今日、仕事仲間Y君の展示準備に行き、面白い話を聞きました。
場所は、群馬県みどり市大間々にある自音寺さん。
このお寺、毎月１１日には、四国四十八ヶ所巡礼祭があり、明々後日の、10月11日は大縁日があるそうです。
なんと！お寺の裏では、四国四十八ヶ所めぐりが体感できますよ～
さてさて話は戻り、
↓この作品は、立方体をパカンと開いた作品「1×1×1」
※次女に、作品の説明をしている写真（笑）
この立方体の開く前、つまり、四角い箱の中に、本人がキュッっと入って、真っ暗なフタを閉めた真っ暗な状態で、描いた図！
ちなみに、これを描いているときは、ハダカ？！で無心で書いたそう（笑）
それを、開いた作品です。
で！
↓この作品も、立方体をパカンと開いた作品「2×2×2」
これも、つくる過程は一緒。
でね、「1×1×1」の時は、箱の中に入ると、すっごく狭くて、筆を動かすのがやっとだから、Y君いわく、鋭いキツ～い線になったそう。
それが、「2×2×2」の時は、余裕があるので、まぁるく柔なかい線になったそう。
いや～、アートなんて、私は全然わからない世界だし、テーマも聞いたけど忘れた。
でも、私の感想は「アートっスピリッチュアルであり、普通のことやん」なんて感じ。
※あくまでも、今日聞いたY君からの話の感想ですよ
狭い「1×1×1」の箱の中で書いた鋭いキツ～い線と、「2×2×2」の箱の中で書いたまぁるく柔らかい線と、
どちらが良い、悪いでなく、そういう現象だってこと。
だから、私が思ったのは
鋭くキツ～く行動したり、切り込みたいときは、ギュッと縮こまって動けばいいし、
まぁるく柔なかく行動したり、そうありたいときは、ゆったり広いところで動けばいい。
狭いところにいて、集中して切り込んでいくのか？
広いところにいて、ゆったりくつろいでいくのか？
やりたいコトによって、その場所を選んでいけばいいってこと。
これって、普段の生き方に通じるものだな～なんて、そんなことを、この、立方体から感じました♪
芸術の秋って一日＾＾
------------------------
・今の結婚生活で、いいの？
・私に運命に人はいないの？
そんな悩みから解放される第一歩。
お客様の声です＾＾
「夫が運命の人だと、確信できました」
「離婚したら、同じ世界の住人に出会いました」
「４０年彼氏不在…、運命の人と出逢い結婚しました」
9つの数字を理解して、まず自分を知り、
自分が求めている人を知る、メール講座⇒クリック！
------------------------
♪人気記事シリーズ♪
◆数秘で豊かさと幸せを手に入れた私
◆愛され妻になるためのレッスン
◆自己紹介～はじめましての方はこちら～