向日町競輪 F1「まゆまろカップ」に行ってきました。
さて6月は、向日町競輪2節、F1開催が組まれています。その前節、「まゆまろカップ」に行ってきました。
顔なじみの選手の皆様が多いシリーズでした。楽しいシリーズでした。
まずは1年半ぶりの1着を飾った、市原一幸選手。いつもブロードストリームを買ってくれています。そしてあう度にマッサージをしますが、岡山のお土産をいつもいただいています。ありがとうございます。
初日レース終わった後、番組が出てから「明日はギアぶち上げたるけんなあ」といっていました。市原選手の道具のこだわりはすごく、フレームや車輪など、いつも丁寧に整備して、研究しています。
そして2日目、朝一番の1レース、大ギア4.15をかまして、まくりが大爆発!1年半ぶりの勝利を飾りました!
久しぶりのポカリスエット渡し、楽しんでいました!車検のほうも朝1レース目から大波乱でした!!
レース結果と動画 http://keirin.jp/pc/dfw/dataplaza/guest/raceresult?KCD=54&KBI=20110607&RNO=1
A級で優勝を飾ったのは、山下一輝選手でした。
一度オイルを買ってもらったことがあります。なぜか顔を見ると僕が話しかけたくなる選手です。いつもニコニコしていて笑顔で応対してくれます。
今年の全日本プロ自転車自転車競技選手権の4000mチャンピオンです。去年も制していますが、今年は地元防府競輪場で大きな花を咲かせました。超地足型タイプの徹底先行選手です。
現在の持ち点は87点ほどですが、点数以上の動きをする選手と思います。何せ4000チャンピオンの地足はすごいですよ。
プロフィールを見ると、チャレンジは特進でクリアしましたが、1・2班戦で横の動きが厳しいからか、苦労しておりました。
しかし今節は、今年も全プロを制した自信からか、いつものHBとる競走で展開も味方して、見事1・2班戦初優勝を飾りました。僕は優勝遅すぎたぐらいだと思います。
まだ表面上の点数は87点ほどなので、穴党ファンの皆さんはぜひ追っかけてみてはいかがでしょうか?
決勝の結果と動画はこちら。http://keirin.jp/pc/dfw/dataplaza/guest/raceresult?KCD=54&KBI=20110608&RNO=8
S級では、グッドコンディションスーパーユーザーの古川功二選手が配分されていました。
古川選手は、地元が福島の大震災の被災にあっています。4月から競輪がスタートし古川選手も配分されましたが、さすがに気持ちが戦う気持ちになれなかったとの事。
5月に入りだして、いつものHBとる競走が出始めました。
今節5ヶ月ぶりぐらいにあって、とにかく近くにいます。たぶん僕といるのが相性がいいから近くにいるような気がします.
実際競走を見ると2日目も3日目も持ち味をきちんと出す競走で、見せ場は十分に作っています。
やるぞという気持ちが整って、展開も自分の持ち味のおさえ先行に持ち込むと、準決勝にはいつでもいける足はありますので、今のスタイルと自分の競走を出すという気持ちを強く持ってほしいと思います。
それにしても、同県の新田選手と、パワーマックスミドルパワートレーニングで、30秒もがき1分休み5kpを50本したとの話を聞いて、恐ろしくて毛が起ってしまいました・・・。
S級戦で優勝したのは、長野の為田学選手でした。
いつもサプリメントを買ってくれてます。BCAAプロがメインですね。今節為田選手の優勝を大いに後押ししてくれた、早川選手にも御礼の品物を買っていただきました。
為田選手の競走をまじまじ見ていると、とにかく横の動きがハンパでない。特に前が先行した時の横の動きが、まくりがきていないときでも、車体を横に振ったりして威嚇しています。こういう動きをすると前の選手も安心してかけられますね。裁きは抜群です。
記録を見ると、去年は優勝していないので、久しぶりの優勝となります。ゴールした瞬間首を振って一度雄叫びを挙げて、ガッツポーズ。こういうのを見ると本当にうれしいですね。
これで秋の共同通信社杯にぐっと近づきました。夏の全日本選抜は配分されていますので、下半期は忙しい時期になりそうです。賞金をばっちり稼いで、翌年のダービー出場権をゲットしてほしいです。
結果と動画はこちら。http://keirin.jp/pc/dfw/dataplaza/guest/raceresult?KCD=54&KBI=20110608&RNO=12
ちなみに昨日、楽天銀行で競輪jpにネット会員登録をし、自分が行った開催を3日目に5000円と決めて、投票しました。
買ったのは古川選手が出ている7レースと、為田選手の出ている12レース。
まずは7レース、古川選手は絶対見せ場は作ると読んでいたので、古川選手の後ろの、齊藤 竜也 選手からひも3点で、3着総流しを100円ずつ21点。
結果は三輪選手と古川選手のたたきあいで、三輪選手の番手を古川選手がはまり、2センターで古川選手がまくりに行きますが、まくりきれず内が3番手が空いて、たて目を食らいました・・・・。
古川君!!!捲りきれよーーーー!!!!!
そして決勝。為田選手が気になります。特に早川選手の徹底先行が光ります。これは早川選手乗った為田選手からと、為田→稲川・小埜・島野・佐野→3着総流しで挑みました。
展開ズバリですが、うちから和泉田選手????17万9千円の配当・・・・。
展開は本当に当たるが、ゴール線が当たらん・・・・。競輪難しい・・・・。だけど競輪面白いですね!!
次は岸和田F2にいきます。うちの生え抜きアドバイザー、志水祐彦選手が地元参戦!敗退は許されませんよ!!
全日本JR・MRリハーサル
昨日藤本会館にて、リハーサルを行いました。結果をどうぞ
審判は内藤雅文1級、帯谷典夫1級、南澤淳一2級、たまに塩田宗廣2級、ふじたひろゆき次期2級(10月昇級)でおこないました。
本番さながらのムードで、審判も全日本を意識したジャッジメントで行いました。たくさんの試技に対する修正点が皆さん見つかったと思います。
ここで一通り修正やポイントをあげてみましょう。
エレイコ対策
エレイコはシャフトに関しては、世界一数字が出るシャフトというのは間違いないと思います。
ローレットはしっかりしていて握りやすいし、振れも少ないです。デッドリフトで女子が広いところを握らないといけない件も、広めに取ること認識していれば、そんなに苦もなさそうです。
ただ台に関しては対策が必要です。まずラックの爪が高いから、抜きにくい。ラックの高さはパワーラインよりも、1段も2段も低くしておいたほうがいいでしょう。あの爪の高さは高すぎますね。
そしてベンチ台ですが、初期バージョンはやはり低いのとベンチ台の幅が狭い。
ベンチ台のクッションがやわらかいので、沈むということも注意したいところです。
浦野選手は、逆にこの少し低めで沈む感じのベンチ台がものすごいやりやすいといっていました。
体の小さい選手は逆にこの小さめのほうがいいかもしれません。
審判対策
兵庫県の試合は、審判はほぼ3級で組みますので、甘い傾向にありますが、全日本は2級以上が主流です。そうなれば審判が要求する仕儀はおのずととかくなります。
特に今回は全日本に慣れている人と、慣れていない人の試技の成功率がきっちり出ました。
どれだけジムで「全日本の審判は厳しい」といっても、なかなかそれを全日本を選手として出てない限りは認識してくれない。
それを今回の記録会ではばっちりわかったと思います。もしこの記録会をしていなければ、兵庫の選手やばいやろうなあ・・・・。
試合感の練習
やはり試合は試合の雰囲気があります。それを2週間前に同じ試合会場で出来たのは本当によかったと思います。試合の空気を事前に知っておくと、本番の日にあわてることもないので、より自分の試技ができるでしょう。
これからは、大きな試合前など、定期的に記録会をしようと思います。この記録会は、スクワットでも、ベンチでも、デッドでも、好きな種目を調整できるし、第1から第3までする必要もないし、自分のペースで出来るのがよかったと思います。
それにしてもHPAの結束力はすごいですね!このブログしか言っていないのに18人も選手が集まり、計30人ほどで記録会が出来ました!ありがとうございました!
次ぎやるのはアジア1ヶ月から3週間前でやりましょか!赤穂パワーもないし、これで秋祭りとしましょうよ??!
深谷知廣選手、高松宮記念杯優勝しました!
弊社アドバイザーで、デビュー前からの生え抜き選手、愛知県96期深谷知広選手が優勝しました。
今から2年前の5月に、競輪学校卒業してデビュー前の深谷選手とはじめて会いました。まだ体重は72kgぐらい。今でもまだあどけなさが残っていますが、今以上にあどけない深谷選手がいました。
豊橋競輪場の練習で、ウォームアッププロアスリートを塗ってもらい、競輪使用自転車で、10秒4の上がりを出して、最高速度が72kmぐらい出てたでしょうか。
思い出してブログを見てみるとありました。このページから5月10日のを見てください。
あれから2年で、G1の頂点をとってしまいました。
今開催の前検4日前ほどに、深谷選手から電話があり、いつもどおり「オイルをお願いします」と電話が来ました。そのときにいつも一言書いて深谷選手に送っています。
大体書くことはいつも一緒です。「自分が勝つレースをしてくれ!」
深谷選手本当にやさしいんです。先輩思いと言うか、気配りがすごいというか、本当に優しいし「ムチャクチャ」人間できています!スポーツ選手の超トップで、こんな性格珍しいと思います。
足は日本一あるし、あとは自分の展開をラインを気にせず自分で行ってくれたら・・・。それを願っていました。
決勝レース。ラインは山口富夫選手でした。後ろは一車だけ。これだとほぼ自分の勝つレースをしてくれそうな並びでした。
実際決勝で、最初稲垣選手が抑えに来て、赤版過ぎに先行体制をとりました。そこですぐにたたかずに、打鐘で5番手をとって、足を少し溜めたのが勝因です。
残り一周で一気に仕掛け、バックで先頭に立ちそのまま押し切りました。
深谷選手と約束しています。S級S班になったら、いらなくなったS級レーサーパンツをくれといっています。
デビューしてから、A級18連勝で特進したとき、A級レーサーパンツをもらいました。次はS級レーサーパンツをもらえるでしょう。これをきて、僕もトレーニングして深谷選手にあやかろうと思います。
おめでとう深谷君!祝勝会呼んでくれよ!!
全日本ジュニア・マスターリハーサル記録会
6月4日土曜日に、藤本会館にて、上記記録会を行います。
出場予定メンバーは
フジモトジム
新田昌和 M1 93kg級 たぶんデッドをすると思います
森 雅裕 一般 83kg級 たぶんデッドをすると思います。
陣内秀聡 一般 105kg級 スクワット夢の300か?
余語てるみ M1 47kg級 スクワット→デッド?
浦野雅彦 M2 59kg級 スクワット → ベンチ デッドの予定
社パワークラブ
南澤さより ジュニア 52kg級 たぶん全部?
マッスルプロダクション
松岡 慶祐 ジュニア 83kg級 スクワット予定
ワッフル中島 M2 105kg級 スクワット予定
家門 佑輔 一般 105kg級 デッド予定
藤原信昭 M1 66kg級 スクワット→デッド予定
グッドコンディション
高崎節男 M1 74kg級 スクワット→デッド予定
森田俊介 M1 74kg級 スクワット→デッド予定
駒田 登志彦 M4 83kg級 スクワット→ベンチ→デッド
こんなメンバーの予定です。そしてHPA最強審判をご用意しました。
内藤雅文先生 1級 HPA理事長 審判の特徴。全体的に標準的な審判。プレスが若干長い
パワー暦 全日本パワー6位 全日本マスターズベンチ3位 スクワットノーギア200など
帯谷典夫先生 1級 HPA技術委員長 審判の特徴 スクワットが特に厳しい。帯谷先生が白上げたら、どこでも通ると思ってください。
ベンチ暦 56kg級ノーギア日本記録元保持者 今年の全日本実業団ベンチ優勝
南澤淳一先生 2級 HPA副理事長 審判の特徴 全体的に標準的な審判。大会の空気をよく読みます
パワー暦 全日本パワー6位
補助団として、補助リーダー、小笠剛志リーダー、古城圭久選手がついてくれます。
大会後焼肉六甲で打ち上げを行います。
予定は、6時半集合→7時15分スクワット試技開始→8時半ベンチ試技開始→9時半デッド試技開始→10時半終了そのまま焼肉 12時過ぎ解散
こんな予定です。さあ、万全の体調で挑んでください。グッドリフトも用意してお待ちします!!
世界ベンチ終わりました。
さて皆さんも動画で見ていると思いますが、世界ベンチ終了しました。
一般男子の結果は、
59kg級 池田尚也 195 金メダル
66kg級 中山久幸 220 金メダル
74kg級 鈴木貴博 222.5kg 8位
88kg級 福島 勇輝 失格
93kg級 岸本 洋一 247.5kg 9位
105kg級 伊藤永悟 失格
120kg級 上田真司 失格
120超級 三土手大介 失格
という内容に終わりました。池田選手、中山選手は貫禄の金メダルでしたが、重量級が残念な結果になって今しました。
さて、動画で日本人の選手をざっと見ました。後は外人の選手もちらほら見ました。
感想を書いてみます。
審判は?
とてもまともなように感じました。ルール改正になり、バーが傾いてもいいが、下がったらだめの定義が審判ミーティングであったようです。
「バーの中心を見て下がったらだめ。」よく見ると少々傾いていても、確かにバーの中心が下がらないのは結構ありますね。こういうのは確かに白がついていました。
またバーが下がったなあと思うのはきっちり赤がついていました。
あと肘ですが、15度以内という文言が消えてどのように解釈するかが見物でした。
解釈は「腕の外側を見てまっすぐならOK」というものでした。
確かに腕の外側を見ると、少しの曲がりなどは、まっすぐに見えて、意図的に曲げているようなものだときっちり曲がって見えます。
それと動画を見て自分自身で判定しましたが、9割以上あっていました。怪しいなあと思うのは赤がついていましたし、まあ上がっているなと思うのは白でした。
審判はいたって普通に見えました。前の全日本ベンチよりはぜんぜん白がつきやすい状況でした。
失格された日本人選手の皆さんの試技。
まずは福島選手です。1対2で赤判定を二度もらい、最後は上げきれず失格でした。
確かに動画だけを見ると腹ベンチを取る審判は、とるであろうという試技でした。ベンチシャツのIPFのマークよりバー3本ぐらい腹よりに行っていました。
福島選手はブリッジも高いし、背も高いので仕方ない部分もありますが、せめて、ベンチシャツのロゴが見えないつりパンをはいてほしかったなあと思います。なかなかあの身長で胸よりに落とすのは難しいです。
1本目は、胸に落とすフォームで行って重量を落とすか、つりパンでマークを隠すという手を使うかどちらかがほしかったなと。
それとたまたまこのセッションは、腹ベンチを取る審判が着ていたらしい。もうこれはそのときの運以外何もありません。間が悪かったのも敗因か?
上田選手、三土手選手、伊藤選手
上田選手と伊藤選手は優勝を期待された選手。3人ともフィニッシュの甘さを取られて失敗でした。
僕は最初気になったのが、エレイコの台です。エレイコの最初発売された台は、台の幅が30.5センチです。
最初は日本もそれを入れていましたが、要望で32センチにしてほしいと要望し、32センチの台も出来上がりました。エレイコは結構そういう要望は聞くようです。
そして、映像で台を見たときに、ちょっと狭いなと。たぶん30.5センチが来たと思います。これは古城先生と電話で話したとき、古城先生も同じ指摘をしました。
台が狭いと重量級はてきめんに出ます。日本人はパワーラインの台に慣れているので、広くてクッションがある台に慣れています。
映像で硬さはわかりませんが、台は明らかに狭いのはわかりました。これがもしかすると、今回負のほうに働いたかも・・・・。あと台の高さも、高く感じました。45センチ以上あるように見えたのは僕だけですか?
あとフィニッシュは残念ながら3選手とも甘かった。うーーん。たぶん練習ではこれ以上の重量を普通に上げていると思うし、自信があったんでしょうがなぜか試合で出なかった。僕も同じ日本人リフターとして悔しいですね。
残念です。
中山さんは特に強く感じました。
中山さんは試技がしっかりしていました。最後の試技は前回の全日本ベンチならわからない判定でしょうが、今回の基準の世界ベンチなら文句なしの真っ白です(それぐらい2月の全日本ベンチは厳しすぎた)。いつも冷静に試技をする選手ですので、安定感が本当に感じました。おめでとうございます。
池田さんも、第2試技をきっちり取ったところで、体重差で押し切りました。勝ち方を体でわかっているんでしょうか。池田さんも、本当におめでとうございます。
今回の世界ベンチを見て動画がクリアだったので、試技も、会場の雰囲気も、審判の判定も本当にいい勉強になりました。
僕も全日本パワーに向けてさらにがんばりますし、審判も国際審判合格に向けて、判定内容をもっとよくしたいです。
世界ベンチに行った皆さん、お疲れ様でした。しあい終わって気が抜けやすいので、気をつけて帰国してください。



