けの摩天楼」などの映画も当時観にいったりしましたが、
中2のある日、突如として冷めて決別したので、観るのはそれ以来。
約25年ぶりの再会!?

知らない登場人物も多いけど、
基本1話完結なので、ブランクあっても途中からでも見やすいので良かったですにっこり

とか思う部分やツッコミどころも多くて面白いですが、え!まさか!な犯人に辿り着いてびっくり。小五郎おじさんのカッコいい頼もしい姿が沢山みれした。

親になってから見ると、小五郎おじさんの親心を感じますね
それにしてもコナンの世話を蘭ちゃんに頼りすぎてて、あの子、実はヤングケアラーじゃん…

息子も面白かったー!
と喜んでくれて良かった〜







最近読んだ本


  少年と犬/馳 星周



第163回直木賞受賞作(2020上半期)


映画が公開中みたいで、原作本を読んでみました


映画 少年と犬



犬は飼った事なくて、昔から身近にいないし

近所にいた狂犬にはいつも吠えられてて、噛まれそうだし怖くて苦手ですネガティブ


だから、この本もあまり共感とかできないかな〜とか思いながら読んでみました。



主役の犬が、東日本大震災により飼い主を失い、

様々な人間に一時的にお世話になりながら旅をする物語です。


トイプードルチワワ黒パグ


その犬はとても賢く、常に誰かを探し求めているようで西南に向かっています。


ところどころでこの犬が出会う人間は、

様々な事情をかかえていて犯罪に手を染めていたり死期が近かったり、

孤独で人生は後悔だらけ。


この犬に出会う事で、

癒され、変わっていく人たち。

そういう力のある犬で、最後には探し求めてた目的の人にたどり着きます。


ビーグル犬しっぽビーグル犬からだビーグル犬あたま


最終的には感動作ですが、

途中途中の人はろくでなしも多く、

結局は人間が、ちゃんと家族や相手や自分に対して向き合えないでいるから、

犬に逃げて、都合の良い解釈してるのでは…ダッシュ

とか思っちゃったりしちゃったりたり…ダッシュ


犬のお世話って全然わからなかったのですが、

ドッグフードをたらふくあげると、後から膨らむから胃捻転になるのであげすぎ注意、

散歩は毎日30分を1日2回、

という豆知識を得ました犬



ちなみに公開中の映画は、原作とは設定が変わっているようで、原作では出会わない人同士が出会ったりと、かなり違う展開になってるみたいです。






今シーズン見てるドラマは


・人事の人見

・なんで私が神説教

・彼女がそれも愛と呼ぶなら

・夫よ、死んでくれないか

・あんぱん

・べらぼう



  人事の人見


フジテレビ系火曜夜9時

松田元太(Travis Japan)主演



気軽に家族で見れる、オフィスコメディ。


前田敦子さんが真面目ヒステリック女性役で、怒る声が怖い…

頼むから怒鳴らないで、冷静に優しく話してネガティブ


こういう人同じ社内にいたら、話し声聞いてるだけで凄く疲れそう…泣


松田くん、その他の社員さんは穏やかでオフィスの雰囲気良いです。


時事ネタ多めで、社内の問題をとても前向きに解決してくれるのでスッキリします。


人事の人見



  なんで私が神説教


日本テレビ系土曜夜9時

広瀬アリス主演


こちらも家族でみれる感じの高校教師のコメディ。

高校教師をすることになった主人公、でも高校生たちの人間関係のトラブルのややこしいこと。


暴露炎上しやすい世の中で、なにかと脅してくる子供達、穏便に済ませたい大人たち。


でもそんな世の中でも、子供達が社会に出る前に、きちんと愛を持って子供に向き合い、諭して教えてくれる先生です。


広瀬アリスさん、声が低いので凄みあります。


なんで私が神説教



  彼女がそれも愛と呼ぶなら

日本テレビ系列木曜夜11:59〜

栗山千明主演


一妻多夫制がごとく、絵本作家の主人公が三人の愛する男性と思春期の娘と一つ屋根の下で一緒に暮らしてる。


普通の感覚だと皆が嫉妬に狂うと思うし、

気持ち悪いと思うのですが、


なぜか成り立っている世界線。

大きな愛情があるのかもしれません。


違和感しかないけど、今後この五人の関係が崩れるのか、見ものです。

というか、母は娘を彼氏任せにせず、大切にしてやってくれ…とお節介ながら思ってしまう。


彼女がそれも愛と呼ぶなら



  夫よ、死んでくれないか


テレビ東京系土曜夜11時

安達祐実主演


泥沼系テレ東深夜ドラマ!

面白い!というかキャストが良い!!

アラフォー世代(というか私)に、もろ刺さるキャスト!

どーした安達、家なき子世代ど真ん中ですし、

塚本高史さん、なんか懐かしすぎる


私、実は、相武紗季さんの顔面スタイルその他ビジュ全て大好きなので、

見てる間、かわいい!!美しい!!

スタイル綺麗!相武紗季ちゃんになりたい!

と、見ながらずっと思ってます笑


タイトルは衝撃的ですが、内容よモラハラ夫ばかりで奇天烈な刺激的な感じが面白いです〜!

今後も必見。

というか美しい相武紗季さんが必見!!




夫よ、死んでくれないか


  あんぱん


NHK朝ドラ、

今田美桜、北村匠海主演


アンパンマンの作者、やなせたかしさんと奥様の物語


たかしは、あまり感情を表に出さないで絵ばかり書いているタイプですが、

生きる目的が見つからない、たかしの心情を丁寧に描いているので、そういう所がとても好感がもてます。


アンパンマンの主題歌の歌詞がセリフとしてところどころに散りばめられていたり、

アンパンマンの登場人物も、この人かな?と想像つきやすかったりと、何かときめ細かい設定に驚き。


ジャムおじさんの阿部サダヲにも笑いますが、いつもたかしのそばにいてくれて良い人です。


主題歌と映像だけが現代で、本編と違和感がありますが、徐々に慣れました。




  べらぼう


NHK大河ドラマ、主演は横浜流星


べらぼうは、小芝風花さんの瀬川が最高に良かったので、お別れになってしまったのはとても悲しくて…泣くうさぎ

2人があのまま夫婦になれる世界であればよかったのに…泣泣、と皆が思ったことでしょう


誰もが悪くない、誰もが愛を持って相手を思った結果という、なんと良い脚本なんでしょうか…!


そして、安田顕さんの平賀源内も!素晴らしいですが、終わり方が、また泣


蔦重の思いと、行動力とで、周りを巻き込んで、どんどん突き進んでいく様が今後も楽しみです。


ところで、安達祐実さん、べらぼうにもでてますが、長くきちんと活躍されててすごいですね


なんだか暇を持て余してるので、ドラマばかり見てます泣き笑い

今シーズンの注目ドラマ

 

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最近読んだ本

  三千円の使い方/原田 ひ香


祖母、母、子ども、

三世代の女性たちの現代の生き方、お金の使い方について考えた日常を描いた小説



可愛らしい表紙で、

ほっこり系かなと思いきや、

意外性も何もなくほっこり系でした。


専業主婦の雑誌とかに連載されてそうな感じの平和さで、

専業主婦も、

ちょっとした投資とか日頃の工夫で

節約とかできるよね、みたいな。


おばあちゃんは、

孫や子供にはいいずらいけど、

ちょっと老後のお金が心配なのよね…


お母さんは、

夫は家事も何も手伝わないし、

ちょっと夫婦関係も不安なのよね…

友人は熟年離婚したっていうけど、

離婚したらお金については本当に大変そう…


子どもは、姉妹

姉は、

子供産まれたばかりだけど、

夫の収入は少ないし、

結婚してすぐ仕事は辞めちゃったし…

節約して投資してなんとかやりくりしてるけど…


妹は、

仕事は順調だけど、全然貯金できてない!

結婚相手は奨学金返済で、借金あるし…


皆家族が仲良しで、少し不安はあるけど、

基本的に幸せで大きな問題はない、

という感じの普通にいそうな人々。

周辺に関わる人は少し金銭感覚の違う方もちらほら出てきます。



生きていればお金の不安って付きまといますし、

ましてや女性は

何かと流行や周りに流されて、細かいところにお金使いすぎる気がします。


自分で稼げればいいけど

結婚出産で夫に頼る事が多くなると、

なかなか思う通りに貯金出来なかったり。


彼女らの三千円の使い方は、

なぜだか崇拝してる節約講座の有名人のお金の使い方セミナーの参加費になり、


「有意義に使ったわ!」

と言ってるけど…


そのセミナーの内容が、


「8×12は96万円!

毎月8万円貯金すれば、1年で100万円たまりますよ!」


小学生の掛け算をわざわざセミナーで話すことか?!

それに三千円も払うなんて、びっくりしました笑笑



家計簿は私もつけてますが、

将来への不安が募ると人って

貯金しなきゃとなりますよね


最後に良い言葉がありました。


「お金や節約は、人が幸せになるためのもの」


確かに〜〜