ゼロからの作詞入門
プロ直伝の考え方とテクニック
井筒日美
ヤマハミュージィックメディア
2015/11/10初版発行
本書の概要は次の通りです。
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*歌詞の視点は3種類(歌い手、聴き手、作詞者)
歌は常に聴く人の気持ちに立って描かれている。等身
大の思いをつづりながらも、リスナーに感じてもらえ
る共通点を探すことで深い共感を生み出せる歌になる。
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*冒頭で惹きつけよう
サビとAメロの最初が勝負どころ。テレビドラマでも
小説でも、冒頭のつかみと、クライマックスが肝心。
予定調和では面白くない。
作詞も同じ。ほんの少しのひねりをきかせた表現=
適度な「裏切り」が惹きつけるコツである。
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*心地良い押韻のコツ
母音だけ合わせるよりも語尾の子音も同じ音にする
ほうが、惜韻が伝わりやすくなる。
●どこにいても 何をしても
英語同士の韻や日本語と英語での韻も効果がある。
英語と同じ発音の日本語も英語っぽいノリで歌える。
タモリ倶楽部の「空耳アワー」の空耳である。
*作詞の練習方法
作詞の練習には、あえて日替わり「自分ルール」を
設けて詩を作る方法がおすすめ。
「5行詩で」「20行くらいで」。起承転結を作る」
「最後の1~2行でオチを作る」「韻を踏んでみる」
「言葉のクロスワード」などで作詞力が鍛えられる。
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ゼロからの作詞入門
プロ直伝の考え方とテクニック
井筒日美
ヤマハミュージィックメディア
2015/11/10初版発行
では、四行読書日記でまとめます。
事実
「作詞の心がけ10箇条」を具体化するための方策が
まんべんなく示されている。
発見
J-POPの三部形式の曲が、起承転結にあてはまる。
A-A-B-CやA-A‘-B-C
教訓
自分ルールで作詞を練習することから。
宣言
私は「起承転結」で書き続けて成果をあげています。
ではでは


















