「いい人、優しい人は心を壊しやすい」

 

とか

 

「都合のいい人になるとしんどいからやめた方がいい」

 

こういう言葉、あちこちで

見かけませんか?

 

 

こういうのを見ると

 

「たしかにそうだよな」

「私、いい人すぎるのかも」

 

って思うんですけど

 

じゃあ実際にいい人をやめられるかっていうと

 

怖くてやめられなくないですか?

 

どういうことか結論から言うと

 

いい人をやめられない

のは、意志が弱いからじゃないんです!

 

「やめなきゃ」

という視点に立ってる限り

一生やめられないんですよ😭

 

なぜかというと

 

「いい人をやめなきゃ」

っていうのは、裏を返すと

 

「本当はやめたくないのに、やめないといけない」

 

っていう、自分の外側から

 

無理やりやらされてる感覚だからなんですよね

 

 

これ、実は「頼まれた事を断れずにやってしまう」

のと、根っこは同じなんです

 

 

「断ると嫌われる」

から仕方なく引き受けるのも

 

「いい人をやめなきゃ」

と思って、無理に強気に振る舞おうとするのも

 

 

どちらも「やらされてる」「そうしなきゃ」っていう

感覚である事に変わりがないんです

 

嫌なことをやらされている時って、

とても辛く無いですか?

 

だから、頑張って「いい人をやめよう」としても

 

結局しんどくなって、

また元のいい人に戻ってしまうんですよね

 

 

以前担当したクライアント

さんも、まさにこの状態でした

 

 

「いい人をやめないと」

って本を読んで、勇気を

出して1回だけ頼まれ事を

断ってみたそうなんです

 

 

でも、断った後

 

 

「感じ悪かったかな」

「これで嫌われたかも」

って、断った事への罪悪感の方が大きくなって

 

結局、次からはまた前より

強く「はい!大丈夫です!」って引き受けるようになってしまったんです

 

 

これ、「やめなきゃ」という

視点のまま行動したから

起きた事なんですよね

 

 

そこで、視点を変えてもらいました。

 

 

「いい人をやめなきゃ」

じゃなくて

 

 

「自分は、何のために

いい人を選んでやってるんだろう?」

 

っていう質問を、一緒に

考えていきました

 

すると

 

「関係がこじれるのが嫌だから」

「悪者にされたくないから」

「認めてもらいたいから」

 

っていう、自分なりの

目的が見えてきたんです

 

その目的に気づいた瞬間、

このクライアントさんの

中で何かが変わったんですよね

 

「私、いい人を仕方なく

やらされてたんじゃなくて、

関係をこじらせたくない

から、自分で選んでいい人

をやってたんだ」

 

って、腑に落ちたそうなんです

 

そこから、同じように

頼まれ事を引き受ける

場面があっても

 

「やらされてる」から

「自分が今回はこれを

選んでる」に変わって

 

以前より、ずっと気持ちが

軽くなったんです

 

 

そして面白い事に、

自分の目的がはっきり

見えてくると

 

「あ、これは別に引き

受けなくてもいいかも」

っていう場面も、自然と

見分けがつくようになって

きたんですよね😅

 

 

 

同じ「断る」という行動

でも

 

 

「やめなきゃ」と思って

やる断り方と

 

自分の目的をわかった上で

選んで断るのとでは

 

行動した後の気持ちの重さ

が、全然違うんです

 

 

だから、もしあなたが

 

「いい人をやめたいのに

怖くてやめられない」

「頑張って強く出ようと

しても、結局また元に

戻ってしまう」

 

って感じているなら

 

いきなり「いい人をやめる」

事を目指さなくて大丈夫です!!

 

まずは

「自分は、何のために

今のいい人でいるんだろう」

 

 

っていう自分の目的に、

気づいてあげる事から

始めてみてください☺️

 

 

その目的に気づいた瞬間、

同じ行動でも感じる苦しさ

がガラッと変わってきます

からね!

 

 

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