【大人の歯列矯正】〜その1〜子供時代の話〜 | 日々の日記

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アラフォー・パート主婦
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日常のこと、子育ての事、その他、思いついたことなどをアウトプットするブログです。

GWついに終わってしまいましたー

新玉ねぎと筍掘りしましたー

筍ご飯美味しかった〜筍って初めて茹でました

玉ねぎの写真がうまくアップロード出来ず…

なんかスマホの調子悪いんかな




話題は変わり〜、


子供の頃からのコンプレックスというと、



シミそばかす…悲しい



…の他にもう一つあって、


両八重歯歯



子供の頃から歯並びは悪いほうでした。



すきっ歯で「た行」の発音がうまくできなかったりして、

家族から指摘されたり、


からかわれたりしていました。


10才くらいになり、


すきっ歯は生え変わりとともに良くなっていったのですが、

両方に八重歯が生えてきました。


親に歯列矯正を勧められ、


矯正専門の歯科で診てもらいました。


先生からの説明では、


治療の中で何本か歯を抜いたり、

舌の下の筋を切ったりする必要があるとか、

頭痛もするかも、

百万くらいはかかる、


などと言われ…(昔なので曖昧な記憶ですあせる)


当時の私は怖くて驚き


断固拒否。



矯正しないならば、

一口で最低30回、出来れば100回噛んでね、

とのアドバイスをもらって帰宅。


その日から一口30回は頑張って噛む様に過ごした私。


そのためかわかりませんが、

顎が発達してエラが張り、顔デカに…(家系かな)



八重歯は、

日本ではチャーミングとか、

かわいいと言われる風潮もありますし、


板野友美さんの八重歯が、

一時期かわいいと話題になったりして。


私もそれもあって、矯正しないでも良いか〜と過ごしていました。


(板野さんはのちに矯正されたようですね)



なんだか長くなりそうなので、


次回へ続く〜花