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日々の日記

アラフォー主婦
子供2人(中学生娘、小学生息子)

日常のこと、子育ての事、自分の歯列矯正の事などを書いてます。
その他、思った事等をアウトプットするブログです。


数年前にテレビで放送してたのを録画してあって、
ずっと観てなかったので
観てみました。


韓国のドラマや映画はほとんど観たことがないので、新鮮でした

半地下の家で貧しく暮らす家族ですが、
娘も息子もとても美男美女で、
身だしなみも整い過ぎてて、
そこに少し違和感がありました。

貧しいながらも、
息子も娘も頭脳は明晰で、
どうしてまともな職にありつけないのか不思議です。
おそらく、学歴社会で就職率も低い超競争社会
なのでしょう

富裕層のお宅にうまいこと家族で潜り込み、
そのあたりがとても面白いし、
上手くいって良かった!

と思うのも束の間…
そのあとの取り返しのつかないサスペンス劇場にゾッとしました

生まれる場所で人生が決まってしまう
絶望的な貧富の差を
描いています

富める家族と貧しい家族の対比、
そしてさらなる貧しい存在…
とても切なくなりました

そして、韓国はいまだ休戦中ということが
端々から感じられ、
平和な日本との違いを感じます。







  パーク・ライフ/吉田 修一




第127回芥川賞受賞作(2002年下半期)

日比谷公園の近くで仕事するアラサー男性が、いつも日比谷公園で休憩しているのですが
そこで同じくいつも休憩してる女性に出会います。

お互いに個人的な事(所属とか住まいとか)には踏み込まず、連絡先も交換するわけでもなく、
でもなんとなくお互いフィーリングが合うのか気になっていて、
公園に来ては探して声かけたりして、
微妙な距離感を保ちます。

そんなに気になるならば、もっと踏み込めば良いのに、
拒絶されるのが怖いのか、それ以上の関係にはなれない

幼馴染の好きだった人に対しても同じく、
結局は結婚したらしいと聞いても何のアクションも起こさず

何か深い関係になってしまうと、
感情が揺さぶられのが怖いのかもしれない。

そんな表面的な付き合いしたり、感情的にならないからか、友達とか知り合いとかは沢山いるタイプ。

なんか、私も若い頃、周りに流されまくって自分の主張とかできない人だったので、その頃の自分を思うと
もどかしくなる感情を思い出しました


もう一編は「flowers」

九州から彼女と上京して、飲料運搬会社で仕事する若者
変わっていく彼女と少しずつ距離ができる
職場で出会うちょっと変な人たち
でもなぜか一緒に花を生ける、ということでよく同じ時間を過ごす
社内で不倫が横行してる
ある日主人公、先輩に不満が爆発


どちらも読みやすく、大きな事件や起承転結の分かりやすさは全く無く、
モヤモヤとした感じが
芥川賞らしくてとても良かったです




映画『国宝』が話題になっていて、
原作本が読みたい!と思ったのですが、
予約の人数が凄かったので諦めました…
本か映画か、またいつか観たいと思います


で、原作が吉田修一さんという方のようで、
その方の他の本を読んでみようと思い、
有名な作品ばかりみたいですが
芥川賞受賞作があったので、
今回借りて読んでみました

他の作品では、
パレードやさよなら渓谷は昔観た映画で、
原作が同じ方でびっくり








  ファーストラブ/島本理生



第159回直木賞受賞作(2018年上半期))



北川景子さん主演で映画化、

真木よう子さん主演でドラマ化されてるようです

どちらも出演者が豪華すぎる!

(まだどちらも観てないです)





臨床心理士の主人公が、

とある事件の容疑者について、執筆依頼を受け、

その彼女の周囲の人間や過去を読み解き、

事件の真相に迫る。


容疑者の女子大生自身、

なぜ父親を殺したのかがわからない、

「私も動機を知りたいくらいだ…」

と話す

その女子大生の闇とは…



もの凄い偶然なのか、

案外世間って狭いのか、

主人公の義理の弟が国選弁護士として、

その事件に関わっています。


2人で探偵のように事件に至った謎を紐解いていく、

という形で物語が進みますが、

その2人は、

過去に友達以上恋人未満みたいな、特別な関係性があります。

そっちのわだかまりの方も語られ、

事件と同時並行して解決して行きます。



時代でしょうが、女性にとっては性虐待は特に最近身近なテーマだと思います。


過去の自分の身に起きた性虐待に関して、

カウンセリングや

過去の振り返り、向き合う事により


あの時のあれはそういう事だったのか!

と、気づきを得て

自身の生きる権利、尊厳、怒り

などを取り戻していく過程が描かれます。


本来はそれが、

養育者の無償の愛により獲得できるのが一番健全なのでしょう。

しかし、

虐待の世代間連鎖などにより子供の尊厳が守られず、両親も子供も自己肯定感が低いことにより、様々な生きづらさが表出し、

家族内で問題が起きてしまう。



臨床心理士やカウンセラーなどの職業の方って、

自らも辛い環境を生き抜いてきた、

という人が多そうなイメージなのですが、


この主人公も過去に毒親から愛されず、親への不信感から居場所の無い思いをしています。

ですから、この容疑者の女子大生に対しても、同じ思いを感じたようです。



それにしても、

主人公はワーキングマザーで、

小4の息子はほとんどカメラマンの夫が育ててるのか、

子育ての描写がほとんどなくて

本人は、

「子供に過剰に気を向けすぎず、愛とは見守ること」

と話してるものの、

夜中まで居酒屋とか出かけちゃうし、出張に仕事も忙しいし…

夫も出張多いだろうに。


体調崩しても夫が雑炊とか作ってくれるとか、

よくできた理想的すぎる夫すぎて、

ただただ羨まし…


ですから、仕事に集中できて、事件の容疑者にはもの凄い熱量をむけてあげてます。



クリニックのカウンセリングの予約も多いだろうに、

執筆のためのあちこちへの突発な取材も同時にこなしてるし

スーパーシゴデキウーマンすぎる。

(北川景子さんなら納得!)



それにしても

容疑者周りの人物にも、色々探りいれられて過去の性的なこと

色んな人に根掘り葉掘り聞かれるし

ここまでしらみつぶしに調べられるなんて、

殺人事件?事故?

起こすと

プライバシーなんてあったもんじゃないなと、

怖くなりますね

それ自体がすでに罰受けてるようなもんです



普通のカウンセリングでは

本人の言葉が全てでしょうから、

ここまで探偵のように取材して、1人の半生を集中して調べるとは

ルポみたいな本を書くのは大変そうですが、やりがいあるのかもしれません。










小4息子がテニスを習ってるのですが、


毎回、とんでもなく汗をかいてきますタラー

(私も汗かきなので、体質遺伝かも)


でもハンカチやタオルでいちいち拭かないから、Tシャツで汗拭いたりしてしまってるアセアセ

汚れてしまうし、できればやめてほしい私…



それをみかねて、

一緒にスポーツショップに出かけ、

リストバンドを買ったわけです。


息子の言う、

◯△◯△〜(ヨネックスです)の

黒のリストバンドを買えて嬉しそう。





良かった良かった!

これで大汗かいてもひと安心!


と、親子で思い、


早速次の習い事の日に、息子は腕に新品のリストバンドを開封し、つけて行ったわけですルンルン



と、ところがですよ!!!



そのあとまさかの悲劇が!!魂魂



レッスン終わりの息子の顔を見てびっくり!!


顔中が、黒い細かいケバケバな糸屑だらけではありませんかー!?!?もやもや



ひぇー昇天!!


新品のタオル地ってたしかに、

ケバケバつくことあるけど、

これは酷い…ネガティブ


でも息子は幸い、


「これ、腕がケバケバすぎー!」と、


腕の方についたケバケバだけ気にしてて、

顔の悲惨な状態には気がついてなかったので、

私はそこには特に触れずにおきました真顔


きっとコーチとか一緒にやってた仲間は

違和感感じてただろうな…ガーン


そのあとコーチと話す用事があって、

コーチがチラチラと息子の顔何度も観てて、

はよ帰りたくてしんどかった…魂が抜ける


一度洗ってから使えばよかったと反省ネガティブ












なんと!


我が家に発売日初日に

話題のNintendo Switch2が来るなんて!!




Nintendoの抽選は3回とも落選だったのですが、

Amazonに申し込みしておいたら、

先週、招待メールが!


詐欺メールかなと警戒しましたが、

ちゃんと来たので大丈夫でした!


Amazon様ありがとうございますキラキラ

(私の自腹です。お財布は少し痛いけど)


マリオカートセットが欲しかったですが、

当たりにくそうだったので

単品にしました。


本体もコントローラーも全てがクオリティが良くなってて、

カチッとはめ込める感じに感動しました。


ソフトはまだSwitch2のものは何もないですが、

今までのソフトも滑らかになるようなので、

こちらメインで使おうと思います。


早速子供も遊んでました。


実際Switch2を起動してみて…


今までのSwitchのソフトでも引き続き遊べるし、

データ引き継ぎも分かりやすいし、

開始画面の解説動画も非常に分かり易いし

Nintendoって何から何まですごい


うちの子としては、

子供用ゲーム機なんだから、

Switch1みたいに、もっと子供っぽい色にして欲しいかった、とのこと。


確かに、Switchよりも黒くてより大人向けっぽくなったし、

高いし大きいから、公園に持っていって友達と遊ぶのも、大人としては壊してり盗まれたりが心配になっちゃうかもな…


外に持ってくのは今まで通りSwitchが良さそうです



プロコンも欲しいな〜









第166回芥川賞受賞作(2021年下半期)


主人公はメッセンジャー便のアルバイター

もうすぐ30才、そろそろ安定した仕事につかなきゃと思いつつ、それがとても遠いし、
どうしたらそうなれるか分からない

メッセンジャー便で訪れる会社の数々の中で、パソコンなどで何か作業してるだろうが、
何が行われてるのか
まるでブラックボックス

主人公は、これまで幾度となく
自分の中で急に暴発する衝動を抑えられずに
学校や自衛隊、アルバイト先などで喧嘩、暴力沙汰を起こしてしまい
なかなか続かない。

また、
社会保険とか年金とか税金とか、
働いてる人たちの常識みたいなものがよく分からない

そういう雑多な事を忘れるため、
考えないために、自転車で走り続ける

何も変わらないループの日々


途中から急に舞台が変わり、
読んでいて何が起きたのかとびっくり。

主人公は過去を振り返り自分と向き合う日々の中で

ようやくループから抜け出す事ができる


男性社会の厳しさ、
マウント取り、嫉妬、暴力
などは女性社会では比じゃない
キツさだと思います

私も、思うのは
公務員などの、安定した仕事に就くチャンスはあったはずなのに
それを選ばずにきて
今になって、どうしてそっちの道を選ばずに来たのだろう、と時々思います。

若い頃の私は、安定する道は、
難しく無いがつまらなく思えてしまい、
就職に関して、
あまり知識が無くて情報収集もほとんどせず、
主人公の様に、他の人達や先輩達の話すことが理解できないことが多々あり、
未来を考えられずにいたのかもしれません。

そういう社会で生き抜く知恵や知識って、
やはり一番身近な親が、社会の仕組みをそこそこ知っていて、そうしたきちんとした親との対話がないと、
なかなか身につかないものなのだと思います。学校じゃ学べないといいますか。

また、
社会保険や税金の事って、学校できちんと学んだ
記憶が無いです。
私も色々ヘマしたり損したりして、
ややこしい税金についてようやくわかってきたようなところ。
税金などに関しては、
あえて色々補足や制限など細かい文章を設けて、わかりにくくしてるところありますよね!?

年末調整とかね、確定申告とかね
文章がちゃんと読み解けない人ほど損する仕組みと言うか。
得したければ、ちゃんと読み解き、理解しなければいけないというトラップばかり。

納税は国民の三大義務なのですから、
義務教育の授業で皆が学んでいれば、税金の滞納なども減ると思うので
詳しく教えるべきだと思うのですし、

もっと用語も分かりやすくすれば良いのに
知ろうとしない、読み解けないお前が悪い、
みたいなバカにしてる感じ。
意地が悪いですよね。国民性かな。

主人公がキレたくなるのもなんと無くわかるよ。





ところで、この本は

噂のおしゃれ図書館で読みました。

短時間でとても集中して読み進めることができました。


大和市立図書館へ


大和市文化創造拠点シリウス内にあります



外も近代的でおしゃれで綺麗!


中もすごい!高級ホテル並みなロビーに

5階まである図書館!


無数の自習用机!自由席がとにかく多い!

素敵ライトも仕切りもある!


漫画コーナーはまるで漫画喫茶並み!


蔵書量も半端ない、話題本・おすすめ本のコーナーなんかも見やすい。


これは勉強や仕事、読書が捗ります!


もちろん、おしゃべりや持ち込んだ食事とれるスペースも。


スタバもローソンも館内あるし、駅からも近いし

市民ホールも併設してるし、

素晴らしい施設ですね!


うちの近所の図書館もこんな感じにしてほしい!!!








ほんと幸いなことに

今は日中暇してるので、

(暇というのがこんなに幸せなものとは!)

運動不足…


もちろん仕事も探してて、

人生初めてのキャリアカウンセリング受けたり、

web面接したり。


それでも家にいると隙間時間はゲームしちゃうので

(スプラとかゼルダとか…)

面白いんだけど時間が溶けるのが超早い…


暑くなる前に、ハイキングや山歩きでもしようかと、時々近場や低山や歩いてます


20年前くらいに買った

トラッキングシューズ

リュックがまだ使えたのでよかった






妹と大山登山へ


ルーメソは食べてないけど笑


ヤマビルに気をつけよう


山頂まで行くと達成感すごい


テニスもちゃんと習うのは15年ぶりくらいですが、最近思い出してきて、

良い球を打てると気持ちが良いし、

ストレス発散に!



アウトレットで帽子新調してしまった


でも日焼けはしたく無い!!

スリコで買ったアームカバーしたりしてる






10月にマラソンに三姉妹で出ようねと話してるので、練習しなきゃ!

といっても、私は初心者なので、

最短の7kmコースですがダッシュ

もともと走るのは得意ではないので

がんばりたいです







  むらさきのスカートの女/今村夏子


第161回芥川賞受賞(2019上半期)


「むらさきのスカートの女」
と友達になりたくて、
でも声はかけられない、
主人公「黄色いカーディガンの女」

主人公がストーカー気質すぎて、
しかも色々とあぶない人で、
ホラーでした…

全て主人公の妄想なのか?

それとも…?


日常に潜む狂気を感じるのもありますが、

家族や人と話さない孤独な生活をしていると、

妄想がどんどん膨らんでゆく様、

それが突然暴走する様が

よく描かれていました






本当お米高いし中抜き業社には怒り心頭です!


備蓄米助かる!

手に入るかな!?

6/1(日)18時〜購入できるようです!!



現在、無職で専業主婦の私

失業給付うけるため

ハローワークに通ってます


と言うのも

子供の不登校のケアのため、

去年、8年仕事してた職場を泣く泣く辞めたので…


でも子供は今春から毎日登校してるので、

また再就職先探そうと思います。



子供に聞くと、幼少期からずっと仕事で私がいなくて、保育園へ通ったり留守番していた事で、

不安になる事が多かったらしく

私が丸一日仕事でいないのは不安らしいのです


子供と相談して、

仕事するにしても

「午前中だけで、近所がいい」

と言うことなので、それで探そうと思います。


夫に話すと、「早く仕事して!」

の一辺倒なんですが


子供の事思えば、子供が安心して学校へ行ってくれるのが一番大切だと思います。


または、

在宅ワークならば家にいてあげられるし、それも良いかなと思い、探し中…

(パソコンスキルもそんなに無いけど)


悩むポイントとしては、

パートだと時間数、

扶養や社保加入かで悩む…

そして近所で限定するとかなり少ない…


在宅ワークだと、

フルタイムでできるかな…?

子供の送迎とかで15分とか抜けるのもダメなのかな?

その辺よくわからないですが…?


家で仕事となると、眠気や運動不足との戦いになるのでしょうか?!


この際、フルリモートにチャレンジしてみても良いかなと思ったりします。


ハローワークは下の子の出産後に退職した後も通ったのですが、

その頃(約10年前)より多少システムが変わっていて、

マイナカードで、連携できたり

オンラインの求人検索が、自宅からもできるようになってました

(以前は現地のハローワークでないと閲覧も出来なかった気がする)


というか、仕事してないと、

どんどん仕事したくなくなる…昇天



転職エージェントとか、CMでよくやってますけど、良いのかな〜







  銀河鉄道の父/門井 慶喜



第158回直木賞受賞作(2017下半期)



役所広司さんが父・政次郎役、菅田将暉さんが賢治役で映画化されてるみたいです

(見てないです)




宮沢賢治の父、政次郎の目線で、
賢治が生まれてから亡くなるまでを描いています。

史実に基づいたフィクションだとは思いますが、私は宮沢賢治の生い立ちについては、かいつまんでしか知らなかったので、
読後はかなり見方が変わりました。

私は、子供の頃から宮沢賢治の作品や世界観はとても好きでしたが、

賢治に関しては
東北岩手花巻の農林学校で孤独な厳しい生活をしていて、最愛の妹を早くに亡くした、
坊主頭の男性で童話作家で…
くらいの断片的な知識でした



父・政次郎は商家の長男に生まれて、質屋をやりますが、商才に恵まれ財をなします。
賢治は幼少期興味が湧いたことにはとことん没頭し、割とトラブルも起こしますが、
父も子供可愛さについお金を沢山使い、甘やかしてしまいます。

家父長制で厳しい父親でいなければと思いつつも、
病気がちで、
石集めに熱中する息子の瞳の輝きがとにかく可愛い、
自分が親に言われてきた厳しい言葉を言葉を飲み込むことも多々。

賢治が病気で入院するとなれば、病院でつきっきりで看病してやる父。

金持ちの道楽息子と周りから言われようが、
賢治の商才の無いダメ息子ぶりを見るたびに、
落ち込むが、
好きな学問の道に進むことを反対すると萎びて生気がなくなる賢治に、
どうにか光を与えたいと、進学や金の無心を許し、好きにさせてあげる父。

親として、子供へ、どう指南するのが良いのか、
悩み葛藤する姿が、現代にも通じ、親近感を与えるような描き方をしています。
戦前の大家族のドラマでもあり、朝ドラ風でもあります。

前半は、どうにもこうにも賢治は何をやっても上手くいかず、もどかしくしんどい展開ですが、
後半は、賢治が童話作家という道を見つけ、ようやく物語が輝きます。
周りの家族も協力してくれるものの、
結核で妹を亡くし、賢治も病魔に侵されながら過ごす様子は辛く、
子を先に亡くす悲しみも描かれます。

全編通して、父親の子供達への偉大な愛が描かれているなあ…と思いました。

親が大人としてしっかりしすぎているからこそ、父の背中を超えられない、
と思う息子。

だからこそいつまでも賢治を子供でいさせてくれて、童心を持ち続け、
童話を書くことが出来たのでしょう。

家業を継いで欲しい、結婚して家族をなして欲しい、など、親の希望はいくらでもあると思いますが、
子供の目が光を失わないでいて欲しい、
と親はいつも願います

どんな子でも我が子は可愛いのですね


この本は長編で、家で集中できずなかなか読み進めなかったのですが、
海老名にあるおしゃれ図書館へ行って読んでみたら、とても集中して読むことが出来ました
たまには環境を変えてみるのも良いのだなーと実感。


↓蔦屋書店、スタバが入っていて、適度な雑音が良い。勉強や読書に集中できる環境です。
本棚もとてもセンス良いですコーヒー