その問題、経済学で解決できます。
(ウリ・ニーズィー/ジョン・A・リスト)
東洋経済新報社
本書の概要は次の通りです
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*人が何をありがたるか
人に何かやってほしければ、人が何で動くかを本当に
よくわからないといけない。それがカギになる。イン
センティヴを使って人にやってほしいことをさせられる。
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*おたがいさま:顧客満足への道
インセティヴが伝える心理的なメッセージは…それが
優しい心であっても悪意のこもったものでも…人の行動
に重要な影響を及ぼす。だから、意図が大事だ。
そして、主導権を慈善団体から寄付者に移せば(リスト
から抜ける機会を与える)流れが変わる。
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*実験しないと生き残れない
だいたいの人が寄付をする理由は自分本位だ。哀しい
ことに慈善団体はまだそれがわかっていない。
スマイル・トレインに寄付する人たちが封筒を開ける
可能性は、封筒の写真でこちらをじっと見つめている
子どもが自分と同じ人種であるときほうが高い。
自分で決心してあえて慈善活動に自分のお金を投じた
と感じないと気が済まないのだ。
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*実証的な問題
実地実験の面白さと強力さを伝える以外に、本書の
重要なメッセージを一つ挙げるしたら、それは「人は
インセンティヴで動く、だけじゃ解決しないんだよ」
だろう。
どんな人にどんな手が通じるかはさまざまで、まったく
実証的な問題だ。それなら実験で調べてみようよ、という
のが本書の主張である。
では、四行読書日記でまとめてみます。
その問題、経済学で解決できます。
(ウリ・ニーズィー/ジョン・A・リスト)
東洋経済新報社
事実
人はインセンティヴで動くが、それだけでは解決しない。
発見
どんな人にどんな手が通じるかはさまざまで、まったく
実証的な問題だ。
教訓
標準モデルだけでは人は動かない。
宣言
私は、顧客に「もうやめにしたいですか」と尋ねることを
厭いません。
ではでは




















