ヨンギのお嫁さん 真のご家庭は抱き合ってお別れはなされません。 | 楚と鶴

楚と鶴

「楚」とは北斜面(日が当たらない場所)で咲く棘のある花のことです。
文鮮明先生のすばらしいみ言葉を掲載していきます。

ふと目にしたブログ。

http://ameblo.jp/makiko1949/

 

顕進さまとお父様が抱き合って別れる、という夢を見た、と書いてありました。
このブログ読んで参考にしていたら信ぴょう性が上がりますが、ただの夢なのでしょうね。

3男なのに長男と言ったり、ななんなの?というレベル夢なのにもっともらしく・・。
師観さんと一緒?

 

お父様が家庭での家族との別れ方を具体的に示してくださっています。抱き合うよりももっと強烈な愛情表現です。孝進様にもされたでしょう。栄進様にもされたでしょう。
家族の聖和式の時は我々も相続すべきです。硬い意志が受け継がれるように祈りながら・・。

 


真の理想をマルスム,原理によって、よく勉強し、理解しましょう。

 
そして、「真の父母」はいつも死ぬ覚悟で大借金をして新聞社を作り、あらゆる産業の根幹を作ってこられました。

1お弟子様の先生方とは比較できないぐらいの責任を何のかかわりもない我々のためにになってくださっています。しかもご自分のお子様を何人も亡くしながら、「真の父母ゆえに責任を全うされよう」とされています。

我々はそのことを知った故に個人の責任を全うできるように最善を尽くすべきではないでしょうか?

本日もありがとうございました。

 

全ての努力していらっしゃる統一家の皆様、 読者の方に感謝申し上げます。

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