グッドコンディションのトレーニングと店長日記 -94ページ目

塩田宗廣の2012全日本パワーは??

さて私も、しょぼいながら全日本戦士でございまして、皆様方の方のかませ犬として必死にがんばってきました!さあ振り返りましょう。

まずは練習状況から。普段は体重85.5kgぐらいあります。今年に入って84kgをどんな状況でも切ったことがありません。
スクワットは、フジモトジムで270kgまでやりました。ちなみにこの動画は260kg。


この動画を見て僕は、しゃがみはこんなもんかなと持っていました。

ベンチは調子が悪く、165kgをふらふら上がり。

デッドは240はきっちり、250は返せずという状況で迎えました。


そして今回の敵は減量でした。なんせパワーを落としたくないので、鍋ダイエットしてみたり、炭水化物を朝早くにとって、夜は少量にしたりといろいろ試しながらじわじわと落ちました。

そして前日試合会場の体重計に乗ると、夕方の段階で83.5kg。これは少し食べれるかなと主って気が緩みました。

餃子の屋台があったので、餃子2人前、ラーメン、チャーハン(かなり量が多かった)、グラスビール、水を2杯・・・・。欲望に負けてしまいました。こういうときのご飯おいしいんよねー!!

夜11時の段階で体重計に乗ると84.8kg!!そりゃあかんわね。
そこからサウナに行って84.4。
朝起きて84.2。トイレ行って浣腸使って83.8
1時間弱サウナスーツ着て歩いて83.5
会場について検量すると83.2
20分歩いて再検量83.1
もう15分歩いて82.9でクリア!

ちなみにこれが83kg級、僕の引退試合。次回から階級上げます。体重の限界!で引退します!

そこからパワースピリッツとチロシンをガブ飲み!うまいうまい!!
ちなみに集中力がよく持ちました!これは本当にもちますよ!!

歩きまくっているので足がキテイマス!重量下げて245からスタートです。


赤3でした・・・・。やばいですな。しゃがむしかないです。
ちなみに今回副審の椅子がかなりサイドに寄っていました。多分この椅子の位置でかなり厳しくなったと思います。サイドから見るとスクワットが結構高く見えます。特に僕みたいなワイドスタンスは・・・。
ちなみにこのカメラはかなり斜めからですが、審判はそれよりもサイドでした。
次HPAが全日本パワーするときは、この椅子の位置をうまいことしないといけませんね。
とにかくしゃがまないと、餃子のミンチになってしまいますので気を取り直して・・・。
それにしても、東はスクワット辛目、西はベンチ辛目は本当ですね!

第2試技です。餃子の具2歩手前に追いかまれまして、245kgです。



これは白3。動画で見ると目の試技より1センチか2センチ降りているように見えます。
これで餃子の具はいったん免れました。

第3試技です。255。バンテージの種類を変えました。



今日の相場で行くと、赤3は仕方ありません。審判よく見てます!!
ちなみに主審は上野先生。JPA審判格付け第1位、相撲で言うと木村庄之助です。
上野先生から白を取ったのは、本当にうれしいことです。

練習生涯自己ベストに対して、27.5kgマイナス 試合自己ベストに対して15マイナス 全日本自己ベストに対して5kgマイナス 
仕方ありません。まずは生き残ることが大事です。ちなみに第1試技終了後カフェイン1個投入。カーンときました!


そしてベンチです。試合前の練習がロクデモありません。とにかく生き残る事を第1にアップへ。
案外感触はよかって第1試技160kgです。ちなみに第1試技前にカフェイン投入。



白3です!!これでほぼ餃子の具からは免れました!

第2試技165kg


うれしい!!白3!!成功は単純にうれしいもんです。
第3試技167.5kg



よっしゃ2対1で白!!ぎりぎりのところを成功もぎ取りました!!
うれしいです!!生涯自己ベスト・試合自己ベストともにマイナス5kg、全日本自己ベストに対しプラス7.5kg!!

そしてデッドです。デッドから動画はありません。ちなみに動画を今までとってくれたのは、磯田あかね選手です。ありがとうございます。

デッドアップが重いので、225kgからスタート。白三でクリアだが重たい。試技前にばたばた忘れ物をして、気がそれたのもありました。カフェイン第1試技直前に投入。

第2は235kg。これはきちんと集中して、成功!一番軽かった!!

第3試技は245kg。この選択どんぴしゃ決まり、2対1で成功!!第3試技の2対1で成功は、ギリギリの線を選択した証!ベンチデッドとも選択重量は間違っていませんでした。

生涯練習自己ベストに対しマイナス10kg、試合ベストに対しマイナス5kg、全日本ベストに対しプラス2.5kg。

トータル657.5kg。試合ベストに対し、マイナス22.5kg、全日本ベストに対しプラス7.5kg。まあこんなもんかなと思います。今現在の僕の実力です。


反省点です。

まずは何よりも減量です。まあこの点は次から階級上げるから、反省することはなくなってしまいますが、前の日の欲望に負けてどか食いが全てと思います・・・。

スクワットの高さについてです。基本的に僕は高い部類です。それでもギリギリをつかないと重量狙えないので、それに関しては今までのままで行きます。
ただ、ギアを切るとスクワットがどこまでしゃがんでいるか、僕にはわかりません。
やはり最終アップのときに、動画をまわして、フル装備で1本しゃがむ必要性があります。
そこで客観的に、審判の空気と映像を見ながら、今日はこの試技で通るのか通らないかを、きっちり見極める必要があります。スクワット本当に審判とガチンコ勝負です!!

実際、今回でも白3と赤3の差は、1.5センチほどでしょう。


良い点

とにかく重量選択が冷静だったと思います。ベンチ・デッドは全て成功は全日本で初めてです。
とにかくできることをきちんとする。気持ちを切らさない。これは本当にできていたと思います。

集中方法も変えました。とにかく試技前は必要以上に叫ばない。叫ぶのは1回まで。
叫ぶと結構腹筋を使います。これは痛い!!
成功したら何ぼでも喜んで良いんです。そのおかげで必要以上に疲れませんでした。

パワースピリッツ・チロシン・カフェインはやっぱり集中できます。
パワースピリッツは糖質半分・アミノ酸半分のスポーツ前・中ドリンクです。
チロシンはまだHPで出していませんが、たけのこの悪に出てくる成分で集中にはとてもいいサプリメント。反動がないのも強みです。
その反面カフェインは反動があります。しかしやっぱり爆発力のある集中はカフェインなんですよね。
今回、パワースピリッツ約1.5L、チロシンをトータル10g、カフェインをトータル3個行きました。帰りの新幹線では反動がありましたが、案外終わった後のしんどさもなく、その後僕は主審を務めましたが、それも集中力があってよかったです。

とにかくその時できる事をきちんとやる。それに尽きるんかなと思います。



順位は同重量の体重差で最下位11位かな??まあ、良いじゃないですか。そのときにできる事をきちんとしたんで、それに関しては満足だし、もっともっと強くなるイメージはあるし、強くなりたいので、現状の記録にはまだまだ先があると見据えます。

フジモトジムの看板に書いてます。夢実現・日々努力。
パワーでの夢は、直近の目標になると、93kg級の標準。93kg級でスクワット300達成、そしてアジアパワーの権利獲り。マスターズで世界一が目標です。あとおこぼれで3位を獲って世界パワーに出場してお茶を濁しに行くのが目標。これはずーーーーーーと変わっていません。

僕は強くありません。パワーに標準獲るのに16年かかりました。ボウリングもアベレージ200に到達するのに4年、プロテストは4回落ちています。
競輪の試験でも2次まで全て行きましたが4回落ちました。
しかし、自慢にもならないですが、本当にちょっとづつちょっとづつ強くなっています。
全日本自己ベストも亀のように上がっていますし、ボウリングのプロテストも、競輪の試験のときでも、数値は本当に上がっています。ただ詰めが甘すぎるな!

それのエキスとノウハウを、自分の商品として、僕の苦い経験をサプリメントやオイルとして、そしてジムで練習や直接コーチングなどして、僕に関わる人が成績を上げるために背差琢磨しています。

実際僕から見ると素質が強い人でうらやましいと思っていても、知識や手段が知らない人が本当に多い。僕は、弱いから知識や手段で勝負しています。

それに知識や手段も、本気で物事していなかったら、考えようと思いませんからね。
だから僕は生涯現役です。ちょっとづつちょっとづつ強くなります!周りの人はドカーンと伸ばせます・・・。(それで僕を簡単に追いやった人、数知れず・・・・)

全日本パワーin栃木ありがとうございました!来年はどこになるんかな??
もちろん標準取りからスタートだけど、その場にいて見せますよ!皆さんよろしくお願いします!

全日本パワー、森雅裕、山本達馬選手優勝!花田俊博選手が銀、田中彰子選手が銅、兵庫団体2位!

<全日本パワー終わりました、兵庫勢がんばりました。よくやりました。

83kg級優勝 森雅裕選手 120kg級優勝 山本達馬選手
120kg級準優勝 花田俊博選手
女子52kg級3位 田中彰子選手

が上位成績です。ほか83kg級に佐久間潤一選手、吉岡秀明選手、塩田宗廣選手と女子57kg級南澤さより選手が出場しました。皆さん無事完走!!すばらしい!!
都道府県団体で男子2位も獲得しました!!

今回を象徴するシーンはこれでしょう!森選手の優勝をほぼ手中にした、デッドリフト第3試技をご覧下さい。


本当にこの瞬間がうれしかった。森選手はフジモトジム所属で、セコンドがパワーハウスかみかわに移籍した、小笠コーチ、ベンチの練習はマッスルプロダクションに行っているのでふじた、そしてHPA理事長として僕も最後加わりました。HPAで結束しての、この喜びが、今の兵庫県協会の勢いです。
同じジムじゃないのに自分のこと以上に喜んでるのがたまりません!これがHPAです。


森選手はこの日試技を本当に確実に確実に取って行きました。失敗試技はだいぶ少なかったように思います。(僕は同じセッションで自分も選手ですので、そこまでわからず)
そして確実に取ってのデッド第3試技。今まで勝負がかかったときの第3試技は成功していないとの事です。それが今回、見事に成功した!
そして小早川選手と福島選手がいる中で勝ちたいとの思いを、この試技の成功で果たせた。
これが本人にとってとてもうれしいことだと、帰りの新幹線で言っていました。
特に森選手の子供さんがいつも「あの金髪の人に負けたんだよねー(当時小早川選手は金髪だった)」といわれるそうです。前回優勝したときは小早川選手は、怪我で出場していないので、優勝したときも「あの金髪には勝ってないの--?」といわれるそうです。
子供に今回は勝ったよ、とやっと報告できると森さんは言っていました。
次回以降福島選手と小早川選手に両方に勝てる保証なんてどこにもないから、今回勝てて本当にうれしいといっていました。それだけ83kg級で勝つのは層が厚くて大変です。ほんとうに、森選手おめでとうございます。

そして山本達馬選手も120kg級優勝しました。2位は花田俊博選手
僕はこのとき主審でした。HPA所属の選手だし、本当に優勝してほしかったんです。
しかし試合は試合です。僕山本選手につぶれ以外の赤を3回出しました。
スクワット第1試技と第3試技、しゃがみで赤をつけました。
ベンチは頭が浮いたので赤をつけました。
つらいですねえ・・・・。しかしスクワットは両サイドが白、ベンチは第3試技追い込まれましたが、何とか白で乗り切ってくれました。
デッドリフトは安定感のある試技で3本白で優勝!
このとき同じ階級で今年からHPA所属のマッスルプロダクション・花田俊博選手とガチ勝負!!お互い引いたほうが優勝ですので、とにかく主審としては気持ちよく引ける雰囲気を作ろう、フィニッシュが決まったらすかさずダウンを言おうと僕も集中して試技を見守りました。
その結果山本選手が引いて成功しましたが、花田選手は力尽きて山本選手の優勝!!花田選手が2位でHPAワンツーフィニッシュでした!
ちなみに花田選手は、試技が本当に安定感のある試技で、赤を押したのは引けなかったデッド第3試技だけ。フィニッシュしての赤押しはゼロ。本当に強くて正確な選手です。
国際大会も豊富に出場しています。5月第1周にインド・アジアジュニアパワー、第2週に北海道全日本ジュニアパワー、第4週にチェコ・世界ジュニアベンチ、そして今回栃木全日本パワーです。
それも交通費をうかすために650kmの距離をなんと、JRの在来線で来て、帰るとの事。
根性が違いますわ!!いつでも全日本男子をとる準備はできていますね!花田選手も恐るべしデス!

そして女子の田中彰子選手が見事大幅自己ベスト更新の、355kgで、3位銅メダル獲得。
セコンドに、小笠コーチがばっちりつきました。特にバンテージ巻きが決まったと思いますが、やはりベテランで引き出しが多い選手ですので、セコンドや道具の使いこなしが変われば、もっともっと強くなれそうです。今回の田中彰子選手は強かった!

南澤さより選手も全日本で自己ベストを出しました。ジュニアの大会に目を向けず、一般でやるという勝負魂がすごいです。特にスクワットの安定性が出ていますので、全日本の中でも南澤はスクワット!の域にきてほしいですよね。160に着たらその域です!!

83kg級にはほかにも初出場の佐久間潤一選手、世界パワー出場経験がある吉岡選手と僕も出場しました。自分のは後ほど書きます。
佐久間選手は初出場で、さすがに失敗試技も多かったですが、全日本を無事完走!初めての大舞台できっちり結果を出しました!ノーギアがとても強い選手ですので今後750オーバーを狙っていけそうです。
吉岡選手は、前のセコンドや岡山大学監督、そしてパワーハウス赤穂でコーチと大忙しの中、何とか自己ベスト付近でフィニッシュしています。まだ83kgリミットまで4kgほど余裕がありますので、バルクアップすると、大化けするでしょう。吉岡選手の成功でグータッチで僕の試技にバトンを渡してくれたときは心強かったです。

おかげさまで男子都道府県も準優勝で、知事表彰対象に、個人金銀の森・山本・花田選手と、団体でポイント貢献の佐久間選手・吉岡選手も対象になりました!

いずれ団体東京を撃破して金を取ろう!!HPA勢よくがんばりました!!

山本真矢選手、惜しまれながら引退!ラストランは先行で勝利を飾る!!

$グッドコンディションのトレーニングと店長日記

五月28日、京都向日町競輪で、地元65期の現在京都支部長である、山本真矢選手がラストランで見事勝利でバンクを去りました。

山本選手は、65期の在校一位、数々の特別競輪を歴戦し、記念優勝3回、大垣の全日本選抜で、優勝戦にも乗って、山本選手の先行に、当時の東西横綱、吉岡選手と神山選手が競った逸話もあるすごい選手です。

弟子もたくさん輩出し、京都に6人競輪選手を輩出しました。

ちなみに僕も、競輪学校入学試験訓練のときに僕がたまたま、グッドコンディションのオイルをやり始めてて、受験生相手に支援で岸和田競輪に行ったときに、山本真矢選手が講師できていました。その時に山本選手が「一度向日町競輪で売ってみるか?多分買ってくれると思うぞ!」と話をしてくれて、向日町競輪に販売できるルートを作っていただきました。そして向日町競輪でオイル販売をして、軌道に乗って今の僕に至ります。

山本選手がいなければ、今の僕はありませんでした。

そんな選手が引退です。現在弱いのかといえば、ぜんぜん弱くないんです。
京都でオリンピック選手の代表合宿がありまして、バイク誘導のペーサーダッシュで、オリンピック選手が10秒フラットや、9秒後半出しているタイムのコンディションで、山本選手はNJS仕様自転車で10秒3出しています。相当強いです。

人の後ろについていれば、今でも十分にS級に活躍しているであろう選手ですが、デビューーから一貫して先行にこだわり、先行ではさすがにプロの世界は厳しく、級を落としてしまいました。

僕は向日町競輪販売に行っていますので、2日目、3日目の様子が見れます。
二日目は、先行しようと思ったところをインをすくわれ、3番手にはまり、まくりに作戦変更。4着でフィニッシュ。
そして記者に囲まれて「先行をしようと思ったけどまさかあそこでインをすくわれるとは・・・。」
「先行を期待しているお客様に申し訳ないことをした・」
横で聞いていて、僕が泣いてしまいました。

そして今日です。お客さんも相当入っていました。とにかく声援がすごいです。
山本選手は先行宣言していますので、同じレースでラインを組む、いつもは先行選手の97期の佐野選手は今日はどんなアシストをするのかに、推理の焦点があたります。

佐野選手はずっと泣いています。発送機のところでも泣いています。このレースの成功の責任は佐野選手にいやがなしにもかかってきます。重圧が物凄いんでしょう。山本選手も泣いています。
スタート前ファンの声援がとにかくすごい。異様な雰囲気の中、号砲がなりスタート。それではそのレースをご覧下さい。



見事に山本選手が大声援の中、先行で押し切りラストランを飾りました。
佐野選手も車間を空けて、京都の大先輩の花道に最高のアシストをしました。

これぞ競輪、というレースでした。

そのあと山本選手がファンにご挨拶と、22年の感謝をこめて22枚のサイン入りTシャツの投げ入れ。ファンからも山本選手への花束がたくさん渡されました。

そして京都勢の選手がこぞって山本選手を出迎え記念写真。山本選手のワゴン車が、花で埋め尽くされていました。

僕からの感想は、まだ引退は早すぎます。ぜんぜん強いし、お子さんもまだ小さいし・・・。
引退レースを勝利で飾ったことはうれしいですが、これで終わりなんて・・。本当にまだ早いです・・・・。
僕は山本選手を中学生のときから知っていましたから・・・・・。あの山本真矢が、吉岡選手と神山選手とやりあった山本選手が・・・。

まだ次の道が決まってないとのことですが、ぜひ良い第二の人生を歩んでほしいと、心からお祈りします。

今日そのレースを見て、奥森選手と山本選手に電話をしてそのことをお話しましたが、引退レースは見に行くし見送りに生かせてもらうけど、20年でも30年でも後でよろしくねと、お話しました。

本当に真矢さんお疲れ様でした。ありがとうございました。絶対いい第二の人生歩んでください!!

今日僕が大津競輪場ファイナルのときに買った、S級レーサーパンツにサインをもらいました。
ここ一番のときにはかせてもらいます!


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明石のたこ君の、自転車競技の応援に行きました。


グッドコンディションのトレーニングと店長日記

一応ちゃんとした名前があるのですが、競輪学校を受ける子は名を明かさないという僕の主義なんで、自転車競技に所属しているチームが、「POLOPO(たこという意味らしい)」のでハンドルネームは明石のたこ君ということで。


この選手去年の11月に僕のジムに入会しました。競輪学校に受けたいので入会させてほしいと。

今までは、適正の選手はたくさん見ましたが、技能の選手は初めてです。


昼間は大手企業の技術職として仕事をしています。素直な子です。そのときは線が細かった。

そして我がジムに入って、僕の知識を教えると、すべて話を聞いて実績しました。


今までの明石のたこ君は、しんどい練習きつくてつらい練習=いい練習、と思っていました。

それは確かにいい練習ですが、その練習に目標設定があいまいでした。


そこで僕のところに来て変えたのは、

1 目標設定をきちんとして、期日を作って、クリアするために何が足りないかを考えて練習すること。

2 練習だけではだめだから、足らない栄養、サプリメントはきちんと取ること

3 きつい練習だけじゃ、体が持たないからケアをきちんとすること


この3点が大きく変えました。

目標設定は僕と相談して、できる目標、きちんとやれば達成するかもしれない目標を立てました。

 サプリメントは最初、必殺BCAAプロ 1キロガチ飲み、そこで体重3kg増やして、そこからはピークの日にあわせてのサプリ飲み。

ケアは僕が行っている、やくら施術院かぶと鍼灸院 をいかせて、あとはプロアスリートα でほぐす。


まあ僕の知識を全部吸収していっています。


そうすると、体重が72→75 (特に足回りが大きくなりました)

去年のタイム、野外1000m、1分16秒→1分13秒5

入会当時8kp20秒 960W→1060W


までいっています。そして今日は国体予選、1000mを更なる自己ベストに持っていこうと


予選仕様にギア比49×15から→47×14に

競輪仕様タイヤ→少しディスクぽいやつ


これで更なる自己ベストかと思いきや、案外踏めなくて1分14秒444

自己ベストからは少し落ちました。まあ今日はあまりタイムがなぜか出ないコンディションでしたが、自己ベストならず。


そこで反省点を二人で相談。


1 まだギアを踏みなれていない

2 もちろんギアも踏みなれていないし、カーボンぽい仕様も慣れていない。

3 高速回転についていけていない。


このように反省して、対策は


1 競輪試験がメインだし、やはり49×15で、踏みなれているギアで追求しよう

2 腹筋を使えてないから、体幹系のトレーニングを取り入れよう

3 スクワットを、沖浦式スクワットを取り入れて、腹筋の使い方を得よう(これも体幹糸レーニグ)

4 パワーマックスは、最初からのふみだしじゃなくて、まず10秒ほどまわしてから,そこからのもがきをしよう(例5kp10秒120回転キープ→そこから10秒フルもがき等)

5 ローラーで前輪固定ユニットが着たら、バイク誘導をイメージして、回転させられるのに付いてく練習をしよう。

6 もう一度BCAA1kgガチ飲みして77kgぐらいになって、トルクを増やそう


こんな感じにまとまりました。7月にもう一度大きな大会があるのでそれに向けて本当に楽しみです。


だけど今日、応援にいきましたが、運動会で子供を応援している親の気分でした。

がんばろう、明石のたこ君!!


全日本ジュニア・マスター 北海道報告

北海道で行われた、全日本ジュニア・マスターパワー終了しました。

北海道協会の皆様ありがとうございました。時間が早く終わったのですすきのに遊べる機会も作ってくれて、本当にうれしかったです。

北海道は水がうまい!食い物がうまい、女性も優しい!!最高ですな!!


さて兵庫勢の短評をまとめましたのでご覧下さい。



工藤智恵子57kg級M1二位 S120 B75 D120 T315
二回目となる全日本。去年は地元兵庫での全日本マスターズなので、パワーでははじめてといっていい、対外試合。
トータルこそ自己ベストを更新することはできなかったが、去年の全日本マスターズの記録を15キロ更新した。
試技も安定感が大分ついたので、もうそろそろ国際試合の出場を期待したい。
今年はこのあと全日本マスターズベンチ→近畿パワーと出場する予定。ベンチが案外強い選手なので90キロをイメージして頑張ってほしい。


林久子63kg級M3一位 S135 B85 D146 T366
今年でM3になる林選手。四月の兵庫パワーの記録をさらに更新し、366キロを記録。これはとてもすごい数字で一般でも十分に通用する恐ろしい記録。
所属のチーム鉄腕の仲代表のコーチングとぴったりあっているといっていました。特にノーギアの記録がよく伸びて楽しいとの事。
目指すは世界クラシックパワーといっていたので、次はジャパンオープンが目標との事。
60以上になっても記録が伸びると言うことを是非証明してほしい。


余語てるみ47kg級一位 S120 B80 D122、5 T322、5
余語選手は去年の全日本マスターズよりも15kg記録を落としました。
現在はマッスルプロダクションでフルギア練習、フジモトジムでノーギア練習しています。フルギア練習は場所と環境が代わり、環境が変わったことでの奮起で数字を上げてほしかったが、それはかなわず。
次はパワーリフティングの目標の試合が大分あくとおもうので、ノーギアの一回りの成長を期待したい。二年前の兵庫パワーで、スクワット65 ベンチ75 デッド120のトータル260は記録しているので、もう一度原点に振り返っていただきたい。


田中彰子52kg級M1 S135 B70 D130 T335
今回は減量が関係しない52キロ級にエントリーしているので、のびのびと試技していた。
仕事が忙しくなり、国際大会は年に一つしかいけないとの事なので、今年は世界マスターズにしかいけないとの事。
今回の大会の試技自体はとても安定しているので、そこは田中選手のベテランの味をしっかり発揮していました。

しかしながらまだ伸びしろがあり、一皮もふた皮も向ける余地が十分にあります。記録が何年も変わっていないので、一大決心して、フジモトでも、マッスルでも、グッドでも出稽古して新しい情報を入れることを強くお勧めします。360までは十分にイメージできるはずです。



藤原信昭66kg級M1 2位 S235 B158 D230'5 T623'5
これはすごい。74キロ級の一般標準をクリアしています。
フォーミラーもマスターズの全選手の中で3位を記録しています。
得意のスクワットで第一試技失敗がなければさらにすごい数字が出ていたので、今後ののびしろもかなり期待できます。
次の目標ははっきり世界マスターズでの優勝と宣言しているので、ギアの更なる使いこなしと、試技設定の精度の高さを極めれば十分に夢は正夢になりそうです。



浦野雅彦59kg級M2 2位 162、5 100 177'5 440
目標の世界パワー標準を見事に突破しました。
試技設定もその日できるギリギリの選択が見事に決まり、快進の試合でした。特にスクワットの安定感がものすごく上がりました。
軸が決まっているのか、上体がものすごく安定していて、重い重量にもからだが負けていません。
やはりスクワットはフジモトジムというところをまざまざと見せつけてくれました。
次の目標は、ジャパンオープンパワーとの事。やはりパワーリフティングはノーギアの基礎が大事です。基本をしっかりすることが大事と、浦野先生に試技を見させてもらって教えていただきました。


丸本秀敏59kg級M3 1位 S170 B110 D175 T455

直前に足を怪我をしてしまい、満身創痍でなんとか試合に出場しました。ベテランらしい老獪さで、優勝はきっちりもぎ取りました。本来であれば500以上は絶対に出してくる選手ですので、怪我の直りが今後の鍵となりそうです。


高崎節男 74kg級M1 3位 S195 B165 D185 T545

高崎選手は、対外試合のパワーは初体験。グッドコンディション所属なので練習をきっちりみさせてもらいました。

一番不安だったスクワットのしゃがみはまったく問題なくしゃがんでいました。スクワットベンチに関しては、今できることをきっちりやっていましたが、デッドリフトは、ほとんど練習していなく今年に入って片手であまるぐらいの練習しかしていないので、第3試技の200kgはそのまま練習不足が出てしまい引ききれず。

しかしながらそのときできることに関しては、ずべてぎりぎりの線で白をもぎ取っているので、ここ一番のもぎ取り方は、あの伝説の明石ナイターベンチ以来勝負強さは十分にありました。

次は全日本マスターベンチ、そして赤穂パワーの状況。ベンチは強い選手ですので、パワーにベンチにと十分に暴れそうです。


藤本章夫選手 83kg級 M3 2位 S170 B135 D205 T510

藤本会長は、全国のマスターズの顔ですので、私が短評を述べる資格はありません。のびのびと試技をしておられて、全国のマスターズの友達と交流を図っておられました。

60歳を超えてトータル500kgを超えるのは本当にすごいです。出れる試合は全部出る方なので、次は実業団ベンチに多分出ると思います。お体に気をつけて行ってらっしゃいませ。


中島幸雄選手 M2 105kg級 S240 B165 D210 T615kg

去年105kg級が誰もいなく、漁夫の利優勝を得た中島選手。今年はパワーの大御所浅間選手が105kg級にエントリーしていたので、ここはトータルをどこまで伸ばすかが焦点。去年のマスターズは565kgなので、50kgの大幅増を勝ちとり、615kgを記録。僕の中でHPAの選手で一番がんばった選手と思います。

それでもまだ取りこぼしがあったので、今年中に650までは十分にありえるほど、力強い試技をしていました。

練習仲間の山本達馬選手もわざわざ北海道までびしっとついてきているので、練習仲間や環境とてもよいとおもいます。50kgプラスはなかなかできませんよ。おめでとうございます。


渕上 靖貴 ジュニア74kg級 スクワットで三振

僕これを目の前で見てたんですが、つらかった・・・。前の日も応援やいろいろしていたので、疲れたんかなあと。

もともとまだフルギアに慣れていないので、そこが試合で出てしまったのかと。

これをしていればよかったというのは、スクワットのウォームアップで、一度完全装備で1本200あたりでしゃがんで、それを見て第1試技の重量を変更してもよかったのかなと思います。

しばらく落ち込んでいたので、とにかく話を聞いて横に10分ほどいました。

夜中心配したのでふじた経由で電話すると、元気に話してくれたのでまあ一安心でした。次はジャパンオープンに出るとのことなので、これはノーギアだからのびのびできます。次こそ乞うご期待です。


花田 俊博 ジュニア120kg級 S305 B205かな? D285かな? T795

花田選手の試技は本当に本当に安定していました。とにかく強いしへんな力みもなく、本当にトップリフターだなという試技をしてくれました。僕は高校生から花田君の試技を見ていますが、年々成長し、僕から見たらはるかかなたの選手になってしまいました。

今年は全日本パワーに出場し、120kg級は、兵庫の山本選手、そしてベテラン南選手、そしてこの花田君の3人です!兵庫ワンツーをぜひ決めてほしいですね!!


団体戦では、兵庫はマスターズ男子3位まで情報を聞いております。

女子はなんと何と、初優勝!!本当にすごい!おめでとうございます。よくやりました!!

兵庫県のパワー選手活躍しました!次は全日本パワー僕も含めて、八人出場します!!皆さんよろしくお願いします!

全日本パワーのエントリーはこちら。