暑かったり、寒かったり、気温差の激しい６月、いかがお過ごしですか？
今日は、お名前から算出されるハート数（ソウル・ナンバー）の話。説明はこちらをクリック！
友人達の『ハート数７』の話をしましょうか。
お名前から算出される数字のひとつで、
難しくいうと、潜在意識で、無意識に優先させる事柄を現す数字。
わかりずらいですよね。
簡単にいうと「魂の声」ううん「ハートの声」で、自分がどんなときに、どんなことをしたら、安らぎを覚えるのか？わかる数字。
私は、パートナーとの相性を、この数で診断したりします。
『ハート数７』の声は、こんな風に私に聞こえます。
目に見える世界がすべてなの？
目に見えないものもあるのでは？
そんなことを求める時間がなによりの大好物♪でも周りからは、何を考えているのやら…なんて思われることが多いのはなぜ？
７という数は、斜めを向いた矢印といわれ、真っ直ぐでないところがポイント。
未知な世界に興味の矢印が向かう性質と言われています。
７色の虹、7つのチャクラ、一週間は７日、というように完結する数字で、私はよく「孤高」な数字と説明＾＾
だから『ハート数７』は、ストイックな深いブルー。
独自な世界観があり、群れない数字
だから
何を考えてるのかわからない…、あまのじゃく…、自分がわからないことを追求する
なんてまわりから思われます。
でも、私から見れれば、心がフラットな方が多いかな～
人や物事を、一方から見ただけて決めつけず
多方向からみて、独自の答えを出すので、いつも公平。
それゆえに、自分では群れない性質だと思っていても、自然と人が寄ってきます。
きっと、安心できるのでしょう「あなたはあなたでしょ」なんてフラットさがね。
だから、ひっそりと人気もの。
ただ、パートナーシップで気をつけるポイントが！
ストイックで、孤高な数字をもつ『ハート数７』のパートナーは、理解力が求められます。
なにせ、ひとりの時間が大切だし、みんなにフラットゆえに、パートナーに対してもフラット。
パートナーにとったら
「自分は彼女（彼）にとって、必要な人間なのだろうか？」
「私（俺）のことを、本当に好きなのだろうか？」
なんて不安にさせるのが、得意な『ハート数７』の人＾＾
夫婦仲のご相談が多い私ですが『ハート数７』の方は、パートナーに愛されている方が多いの。
この、いわゆるツンデレ感でしょうか？
あっ、でも、デレはないので、ツンツン感でしょうか？
それでも冷たいと感じないのは、深いブルーに象徴されるように、自立したオーラが漂うからでしょう。
自立したオーラほど美しいものはないと思っている私。
そんな自立した女性をパートナーに持てば、男性は愛さずにはいられないのでしょうね＾＾
でもね、
「うちの、旦那様は、私を少し縛りすぎるの～どこにもいかないのにね」
「うちの旦那様は、心配症なの、俺のこと本当に好き？なんて感じで」
そんな風になったら、いくら『ハート数７』の女性でも、
自分の気持ちを素直に伝える機会を、つくってみましょうね♪
『ハート数１』の記事はこちら
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