「埋蔵能力」深ボリストが、あなたの真の才能を発掘します! -9ページ目

「感性」のマーケティング

心と行動を読み解き、顧客をつかむ

Yuji KOsaka
小阪裕司

PHPビジネス新書






本書は、読む前に自炊した本なので、今般、PDFで初めて

目を通しました。


男女の脳の違いについて触れている個所は、まさに私と

妻との会話そのものだなーと思った次第です。

私はイラッとしてしまいますが、著者のように開眼でき

るでしょうか。


~男性は一つのものごとについて話しているときは、まるで
 
一心不乱にろくろを回す陶芸家のように、一つのことに集
 
中している。しているというか、男の脳はそうなってしまう。
 
しかし女性は一つのことを話しているときも、まるで回転寿
 
司でお寿司の皿をとるように、次々とまったく別の話題に移
 
ることができるのだそうだ。
 
男女の脳機能の違い――それまでまったく持っていなかつた
 
このものの見方、つまリフレームを得た私は、それから見える
 
世界がまったく変わった。妻との会話は相変わらず飛ぶが、い
 
らいらすることもなくなった。それは私の人生が一つ豊かに
 
なったということでもある。~

 
 
 
では、概要はつぎのとおりです。







▼感性のマーケティング
 
「感性」のマーケティング」とは、人の「感性」という
 
ものをビジネスとして真正面から扱って、マーケティン
 
グに活かし、ビジネスとしての現実的な成果を上げてい
 
く、そういうマーケティング理論であり、マーケテイン
 
グの実践手法のことだ。
 
 
それは人の心と行動を読み解き、顧客をつかむことを成
 
し遂げる方法でもある。
 
 
あなたが行っていることがビジネスとして社会から正当
 
に評価され、愛されるための方法でもある。





▼感性フレームと実際の行動
 
行動の背景にあるのが「感性」。消費者は、心理的な快
 
で行動を起こす。感性工学の知見では、人には「快」と
 
感じることしか行動しないという原則がある。
 
 
しかし、感性を考えているビジネスパーソンは少ない。
 
商品開発現場から流通、販売、その後のアフターフォロ
 
ーまで、あらゆるビジネス現場で、ビジネス全体を一気
 
通貫してお客さんに価値を伝えていくことができていな
 
い。
 
 
ビジネスで画期的な成果を上げる決め手は、感性フレー
 
ムと実際の行動なのである。
 
 
感性フレームからビジネスを組み立てていくには、その
 
ための基本的な思考の材料がある。この思考の材料を、
 
「モジュール」と呼ぶ。
 
 
主なモジュールは三つある。
 
① 感性トレンド② 感性メカニズム③ 認知メカニズム

 
 
 

▼「顧客満足度」も振り子によって真逆になる
 
 
1990年代までは、接客においてどういうものが快と感じ
 
られていたかというと、どこへ行っても同じレベルのサ
 
ービスが受けられることだ。
 
 
ところが、今は変わってしまった。今は、「どこに行っ
 
ても個性的なサービスが受けられる」ことが快だ。そし
 
て、とても人間臭いサービスが受けられることが快だ。


 
 
 

▼ビジネスの原点
 
 
人が行動して初めて売上が生まれる。だからこそ人の心
 
と行動を読み解き、顧客をつかむことをビジネスの中心
 
として見据え、具体的に実行する。そうすることで売上
と 
いうものは、思いどおりにデザインすることができる
 
のだ。

 
 
しかし実は、これは別に目新しいことではなく、多くの
 
ビジネスパーソンが見失ってしまったビジネスの原点だ。
 
だからこそ今、ビジネスは再びこの原点にもどるだろう。
 
そしてここからまた始まるのである。


 
 
 
 OK OK OK OK OK 


では、四行読書日記で、私なりにまとめてみます。





 
1.(事実)一番印象に残ったものは何ですか?
 
 
お客さんの感性消費行動をデザインするということ。

 
 
注)一番印象に残ったことやアンテナに触れた事実を
一つ選んで書く。

 
 
 
2. (発見)直感的に思ったことは何ですか?
 
 
お客さんが知らなかつただけで、本当は彼らに必要であり、あると
 
とてもいいこと、それをマスターとして教えることは素晴らしい。
 
 
注)事実から得られた発見や感想などを書く。

 
 
 
3. (教訓)学んだことをひと言でいうと何ですか?
 
 
感性フレーム
 
 
注)学んだことを一般化、抽象化して書く。

 
 
 
4. (宣言)その学びを活かしてどうありたいですか?
 
 
私は感性フレームで人の心と行動を読み解いています。

 
 
注)「こうありたい」という姿を描き、そうなれて
いる自分を想像して現在進行形で書く。



 
雪かきに追われていて、ようやくブログにたどり 
 
つけました。

 
 
ではでは




星星星星星

ヨーロッパから民主主義が消える
 
~理想と自由を失ったEUはどこまで崩壊するのか?
 
難民・テロ・甦る国境
 
川口マーン惠美
 
PHP新書 2016/1/5 第1版第1刷

 

現代ビジネスのコラム「シュツットガルト通信」でお馴染

 
みの川口マーン惠美氏の渾身の一冊。

 
断片的なニュースや解説ではうかがい知れなかった 
 
EUの現況が、手に取るようにわかる一冊です。

 
私的には久々の星星星星星


そして、概要は次の通りです。

 


 
旗
いまヨーロッパで起こっているのは、共産主義にも匹敵
 
する人類最大の社会実験がガラガラと崩れていく事態で
 
ある。
 
 
テロ、難民、財政問題、そしてナショナリズム……ドイ
 
ツは、そしてEUは現在どうなっているのか、なぜその
 
矛盾は解消されないのか、民主主義はこれからどう進化
 
していくのか。

 
 
 
旗
 
(VWの不正ソフト事件は)社会に与えたインパクトの
 
強さゆえ、ウォーアーゲートにちなんでディーゼルゲート
 
と呼ばれるようになった。
 
 
さらにドイツ人を襲っている危機は、made in Germany
 
の信頼失墜だけではない。
 
 
大見得を切った脱原発は、ほんとうに2022年までに達成
 
できるかどうかが疑わしくなっているし、FIFAのブラッ
 
ター会長の汚職疑惑を、高みから非難がましく眺めていた
 
ら、2006年のドイツのW杯誘致は、ドイツサッカー協会
 
がお金で買ったものだという疑惑が持ち上がった。
 
 
そして、そのドイツにとどめを刺そうとしているのが、
 
ひっきりなしに押し寄せてくる難民なのである。

 
 
 
旗
 
メルケル首相は「我々はできる!」と国民に発破をかけて
 
いた。それを聞くと心が高揚するところは、オバマ大統領
 
の「Yes,we can」にとても似ていた。しかし、それがどう
 
すればできるのかは、依然として誰にもわからなかった。

 
 
かつてヨーロッパ列強の草刈り場であったアラブから、あ
 
るいはいまでも西側資本がさまざまな搾取に余念のないア
 
フリカから、ヨーロッパ人が民主主義の教えを垂れようと
 
して失敗したそれらの国々から、怒涛のように難民がなだ
 
れ込んでくる。

 
 
ヨーロッパ人の搾取の歴史は長い。その建前がキリスト教
 
の布教から民主主義の布教に変わっているとはいえ、彼らが、
 
一方的にアラブとアフリカの既存の秩序を壊し続けている
 
事実はいまも変わらない。
 
 
イスラム過激派の台頭は明らかにその結果だ。ヨーロッパ人
 
が、キリスト教徒の名のもとで犯してきた罪と偽善に気が付
 
かないかぎり、イスラム問題は永久に解決しないように思う。
 
イスラム過激派はヨーロッパが育てたというと、言い過ぎだ
 
ろうか。

 
 
 
旗
日本はたまたま、アフリカにもアラブにも植民地をもたなか
 
った。しかも、キリスト教もイスラム教とも確執がない。
 
 
だから私たちは、18世紀より行われ続けてきた彼の地での
 
搾取を正当化する必要のない、世界で唯一の先進国の住人
 
なのである。つまり、いまアラブやアフリカで起こっている
 
ことを公正に判断しうるのは日本人以外にいない。
 
 
その事実をしっかり自覚し、世界の平和に貢献するため、
 
私たちは欧米人とは違った独自の視点をもっと活用すべき
 
ではないだろうか。


 
 
 
 
 OK OK OK OK OK 
 
 
では、四行読書日記でまとめてみます。


 
ヨーロッパから民主主義が消える
 
~理想と自由を失ったEUはどこまで崩壊するのか?
 
難民・テロ・甦る国境
 
川口マーン惠美

PHP新書 2016/1/5 第1版第1刷


 
 
Q1.(事実)一番印象に残ったものは何ですか? 
 
 
イスラム過激派はヨーロッパが育てた
 
 
注)一番印象に残ったことやアンテナに触れた
事実を一つ選んで書く。

 
 
Q2. (発見)直感的に思ったことは何ですか?  
 
 
ヨーロッパ人が、キリスト教徒の名のもとで犯してきた罪と偽善に気が付
 
かないかぎり、イスラム問題は永久に解決しない。
 
 
注)事実から得られた発見や感想などを書く。 
 
 
 
Q3. (教訓)学んだことをひと言でいうと何ですか?
 
 
偽善
 
 
注)学んだことを一般化、抽象化して書く。
 
 
 

Q4. (宣言)その学びを活かしてどうありたいですか?
 
 
私は、ニュートラルを心がけています。
 
 
注)「こうありたい」という姿を描き、そうなれている
自分を想像して現在進行形で書く。
 
 
 
 
ではでは




アサーティブ――「自己主張」の技術
 
大串亜由美
 
PHPビジネス新書

 
 


旗
 
アサーティブとは、伝えたい相手にしっかり届く
 
“自己主張”の技術であるが、条件がある。
 
 
 ①伝えたいことがある
 
 ②それを伝える「意欲」がある。
 
 ③上手に伝える「スキル」がある。
 
 
…の3つである。

 
 
 
旗
 
承往々にして、自己主張にこだわりやすが、自分の話や
 
自分の言いたいことをたくさん“言う”より、相手の言葉
 
を一つでも多く“拾う”ことがコツである。
 
そのうえで、相手の言葉を“ニュートラル”に受け止める
 
こと。
 
「勝手にくくらない」「わかったつもりにならない」―ことが

 
アサーティブの基本である。
 
 
 
旗
 
留意すべきは、タイプに応じて伝え方を工夫することである。
 
成果を重視するタイプ、プロセスを大事にするタイプ、理論
 
で動く人、感性で動く人の4タイプであるが、図 「モチベー
 
ション・タイプの4分類」を参考にしてほしい。
 


 
 
 
旗
 
アサーティブは『YES』も『NO』も、自分のゴールを相手のメリ
 
ットに絡めて考えるとスムーズにいく。
 
 
なぜなら、アサーティブの基本は、『WIN,WIN』。
 
そのため、反対意見や『NO』も、相手に価値ある『WIN』を渡す
 
ことなので、両者にとっての『WIN』になる。
 
 
要は、本気の相互尊重を心がけるとよい。





 
 OK OK OK OK OK


では、四行読書日記でまとめてみます。

概要は、次のマインドマップでご覧ください。
 
 
 






中国経済まっさかさま
 
~中国共産党崩壊間近の予兆~
 
勝又壽良
 
アイバス出版



本書の概要は次の通りです。


全291Pから一部、抜粋してみました。


旗
中国にだまされるな。AIIBは必ず失敗する

 
今回の抜き打ち的な英国のAIIB参加決定は、
 
英国の重商主義的な視点のみで決定された。
 
戦略的地政学的な影響についての検討はしな
 
かった。政府の国家安全保障会議(HSC)で
 
議論されなかったのである。
 
かつての「大英帝国」も落ちぶれたものである。
 
儲かると見れば、同盟国である米国への配慮を
 
無視したのである。
 
その点で、日本のほうがはるかに姿勢戦略的な
 
検討を加えている。
 
韓国も、英国と同じで、「儲かる」ことだけの
 
視点でAIIB参加を決めた。安保が米国依存で
 
あるにも関わらず、「利益」に目がくらんだ
 
のであろう。

 
 
 
一方、中国の労働人口は、2016~2025年まで
 
に平均年870万人の減少が見込まれている。
 
この労働人口減少を補うにはロボットの活用し
 
かない。(しかし)ロボット技術は「低レベル」
 
そのものである。

 
 
 
中国国家発展改革委員会、外務省、商務省が公表
 
した文書によると、AIIB設立の目的が鮮明になっ
 
ている。中国の国内景気下支えに利用しようという
 
狙いだ。
 
国際的に出資を募って、中国自らの利益に供すると
 
いう実に虫の良い話である。

 
 
 
(一方)IMFは、中国の膨大な債務処理を迫っている。
 
金融緩和をすれば、不動産バブルの後遺症を悪化させ
 
ると見ているのだ。

 
こうした中で、中国が編み出したのがAIIBという
 
新たな衣である。これを使って、海外プロジェクト
 
を獲得しながら、中国経済の危機を凌ごうという
 
持久戦である。実に巧妙なカモフラージュと言う
 
べきであろう。




 
 
旗
世界のリスク中国経済

 
経済成長急減速「世界3大リスク」に
 
「ユーラシア・グループ」の上げた世界リスク
 
1位は、欧州の政治的な混乱である。
 
2位は、プーチン大統領が主導するロシア・リスク
 
3位は、中国経済の減速が世界経済に及ぼす影響
 
…である。

 
 
(2015年9月以降に予定されている)米国の利上げで、
 
中国からホットマネー1兆1000億ドルを米国へ還流
 
させる。それだけ、中国国内の資金不足をもたらす。
 
信用収縮が起こるのだ。

 
 
 
2015年の世界経済「三大リスク」の一つが中国である。
 
いよいよ、「中国リスク」が現実化する局面を迎える。
 
さらなる中国株価の暴落は、世界の株価急落を招く。
 
2015年9月以降の世界経済は、中国が生み出す大波乱
 
になる恐れがある。十分に注意したい。




 
 
旗
現実味帯びる共産党崩壊論

 
 
周近平氏が独裁的な権限を確立した。あるいは、共産党が
 
中国社会への支配を強めている。どちらにしろ、共産党が
 
一段と強力な政治権力を握って、中国民を支配しようとし
 
ていることに間違いない。
 
中国社会が所得水準上昇に伴い、政治意識は多様化している。
 
何時までも、共産党革命のような貧困時代の政治意識では
 
なくなっている。
 
この現実を無視して、「七不講」などという革命時の政治
 
意識を押しつけている。
 
この矛盾に気づかないとすれば、共産党政権崩壊の恐怖症
 
に取り憑かれている結果であろう。経済の実態は、ここまで
 
悪化しているのだ。





旗

中国経済崩壊間近の予兆
 
~「株価暴落」、バブル経済体質に「断」再起は不能へ

 
中国株式市場の時価総額は、この1年で3倍にも膨らんだ。
 
平均的な予想株価収益率(PER)は84倍にもなった。単純
 
に言えば、株価は年間利益の84年分も買われている計算
 
である。どうみても、この株価評価が正常とは思えない。

 
株価が下落して正常化するのは当然である。この間に最
 
大の利益を得たのは企業である。増資による資金調達で、
 
借入金返済に充てたのだろう。
 
不動産バブルによって資金循環が停滞していた。そこで、
 
株式バブルを起こし庶民の貯蓄を吸い上げた。このカラ
 
クリが、今回の株暴落で潰えるのだ。

 
 
不動産・株式の両「バブル」。その翼がついに消え去った。
 
中国経済は、毛沢東の掲げた本当の「自力更生」を、これ
 
から迫らるであろう。


 
 
  OK  OK  OK
 
 
では「四行読書日記」でまとめてみます。


概要は次のマインドマップをご覧ください。



中国経済まっさかさま
 
~中国共産党崩壊間近の予兆~
 
勝又壽良
 
アイバス出版

 
 
Q1.(事実)一番印象に残ったものは何ですか?
 
 
中国経済は、毛沢東の掲げた本当の「自力更生」を、これ
 
から迫らる。

 
 
注)一番印象に残ったことやアンテナに触れた
事実を一つ選んで書く。

 
 
 
Q2. (発見)直感的に思ったことは何ですか?  
 
 
中国経済のガンは社会主義経済自身であるから、自壊する
 
しかないだろう。
 
 
注)事実から得られた発見や感想などを書く。

 
 
 
Q3. (教訓)学んだことをひと言でいうと何ですか?
 
 
道理
 
 
注)学んだことを一般化、抽象化して書く。
 
 
 
  
Q4. (宣言)その学びを活かしてどうありたいですか?
 
 
私は道理にかなった行動を心がけています。
 
 
注)「こうありたい」という姿を描き、そうなれている
自分を想像して現在進行形で書く。
 
 
 
 
ではでは





韓国経済阿鼻叫喚
 
元週刊東洋経済編集長 勝又壽良
 
アイバス出版
 
 
 
旗 
面白いというか、ちょっと変わった構成の本です。
 
というのも、各項目のリード文で概要を説明し、その説明を

 
補完する形で主として新聞記事を引用し、その記事の内容を
 
事細かに説明するということが、延々と繰り返されています。
 
ほぼ全頁が同じ構成なので、逆引き事典かいなと思いながら

 
ページをめくったしだいです。

 
 
参考までに、目次を引用してみます。
 
メモ
 
はじめに 
 
 
直面する韓国経済の危機
 
ストが仕事の労働組合
 
中国経済を過大評価した咎め
 
日本経済の見直し論強まる 
 
 
 
第1章 韓国経済はここまで落ち込む
 
 
「金融危機再燃」最大の不安材料は家計負債123兆円
 
「日本の二の舞」失われた20年へはまり込む公算大
 
「真正危機」2016年以降に起こる「不振の連鎖」

 
 
 
第2章 自国の未来に希望をなくす韓国の若者
 
 
20代の自己破産急増「失業率」5年ぶりの高さ
 
「新入社員」30歳超が3割強の「不思議」大企業入社が夢
 
「史上初」大学新卒失業者が50万人超「対策の効果なし」

 
 
 
第3章 韓国企業の宿痾(しゅくあ)
 
 
パクリ体質、社会貢献無視の会社に将来はない
 
「迷走サムスン」再び始まった日本企業「パクリ商法」
 
大韓航空「離陸遅延事件」が象徴する財閥経営の限界
 
「サムスンとLG」刑事事件で争う背後に「差別意識」

 
 
 
第4章 中国こけたら韓国こける
 
 
中国発、韓国経済崩壊のわかりすぎる構図
 
中国経済減速に「怯え」輸出に打撃と浮足立つ
 
「上海株暴落」輸出に赤信号「中国と運命共同体」へ
 
「中国リセッション」最大の被害を受けるも回避策はゼロ
 
「元切り下げ余波」危険通貨1位に「指名」された衝撃
 
「お馴染み」金融危機説が出始めた脆弱な経済構造

 
 

 
第5章 日本叩きですべてをごまかす愚かさ
「 
 
ローマ方法訪韓」反日姿勢に変化は期待できるのか
 
日本を「軍国主義」と呼べない「根拠」がこれだ
 
「自問自答」日本はなぜ韓国を信用できなくなったのか

 
 
 
第6章 歴史に学ばない国家に未来はない
 
 
「経済自立期」日本の支援に感謝「ポスコ経営危機救う」
 
「集団的うつ病」日本に謝罪を求め続ける「病理」の本質
 
130年前から「日本友好論」朴外交の「反日」は異質 
 
 
 
 
 
旗
私的には、ああ、なるほど!という部分も多いのですが、こう

 
いった構成では思考の流れがブツブツ切られてしまうのが

 
残念です。疲れるんです。
 
もうひとつ、著者の先見性について、多くの項目で自画自賛

 
しているので、ちょっと引いてしまいますねぇ。

 
 
 
旗
こういった欠点はあるのですが、これまでの嫌韓本にはない

 
怜悧な視点があるので、つっかえつつも、読み進めている

 
自分がいました。

 
 
 
旗
2016年の衝撃という副題も大げさではなく、さもありなんと

 
納得させてくれた一書でした。
 


 
 
なお、同じ著者の「中国経済まっさかさま」も手にしていますが、

 
本書での洗礼が効いたのか、多少読みやすく感じました。
 
 
 

  OK  OK  OK 
 
 
以上を踏まえて四行読書日記にまとめてみました。






書籍名 韓国経済阿鼻叫喚~2016年の衝撃
 
(著者名)元週刊東洋経済編集長 勝又壽良
 
出版社名 アイバス出版

 
 
 
1.(事実)一番印象に残ったものは何ですか?
 
 
「新入社員」30歳超が3割強の「不思議」大企業入社が夢
 
 
注)一番印象に残ったことやアンテナに触れた事実を
一つ選んで書く。

 
 
 
2. (発見)直感的に思ったことは何ですか?
 
 
合計特殊出生率が日本を下回っているのに、大企業入社を
 
夢見て、30歳まで就職浪人している不思議。大学新卒失業者が
 
50万人超とは。

 
 
注)事実から得られた発見や感想などを書く。

 
 
 
3. (教訓)学んだことをひと言でいうと何ですか?
 
 
現代の「両班」(ヤンバン)
 
(イノベーション能力を失い、利ざやをかせぐだけの韓国の銀行員)

 
 
注)学んだことを一般化、抽象化して書く。

 
 
 
4. (宣言)その学びを活かしてどうありたいですか?
 
 
私はイノベーション能力を維持するよう努めています。

 
 
注)「こうありたい」という姿を描き、そうなれて
いる自分を想像して現在進行形で書く。

 
 

ではでは