昨日の7/1は、旦那様の誕生日でした^^
夜、寝る前に、次女から手紙をもらったようです。
小学校6年、中学1年、学校での環境に違和感を感じ始めた次女。
特に小学校6年の時は、理不尽な思いをして、少しだけ早めに大人になりました。
中学2年の当初は、その違和感はMAX!ぐち、愚痴、グチ、でした。
次女の『誕生数9』はちょっと大人びた数字。計算式⇒
世の中の道理を、人より早く理解でき、他のひとより、少しだけ広い世界を見渡せる力があるので、大人になるのが早い性質があります。
次女の様に、環境や大人から理不尽な思いをさせられると、辛い、悲しいよりも「そんなものでしょ」という達観した感覚を持つ子供が多いような気がします。
「世の中こんなものでしょ」という思いや、決めつけが、自分を守る砦となります。
私が出来ることは、話を聞くこと、次女なら大丈夫と信じること。
時には「それは、あなたの受け取り方がおかしいのでは?」「もっと、気持ちをひらかなければ、周りからは受け入れられないよ」「ちょっと先生~そりゃないぜ」なんて言いそうになるのは、ぐっと控え。
私は私で、子供のことよりも、楽しくワクワクする自分の目の前の事に全力投球。
時に感じる子育ての罪悪感は、感じきったら、パクッと自分の胃袋に収め…頭から消しときました。
でも、でも、自分の子供には転んで欲しくない、自分の子供には不自由なく道を進んで欲しい、という思いは溢れてしまいます。
母ですもの、当然の欲求ですかね?
ただ、数秘術という道具で、客観的に見る技をゲットしている私は、もしかしたら、お得かもしれませんね。
自分が次女だったら、親からされて嬉しいことを実行するのみ!
そして、次女の手紙、旦那様は読んでもイイヨと私に渡してくれました。
読みながら号泣。
中学校に上がり、色々なことが、あったけど、小学校とは違う考え方ができるようになったこと。
中学生になり、フッと、周りを見回してみたら、なんて自分は恵まれていたのだ、なんて自分の家族は幸せなのだと気づいこと。
今、目の前の「幸せ」に気づいた様子の次女。
そんな家族のために、一生懸命働いている父への感謝の言葉。
まだまだ、これからも、転んだり怪我したり、ときには、立ち止まったり前に進めなかったりすることでしょう。
でも、今、目の前の「幸せ」を受け取れる人は、自分で自分を幸せにでき、自分で自分を抱きしめてあげられます。
親が幸せにしてあげられなくても、恋人やパートナーが幸せにしてあげられなくても、自分で自分を幸せにできる力があれば、パーフェイクト^^
自分探し、幸せ探しは、もう終わり。
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