ゴンゾウのブログ -29ページ目

ゴンゾウのブログ

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速さ40ぐらいでドレミと発声し、

鍵盤とのピッチのズレ(うねり)が少なくなってきたら、

半音ずつ上げていきましょう。

ここでは1オクターブ上げる程度で押さえておきます。

(声区を越える練習ではなく、ここではあくまでもピッチを直すことに専念します)

ドレミを半音ずつ上げて行き、正しい3度の幅を体に叩き込ませます。

体の中にある物差しをもう一度ここで作り直すのです。

速さはあくまでも40で。

これで自分の納得のいくまで繰り返したら、

一度チェックしてみましょう。

最初の基準音だけ鍵盤で確認して、

鍵盤無でオクターブ上までドレミを半音ずつ上がって行きましょう。

最後の音と同時に鍵盤を押してみてください。

いかがでしょうか、音はずれていないでしょうか。

ずれていればもう一度最初からやり直しです。


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感覚の気持ち悪さを感じ始めたらピッチ修正の第一歩を進み始めたも同然。

鍵盤を弾きながら「自分が正しいと思っている音よりも少し高いピッチ」で

速さ40くらいでドレミと歌ってみましょう。

高すぎたらもちろん修正しますし、足りなかったらもう少し上げてみます。

最初はこの気持ち悪さが永遠に続くのかと、

嫌になってしまいますが、

不思議なことに耳を使ってピッチを意識して一音一音確認しながら発声していると、

次第に感覚のズレが修正され、

気持ちの良いポイントが、本来のピッチに変化してくるのです。

この練習のポイントは、発声する時に、

「最初から最後まで同じ音量」

「最初から最後まで同じ音色」

「響かせるポイントをキープ」

「もちろんピッチに最大限の注意を払う」

に注意すること。

集中してピッチに気をつけての練習を繰り返していると、

どんどん耳が鍛えられていきますので頑張ってください。


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ベルカント唱法の事は一旦忘れて、

地道な練習にもどりましょう。

音痴を直すために必要なこと、

1.自分の音のズレを認識する(録音して客観的に聴く)

2.必ず調律済みの鍵盤楽器で自分の音と本当の音のズレを確認する

3.正しい発音方法を身に着ける(途中)

先ずはここまで出来ているか自分で確認しましょう。

大雑把に言えば、正しいピッチを自分の中に叩き込む作業と、

「ボーカル」を楽器として正しくチューンアップしていく作業になります。

(この後に楽器「ボーカル」をどんな場面でもコントロール出来るようする段階になりますが、後述)


道のりは長く、まだまだ体や頭部が「鳴ってきていない」状態は続いていると思います。

自分の出せる最低音を響かせる練習の後、

最低音が響いてきたら5度くらい上がっていく練習をしてもらいました。

最低音と違い、5度くらい上の音は比較的出しやすく、

響きやすいと思います。

ここで注意していただきたいのが、

ピッチが下がらないこと。

最低音を響かせる練習を十分にすると、

自然に口腔が広がり、喉仏も下がってくるので音は響くのですが、

その分楽器本体容量が広がるのでピッチも下がり勝ちになるのです。

ですのでこの練習も必ず鍵盤楽器を使って練習する必要があります。

自分の思っているピッチよりも実際に出る音は低いので、

最初は凄く違和感を感じるはずです。

「響かせるためにはこのポイントなのに、ここでは音が低くなってしまう・・・」

感覚的に気持ちの悪い状態が続くでしょうが、

この「気持ち悪さ」こそが音程を修正していくためのセンサーになるのです。


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