みなさん、よんどころない事情でしばらくお休みさせていただきました。
再開第一冊は、私にとって非常にインパクトのあった本です。
昨日読み終えたとき、2016年のプランを根本的に改めなくては、
と思ったしだいです。
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私は「目標を高く持ち、そこから逆算してプラニングする」と学び、実践して
きました。
しかし、著者はこう言います。
~目標達成思考自体は、一見すると正しいことのように映るかもしれませんが、
「自分を変える」ということを主眼とする場合、実は足を引っ張ってしまう
傾向が強いのです。
やみくもに行動をしても成功するわけではないのです。
成功者や奇跡を起こす人たちは「役に立つ」ことを学ぶのではなく「今必要な
こと」だけに絞って学ぶのです。そして、「今必要なこと」を得るために重要な
「人物」を探し出します。~
確かに、ToDoリストが中心で、思うように進まず、何度もその都度修正し、
やりきれなかったことが多々ありました。
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そのうえで、著者は「ストーリー思考」をすすめています。
~真の成功者は、「人生の脚本」を作っている。
自分の心に向き合い、本当に大切な行動が何かを見極めていくことです。それを
手に入れるために知っていただきたいのがストーリーの力です。
…として、そのための次の6つのステップを具体的に記しています。
ステップ1「テーマ」を決める
ステップ2「イベント」を起こす
ステップ3「ストーリーボード」を書く
ステップ4「種」をまく
ステップ5「見直し」をする
ステップ6「協力者」を作る~
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この6ステップのうち、ステップ4「種」をまくは、「第4章 自分を育てる
時間をあらかじめ作る」ことを必須条件にあげています。
ちなみに、
~結果を振り返る、次のイベントに向けて準備する、こういった停滞期の時期
こそがストーリーを進行していくうえで非常に重要な場面であることを認識
しておく必要があります。
「種まきの期間」(修行、段取り、準備をする)」という時期にこそ自分を飛躍
させるための行動を活発化させましょう。~
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著者は「講演会プロジューサー」として、世界中の成功者や各分野のパイオニア、
一流と呼ばれる方々の講演会をプロジュースしていて、その方々と話をしていて
気づいたことが、「行動に対する考え方」そのものが違うということだと記して
います。
そのうえで、10年たっても成功し続けている真の成功者はわずか1%、その決定
的な違いが現れる、たった一つの原因、それは 「人生の脚本」を作っているか
どうかだと断言しています。
以上を、私なりに四行読書日記にまとめました。
書籍名 ストーリー思考で奇跡が起きる
(著者名) 小山竜央
出版社名 大和書房
マインドマップでまとめたものは次のとおりです。
1.(事実)一番印象に残ったものは何ですか?
自分を変える」ということを主眼とする場合、目標
達成思考は足を引っ張ってしまう。
「ストーリー思考」がおすすめ。
注)一番印象に残ったことやアンテナに触れた事実を
一つ選んで書く。
2. (発見)直感的に思ったことは何ですか?
目標達成では、ToDoリストをひとつずつこなす日々が
死ぬまで続く。
客観的に自分を見直すには、ストーリーテラーの視点が
欠かせない。
注)事実から得られた発見や感想などを書く。
3. (教訓)学んだことをひと言でいうと何ですか?
人生の脚本を作ること
注)学んだことを一般化、抽象化して書く。
4. (宣言)その学びを活かしてどうありたいですか?
私はこれからの人生を変えるために、脚本を作っています。
注)「こうありたい」という姿を描き、そうなれて
いる自分を想像して現在進行形で書く。
私は、マツダミヒロさん主宰の「魔法の質問認定講師」の2期生
ですが、昨年、この認定制度が14期で終了となりました。
これをふまえ、新たに「真・魔法の質問認定講師」制度が3月に
開催されます。
案内のメールを見た瞬間、ひらめくものがあり、クリックしました。
個人的にはここ3年ほど両親の介護に神経をすりへらしており、
ようやく公的介護を受給できるようになった今、
この閉塞感から脱却したい!
原点である魔法の質問に回帰したい!
と強く思っていたからです。
たまたま図書館で手にした本が、これほどのインパクトを
もたらしてくれたのは僥倖でした。
さっそく、アマゾンに個人用を発注、明日には届きます。
ということで、ぼちぼち投稿していきますので
よろしくお願いいたします。

















