師観さんの長たらしい論文。
前述したように「ひどい」という意見をお持ちの方がいらっしゃったようです。コメントしたが直らない。
「自分のメシヤ観が正当なものである。」と姿勢を崩さない。という意見がたくさん寄せられました。
師観さん届いていますか???まだ書きますか???
でもお父様は「最初からうまく行くわけないだろう?」とねぎらってくださるのです。そんなこと言われたら私たちはどうすべき?
そうです、常に間違いを見直してより良いものを作らないといけません。
師観さん23年訂正せず、いまだに「これは私が作ったー。」と自慢し切りです。幼いですね、未熟ですね。
コメントくださいましたプームチャイさん、M(かんべぇ)さんに深く御礼申し上げます。
7. Re:Mさん教えてくださってありがとうございます。
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6. Re:本物に似た偽物は困る>プームチャイさん
「本物に似た偽物は困る」ホントそうっすよね。
いやー今回はびっくりしましたよ。こんな論文、ありえへん。
しかも堂々とブログに出している。堂々としている時点で「本物かなあ?」という印象がものすごく強くなりますやん。
良く読んでみたら「こっ、これなんなん?」っていう具合です。
「機能的メシヤ?(世の中のシステムの中の一部品=メシヤ)」「秀でた霊能者=メシヤ」って書いてあるんだ。
そんなんありえへん!!って具合です。
こんな論文で本人が22年間訂正もしなかった!?
教会のだれも指摘しなかった!?カルチャーショックです。
教会のだれも何にもわかってない?
「おれってどんな組織にいるんだ?」と誰だって思いますよ!!
プームチャイさんの言い分もわからないでもない!
あんまりこんな減滅させられること続いたらいやになるよね。
これからやっぱり楚が主役やね。
関西弁で失礼しました。
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5. 本物に似た偽物は困る記事、ありがとうございます。
私たちは原理を口にするけど、原理と全く別物というか、相容れない思想をもとに、別物の理論を構築している事があります。
霊感商法のトークなどは最たるもので、あれを持って、み言葉は間違ってるなんて言われるのは心外です。
師観さんのブログも似たものを感じていました。
普段はあまり見ない師観さんのブログですが、一度、一つの記事でコメントした事があります。
コメントに反応してくれた方々は素直な感じで、間違いがわかったのだから、これから直しましょうとか前向きで良い印象でした。ですが続く数本の記事を読む限り、師観さんには全く伝わっていない印象でした。
ただ師観さんの教会を良くしたいという思いと行動はよく伝わって来ました。 -
4. Mさん教えてくださってありがとうございます。教えてくれてありがとございます。
師観さん国家メシヤだった!?そうなの!?
でも、Mさんもそう思ったんだ―。いままでブログでも教会でも批判してなくて、しかも大ぴらに出てるから「本物かな~?すごいなあ」って思いますやすやん。しかも歴史の人物とか哲学とかの言葉がありますし印象からしたらだれでもそう思いますわな。
良く読んでみたら全然違うし文章もおかしいし、なかなかブログに詳細に読んで批判するのも勇気と労力いりましたよ。ほんと自分でもご苦労さんやわ。
でももっともらしいところにおかしいことがいっぱいありますね。共産党だけじゃないんだと、新しい発見をしました。
教会はほんとにまだまだですね。「幼い」ね。未熟やわ。ほんとにこんな人がコンビやったら伝道してもむちゃくちゃされるわなあ。ほんとに「先輩でも教育してあげないといけないんだ。」と実感しました。 -
1. Mさんという優秀な食口からコメントいただきました。楚さん詳しい解説ありがとうございます。
私は数年前、1994年師観氏が書かたこの論文(?)を紹介されザーッと見ましたが、詳しく読む気にもなれませんでした。このようなでたらめな論文(?)を「統一教会のメシヤ観」と称して宣伝して欲しくないですね、恥ずかしいです。それに、ご本人自らメシヤ観が一般食口と違っていると言われているのだから、この論文(?)は撤回すべきと思います。
氏はカリブ海のある小国の国家メシヤですが、その国のUC状況をまるで他人事のように「礼拝して、原理の勉強をして、ランチを食べてお別れ」と宣教師の方々がきずかれた基盤を批判し、まるで国家メシヤとして復帰の責任を感じてさえおられません。そもそも、今日の混乱の原因が氏がJUCのある責任者であった時の失敗の蕩減にあることを自覚していただきたいものです。 -
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おかしい文章を詳細に読むのは苦痛です。しかし、一つ一つ教えてあげなければ理解できないので教育というのは本当に大変ですね。氏は私たちのメシヤ観は違っていてご自分のメシヤ観が正しい。そしてその自分のメシヤ観が「統一教会のメシヤ観」というのですからあきれます。