グッドコンディションのトレーニングと店長日記 -55ページ目

琴奨菊関、6日目終えて5勝1敗!さああと9日!



皆さんのご存じのとおり、琴奨菊関が6日目段階で5勝1敗です。

昨日までは5連勝でしたが、今日は一ノ城に負けてしまいました。

菊関と場所中毎日、朝の稽古後と取組が終わって場所を出た時に電話をして、反省会やその日の取り組みに向けてのやることをお話ししています。

菊関は今場所全力士を見ましたが、一番状態がどの力士よりもいいです。白鵬よりもいいです。
白鵬 はいつもの80%あたり。それでもメンタルが強いから勝ってしまう。
日馬富士 初日から5日目までは軽い印象でしたが、今日の嘉風戦は勝負勘を取り戻した印象
鶴竜 今場所はいいイメージがないです。
稀勢の里 本当にいつも通りです。特に可もなく不可もなく
照の富士 膝が相当悪そうです。上位では厳しい
豪栄道 特に変わらず。いつも通りです。

菊関 仕上がっています!

それで5日目までは連勝しましたが、今日は負けました。僕も勝ってるときはゲンを担ごうと、菊関系ブログは絶対書かないでおこうと決めてましたが、負けたので気分を一新して書くことに。

今日の負けの原因は、菊関と同じ意見でした。「立ち合い置きに行った。」

菊関の最大の武器は馬力。それで今まで5連勝できました。そして今日の相手は一の城。相手は5連敗で動きも悪い。一の城が出げいこに佐渡ヶ嶽部屋に来た時も強い印象はなし。

ここまで条件がそろっていれば普通は「アンパイ」

しかし僕もテレビで見ていて思ったことは、「大事に行け!今の菊関なら馬力で絶対いける!万が一の変化にも対応できる!」と思っていました。今日の会話で菊関も同じこと考えていたといっていました。

そこで立ち合いが少し置きに行って、廻しとられた。あれがもう少し思い切っていけばこっちも前みつがきっちり取れてこっちの勝ちだった。置きに行ってしまった。


もしこれから勝ちが進んでいけば、皆さんの期待は高まり、それは声援になり、周りの対応の変化なりになります。だけどそういうのをプレッシャーと感じるか、力と感じるかは菊関本人の気持ち次第になります。

たぶん今場所状態がいいから、このままいけば優勝も本当に夢じゃないでしょう。もしかすると15日目勝てば優勝、という場面も出るかもしれません。

そこで自分のプラスに物事を考えれるかどうか。大事な場面で思い切りいけるかどうか。


僕は昔ボウリングをやっていまして、ボウリングは基本いかにストライクをするかという競技です。レーンが仕上がっているときは、同じ投げ方をすれば必ずストライクになります。しかし心理がその時の状況で変わるから、それがボールを置きに行ってしまったり、いつも以上に力が入って全然違うところに行ったりします。

心理で全然結果は変わるということです。今日の豪栄道なんて、迷いが出たんでしょうねえ!それが中途半端な変化気味になって負けました。あれがまだ変化するんであれば鶴竜みたいにぼろくそ言われても絶対やり遂げるんだ、という覚悟がいるんですがそれが中途半端だった。

そこで話したことは、

勝ち負けはやらないとわからない。ただ自分の武器は馬力なんだから、馬力を半減させるような立ち合いはダメ。

変化を食らうかもしれないがそれも勝負。自分の武器を全部出して負けるのは仕方がない。しかし変化に対応できるように事前に対策を打つことも重要。(相手の目をしっかり見るとか。重心を低くしてはたいても耐えられる態勢づくりをするとか)

これは話していませんが、ドキドキするほど、手や上半身はリラックス、意識は下半身や体幹に。
上半身主導になると相撲は負ける要素しかない。


こんなもんでしょう。今日負けても一番状態がいいのは菊関と僕は分析しています。
とにかく一日一番出来る事を全力で。全力でやったことの結果は勝負の世界では仕方がない。そんなもんだ。実際本当に菊関は相撲と現在向き合っています。ぜひ応援よろしくお願いします!!

世界ベンチ、IPF総会で2018年日本で開催決定!!(受け入れ態勢十分であれば)



これは今年の6月フィンランドで、IPFガストン会長に、世界ベンチのけんでお話しした時に、ささやかすぎるお土産を渡して「ぜひ神戸へ!!」と宣伝した時の一コマ。

JPAの中村副会長を通じて、IPFで2018年世界ベンチが日本で確定しました!!

ただ条件が前回と変わっておりまして、

今までは、世界ベンチはフルギアのSJ、JRと一般で300人規模でした。それが

世界ベンチをフルギアとノーギアクラシックと一緒にしてくれ!(それも各カテゴリーたぶん全部してくれと)

これでは、今のところ神戸でやる予定ですが、フルギアとクラシック全部やると1000人、いや1500人規模になり受け入れが無理、日程的に無理。

そこで古城HPA会長と協議して、フルギアだけならOK、両方は断ろうと意見を統一。

そしたらIPFの提案は、マスターズもひっつけてくれと。そうなると600人規模です。

すぐに古城会長の耳に入り、二人で5分で決断!「せっかく宮本会長が世界大会に行ってお話しして、IPFも譲歩しているんだし、ここは行きましょう!」ですぐに返事をして、皆さんのご存じのとおり決定しました!

2018年は日本で世界ベンチ(フルギアのSJ・JR・マスターズ・一般)
フルギアベンチ世界祭りです!!今のところ日本で決定というところですが、場所は神戸が受け入れ態勢OKなら神戸、だめなら僕の予想ではいまのJPAの雰囲気からして東京??というようなにおいがします。

エントリーでいうと600人規模、1週間でやるんではないかという感じです。時期的には5月終わりから6月初めにかけてでしょう。この時期が一番ホテルが暇だし、現状世界ベンチがやってる時期がこの時期です。これは日本にとって好都合!

僕は300人規模だと、収入の予算が心配でしたが、600人規模になると収入の予算は管理行けるような感じがします。

仮にというか僕的には神戸と仮定して、300人規模でしたら、今古城会長が旅行代理店を通じて、新神戸のANAクラウンプラザの大会場と部屋を見積もりを立てていて、今までのバージョンなら、それで行ける人数でした。

しかし600人規模となると現実には1000人は泊まる計算になり、ANA一極集中はできなくなります。
古城会長的には、メインホテルANAで試合をして、周りのホテルにも宿泊を手配してバス移動で来てもらうようにするイメージです。
僕は予算がそれで許せたらそのプラン、予算が許せない場合や土日の会場費がべらぼうに高い場合は、貸し切りバスを2-3台、神戸市内のホテルを周遊させて神戸市中央体育館(いつもHPAが全日本ベンチやパワーをやっているところの大きいほう)で行くのもありじゃないかなと思います。

なんせ600人超を一つのホテルでは無理なんで。

それにしても、2011年アジアパワー以来の国際大会で、2003年ワールドゲームズ秋田以来の世界大会です。

もし神戸でやるなら、HPAはホスト協会となります。そうなれば古城先生と僕で音頭を取って皆さんをまとめることになります。

僕から、もし世界ベンチが神戸になれば協力してほしいのが3点です。

1 日本でするからにはいつも以上に勝ちにこだわってください!
やっぱり僕はスポーツは、人を傷つけない戦争と思っています。勝負事には勝ち負けがつきます。参加することが大事、ともいいますが、優勝の勝負権がかかっている選手はぜひ優勝を狙ってください!メダルが期待できる選手はぜひメダルを取りに行ってください!
メダルは遠い先の人は、一つでも順位を上げてください!
日本勢の結果が出ることが一番盛り上がります

2 やっぱりお金がかかります。Tシャツのお買い上げ、バックボード協賛ぜひよろしくお願いします。
物事をするのにお金がついて回ります。バスの貸し切り、会場貸し切り、裏方人件費、バックボード、音響、メダル・・・・。派手にすればするほどお金がかかります。おもてなしするのにもお金がかかります。
そこでもちろん今回もするのであれば、グッズ等を販売しますので、是非お買い上げいただいて、思い出を僕たちと一緒に共有してください。
協賛のほうも、世界大会を俺が支えてやるんやと気持ちで、是非お名前、企業名をそこで刻んでください!どうぞどうぞよろしくお願いします。

3 大いにかかわってください。
もちろん大会は選手がこれでもかと輝くことですが、それは裏方スタッフが光を選手に当てています。ぜひ一緒に光を当ててお祭りを共有しましょう。
裏方は、補助員、受付、送迎の案内、掃除、本部、通訳、いろいろ出てくるでしょう。
めったにない、トレーニング界の日本での大祭りです。ぜひみんなで支えて成功させて、思い出を刻みましょう。


それにしてもマスターズがひっついてくるとは想像もつきませんでした。これで世界最強の日本マスターズ軍団が、世界を迎え撃ちます。試合会場では戦争です。絶対試合に勝つ、終わればノーサイドで行きましょう。マスターズは人数も成績も日本はすごいので本当に大きな味方ができました!

正式には12月5日の理事会でいろいろ決まる予定です。もしその節になればぜひよろしくお願い申し上げます(^^)

琴奨菊関、地元九州場所に向けて出来る事を全てしました。あとの佐渡ヶ嶽勢も。



今週の月曜日最終調整で、福岡に出向き琴奨菊関とその軍団、そして競輪G1覇者・園田匠選手と、福岡・市橋選手とで基礎トレーニングをやってきました。

新しい佐渡ヶ嶽部屋福岡宿舎は、目の前が砂浜という立地条件が良く、それでいて福岡市内、会場の福岡国際センターもフェリーで15分の距離にあります。

この日もいつもと同じように基礎トレーニング。

プレート上に投げ 3回2セット

タイヤ投げ 40m

タイヤ押し 30m

タイヤランドセル引き 20m

ハンマーたたき 20回

ハンマー回し 左右で20回

ケトルベル100回

こんなトレーニングでした。重量は各々の重量でトレーニングしました。



皆さんが一番気にかかるのはもちろん地元の場所、大関琴奨菊関です。

この日も特にタイヤ押しが抜群の強さで駆け抜けていました。大関になってから一番いい感じで仕上がってるのではないかと思います。
とにかく向き合っています。稽古・トレーニング・ケア・そしていつもよりお付き合いの日程が少ない。全部九州のためにやってきたのだと思います。最近九州場所であまりいい思い出のない、菊関。
年を開けると1月30日に結婚式のビックイベントがあります。東京1000人、福岡で300人規模を2回と言っていたかな?
そのためには絶対にやらないといけない九州場所です。
とにかく体と稽古は仕上がりました。トレーニングはばっちり仕上げました。
皆さんの情報ではニュースで稀勢の里と何勝何敗とかのニュースがあったともいますが、菊関は元から1回で出し切りタイプ。稀勢の里はスタミナがあるので番数を取りたがるタイプです。
相撲の勝敗の決し方が、5回戦って3戦先取なら圧倒的に稀勢の里ですが、菊関は完全1回出し切りタイプ。実際稽古で負けが多い日も、疲労すごく危ないから負けて早く切り上げたといっていました。
とにかく今回は基礎トレーニングも自らやるし、ケアも自ら前回以上に入念だし、僕にかかってくる電話の数も格段に増えました。僕にかかってくる電話は相撲かケアかトレーニングの話しかないから、本当に向き合っている証拠です。おかげさまで僕の携帯電話発着信回数、菊関が2位です(^^)
勝負事はやらないとわからないし、今回は上位全員とりあえず出場なんで、上位同士はどうしても実力が拮抗するから、負けも出てくるだろうし、どうなるかわかりません。
横綱でも前半が2-3敗して上位同士で9勝6敗なんて普通にあるから、何とも言えませんが、僕の予想は本当に客観的に、13勝2敗から9勝6敗の間です。強さが勝ちにはつながらないこともあるのを知っているので、本当に控えめな数字も出しました。だけど13勝という予想も真剣に客観的にはじいた数値です。勝負事は本当にわからないから、ものすごく広く取りましたが言えることは、
1 怪我での欠場以外、負け越しなど絶対ない。本当に仕上がっています
2 優勝できるだけの根拠は作ってきました!

これだけは言わせてもらます。世間が言っている「ボロ奨菊」「大関の活躍はしていない」は、終了しました!!!



今場所幕下3枚目で、三度目の帰り十両を狙う琴恵光関(経験者だけでは業界では関は使わないけど、僕は使わせてもらいます)

いろんなところでパワーがついたなあと言われているようです。基礎トレーニングも千葉の宿舎からしていて、とにかく肩の筋肉が大きくなりました。僕自身稽古は見ていませんが、菊関の話、本人からの話では相当自信を深めています。
実際トレーニング内容も、バランスがいいというかなんでもそつなくこなせるようになり、目立った動きというより、とにかくバランスが良く特に目立たないけど基礎がしっかりしているという感じです。
とにかく本人が自信を深めているというのがいいですね。



琴仁成さんは今場所三段目13枚目。5勝2敗で幕下に上がれる地位にいます。

火曜日に膝を少し痛めた模様。本人と30分ぐらい話しました。本人は足がちぎれても出るといっていました。
基礎トレーニングも一緒にこなしてきました。回転系のハンマー回しやたたきが得意ですが、なぜか押し相撲なのにタイヤが押せなかったりすることがあります。
本人は自分の体で出来る事を目いっぱい考えていて、知識が半端なく多いです。
もちろん相撲の知識や、トレーニングの知識、特にトレーニングの知識が半端なく多いです。
ただやっぱり理論に狭まれてるところがあり、プレイヤーは自分なのだから、もちろん人の話や教科書通りの動きに実直に行動するのもいいけど、自分が一番感覚的に出力が出る体制、力を発揮できる動きが必ずしも教科書通りの動きでなく、人それぞれ違うし、その動きに素直に反応してほしいと思います。
基礎トレーニングも回数をこなすたびに動きが良くなってきました。
僕は仁成さんに助言するのは、休養とケアと、自分の動きは自分の直感と、実際やってみての結果をうまくバランスをとることかなと思います。かなりそのことを本人とお話ししました。
いい感じに膝が治ってたらうれしいです。



大龍君も目立ちませんが、ものすごく順調にメニューをこなして強くなりました。そして呑み込みがめちゃくちゃ早い。
稽古でもかなり勝ちが多くなっているとの事。本人曰く場所で緊張するとの事なので、本当は控室から土俵までの行動を見てみたいなと思ってるのですがそれは無理なので、音楽など聞いて外の世界と遮断したらどうだと助言しました。
とにかく仕上がりはいいと菊関からも聞いているので楽しみです。



7月に網膜剥離で全休、9月に肘のけんを断裂し初場所もしくは3月場所の復帰を狙う琴太豪くん。7月は番付幕下8枚目まで行き、十両が見えたところでの大けが2連発です。
特に怪我してからお話はあいさつ程度でしたが、電話がかかってきました。
40分ぐらいしゃべったでしょうか。とにかく相撲がとりたいと。
太豪君は本当に遊びの趣味がないらしく、稽古終わって寝て、テレビを見て寝て、稽古してというタイプとの事。趣味はんだと聞くと「ううーーん」と悩んでいます。
僕が「相撲が趣味というか、相撲で勝つことが趣味で、勝って達成した感覚が好きなんでないの?」と聞くと「たぶんそれです!」と答えが返ってきました。
ちなみに太豪君、基礎トレーニング弱いです。もちろんウエイトトレーニングも弱いです。
だけど相撲には勝ちます。人の動力を利用して相手を返すのがうまい系だと思います。

基本一人で何かをするのが好きなタイプ。なんか課題を出してこれをクリアしろと言えばきっちりやってくるタイプです。特に数値が見える系は。
だからこまめに連絡して、今は足系のトレーニングしかできないから、それの内容を聞いていこうと思います。基礎トレーニング系強くなれば、治った時に一気に駆け上がっていくと思いますよ。

今は本当にきついけど、出来る事をして地道に頑張ろう。

そんな感じの福岡最終合同トレーニングでした。






ちなみに一緒にトレーニングした、競輪G1覇者園田選手と、103期福岡の市橋選手も基礎トレーニングをやってくれました。

思ったのはやはり園田選手のほうが呑み込みが早く、フォームが洗練されるのがものすごく早いです。特に最後のケトルベル100回は、16kgでやってもらって最初の20回で死にそうになっていましたが、要領をつかむとペースを崩さず100回やり切っていました。
特にケアや体の感覚はものすごく大事にしていますので、呑み込みの早さと、無駄がない動きには脱帽しました。
それに比べるとどうしても、まだ力強さと動きに無駄があるのが市橋選手ですが、逆に言えばそれを克服しパワーや体の使い方が良くなると、一瞬で駆け上がってしまいそうなのが市橋選手。
僕からは特に股関節の使い方や、下半身から上半身にかけてのロスが気になりました。
だけどそんな粗削りでも、現在103期でもう若手有望株の選考選手で、今期もまだS級点取れる位置にいます。ものすごく成長が期待される福岡の有望株です。
ぜひ基礎トレーニング継続してほしいと思います。

僕の状況。赤穂忠臣蔵パワーに向けて。



これは琴奨菊関が接待してくれた、競輪・園田匠選手と一緒にお食事して、海鮮料理をたらふくごちそうになった時の一コマ。僕の最近の写真がないので、これでも。

今日から日曜日にかけて自分のブログ→琴奨菊系ブログ→競輪学校一次試験ブログ→兵庫勢全日本ベンチのおさらいと書いていこうと思いますのでよろしくお願いします。

自分は前日本パワーでベンチで失格してから、83kg級は実力が出せないと悟り、もう一度増量し、93kg級もしくは105kg級まで視野に入れてトレーニングしています。

このブログを見ると、かなりの頻度で「基礎トレーニング」という文字が出てきますが、現在やっているトレーニングは、タイヤ押しや引き、ボール投げ、ハンマーたたき、ハンマー回し、そしてケトルベルなどの、「原始的トレーニング」ばっかりやっています。

兵庫県パワーリフティング協会理事長でありながら、ウエイトトレーニングの在り方をちょっと疑問視し、メインのトレーニングを基礎トレーニング、パワーリフティングの数字を出すためにウエイトトレーニングやパワー3種目をやっているのが現状です。

これをやってから変わったことが、

体重が増えました。現在89kg過去最高

走りも早くなりました。これも過去最高

体重が増えた割には、誰からも太ったといわれたことがありません。でかくなったとは言われることが時々。昔は二十顎になりました。

そして肝心なパワー3種目は

スクワット ギアを全部ほどいて、260kg、めちゃ軽く上がりました。
予定として
1W 255→275
2W 260→285
3W 250→275→292.5
試合 260→285→300
をイメージししています。自己ベストは282.5kg2年前

ベンチ ギアを全部ほどいて、120でついて160上がりました。
2W 140でついて、175が上がりました。
3W 160でついて180が上がりました。
イメージは190を今回あげれるようになりたいです。自己ベストは182.5で2年前

デッド ギアをほどいて250で半分まで行きました。
ギアを詰めて、その日は調子悪く235が何とか上がりましたが、もっと踏める感覚をと足幅を左右で15センチずつ狭めてあげると250が成功しました!!
イメージでは265を期待しています。試合ベストが255kg。


そして基礎トレーニング系では。

ケトルベル 28kg35回からの24kgで100まで。休憩しながら。

タイヤ押し 公園で50kg35m

タイヤ引きランドセル 公園で100kg35m

タイヤ壁押し 90kg5回

懸垂 11回

こんな感じが基礎トレーニングの自己ベストです。

基礎トレーニングしてから、動けない筋肉痛はなくなり、特にフルギアで大幅に期間を開けて練習することがなくなり、練習回数が増えて競技結果が出そうです。

体全体であげれる感じが出てきました。これはほかの競輪組のわがジム生もそうで、

カーディラー君 スクワット180kg→200kgにアップ

出し切りもえちゃん ベンチプレス 52.5kg→60kgクリア、62.5kgあと3分の1、

とウエイトの重量が確実にアップ

パワーマックスも

出し切りもえちゃん 5kp 163→167

天ぷら君 6kp30秒 880W → 924W

と確実に出ております。

何とか、赤穂では93kg級標準はもちろん、300スクワッター、105kg級標準の745kgをクリアしたいと思っています。

まだサプリメントも投入していません。明日のスクワットから投入していきたいと思います。

とにかく結果が出したい。出せるように頑張ります!!

琴奨菊関、秋巡業4回の基礎トレーニングを行いました!嘉風関、豊ノ島関も!



11勝4敗で一つの結果を出した菊関が、早くも巡業より始動。僕らトレーナー陣営も帯同し内容の濃いトレーニングをしました。

トレーニング日は
10月8日栃木県宇都宮市 担当 野口選手
10月11日静岡県浜松市 担当 僕
10月18日京都府京都市 担当 僕 帯同我がジム競輪軍団
10月22日愛媛県松前町 担当 僕

このように行いました。

トレーニング内容は
ウォーミングアップ ボール投げもしくはチューブ

タイヤ引き→タイヤ押し 重めで
タイヤ押し→タイヤ引き 押しは軽め、引きを重め

ハンマーたたき 鉄30、木20

ハンマー回し 左右20回

ケトルベル100回


大体このようなトレーニング内容でした。

一人ずつ総評を、まずは琴奨菊関



いやあ、本当に変わりましたよね。夏場所負け越して4日後ぐらいに会ったとき
「親方株もあるし、もういいかなーなんて思っちゃってるんですよ」と言っていた人間が
今回の巡業中でもよく電話がかかってきて、大体トレーニング終わった後は感想会、最終日の下関巡業のあとは「日が空きそうなんで刺激入れるのにはどうしたらいいですか?やっぱりケトルベルですかね?」
なんて言っていますからね。気持ちがまず大きく変わって、九州は絶対やってやるというのがひしひし伝わっているし、それを口に出しています。

実際、前回の夏前のトレーニングでタイヤ押しは、30kgでひーひー言って死んでいましたが、今回路面コンディションが軽いとはいえ60kgも押し切りましたからね。
それに前回よりも体が締まりました。それでいて体重が同じの185kg。完全に内容が上がっています。
疲れの度合いも、トレーニングしてその後がだんだんつかれなくなったといっています。やっぱり基礎トレーニング効果は本当に出ていると思います。
次回は今週の木曜日にトレーニング、月曜日に僕が帯同してやることになりました。新しいバージョンも加えながらやっていきたいと思います。



今回仲良くしてもらったのが嘉風関。皆さんもご存じのとおり夏場所大暴れして、2横綱、2横関を撃破し三賞ダブル受賞!!その勢いそのままに、菊関のお誘いもあり4回ともトレーニングしました。
もともとウエイトトレーニングが大好きな嘉風関ですが、菊関情報によると「これ知ったらウエイトトレーニングしないでこっちを中心にやろう!」
「チェーンはどんなン使ったらいいですか?」
「体の使い方はどうしたらいいですか?」など質問連発!最初やる前は「俺このトレーニング怖いんですよー!」なんて言っていますが、やりだすと集中してガンガンやっています。
稀勢の里関の申し合いでも3勝7敗との情報もありますし、九州が菊関と同じ地元ですので、大暴れしそうな感じがします。




豊ノ島関は、菊関からはマイペース系との情報がありました。まずお会いしてから冗談一発、会うたびに新しいギャグトークを投入するなど、本当に面白い豊ノ島関。
そしてトレーニングも嫌い嫌いと言いながら、ほぼ全部のメニューを消化。そして何気に体の使い方がうまいので、やっぱりなと思うところがたくさんありました。
トレーニングでしか会わないのでその後がどうか全くわかりませんが、九州場所は上位に復活してどのようになるのでしょうか?




菊関の付け人、琴大龍君。大龍君は巡業前から一緒にトレーニング参加。最初はケトルベルでも弱弱しく上げたり、動きもぎこちなくてどんくさいのかなと思いましたが、いやいや4回一緒にトレーニングして、愛媛巡業の時は、115kgの体で関取並みの動きでトレーニングをしていました。
確実に強くなっただろうし、僕が見てもそう思いました。
そこで大龍君に苦手なことを聞くと、メンタルが弱いらしい。
取組前にドキドキしたり、集中しきれないことがあるとの事。僕はウォークマンを聞いたり、自分のルーティンを作って、やることの単純化、周りに左右されない環境づくりを提案しました。
どう見てもトレーニングで一皮むけた感じがするので、本当に今場所楽しみです。幕下昇進決めてほしい!



琴仁成君も、今回トレーニングに帯同していました。普段はウエイト中心でしたが、今回は基礎トレーニングをみっちりやってくれました。
仁成君は、ウエイトトレーニングはかなり強いほうだけど、基礎トレーニングになるとかなり弱く感じました。これはウエイトトレーニングはどうしてもシャフトが邪魔したり、部屋でするので動きが制限されるけど、基礎トレーニングは、振り回し、押し切る、引き切る投げ切る等、動きの大きさが格段にあるので、その動きになれるのに時間がかかった模様。
実際だんだんと上達してきて、ボール投げでも上に飛ぶようになってきた。
大事なのは、動作の上での連動性と、接地面のひっついている長さ。
例えばボールに例えると、接地面がひっついている時間が短いと、当たった瞬間だけのインパクトだけど、長いと当たった後の力の伸びが格段に違うので、そこを覚えるとさらに開花する感じがします。

ちなみに不思議と基礎トレーニングして、力士の動きを見ていると、番付に比例してるのがなるほどなと思いました。しかし大龍君や仁成君は、愛媛巡業の時の動きは、一皮むけた感があるので、ものすごい今場所楽しみです!

福岡場所まであと11日です!!