人が嫌いなわけじゃないんです。
でも…人といるとすごく疲れてしまうんです
これはカウンセリングでよく聞くご相談のひとつ。
実はこの背景には
ある心のメカニズムが隠れています。
人と関わるのが苦手なわけでもないのに、
帰宅するとぐったり…。
楽しい時間だったはずなのに
なぜか消耗している自分がいる——。
「私っておかしいのかな?」
そんなふうに悩んでいませんか?
これは多くの方が抱えている
人間関係の隠れた疲れなんです。
なぜ「人といると疲れる」のか?
人間は本来
「誰かとつながっていたい」存在。
でも、対人関係の中で常に気を張ってしまうと
心が休まらずエネルギーが消耗されてしまう。
その背景には、幼少期の
「安心感の欠如」や「一貫性のない関係性」が影響していることも。
自分の気持ちよりも「相手がどう思っているか」を優先し続けるクセが、緊張状態を生み出していることもあります。
「人が嫌いじゃないのに疲れる人」の特徴とその背景
■ 人と一緒にいると気を遣いすぎてしまう
→ 無意識に「相手の期待に応えなきゃ」と頑張ってしまい
自分の感情が後回しになる状態です。
■ 何気ない会話のあとで、あれこれ考えてしまう
→ 相手の反応を気にして
「変なこと言わなかったかな…」と自分を責めるクセがあるかもしれません。
■ 集団の中では「その場の空気」を優先してしまう
→ その場の和を乱さないようにと無理をして
自分の気持ちを抑えてしまう傾向があります。
■ 人の機嫌や雰囲気にすごく敏感
→ 過去の経験から「相手に嫌われないように」と
常に周囲を観察するクセがついている場合があります。
■ ひとりになるとホッとする
→ 自分を取り繕わずにすむ時間に、ようやく心が安らぐ。
こうした傾向はすべて、「安心して人とつながる感覚」を持ちづらかった経験と深く関わっています。

本当は、安心できる人間関係がほしい
「本当は誰かとつながりたい」
「もっと気楽に人と関われたら…」
そう感じているなら
それはごく自然な気持ちです。
ただ、その
「安心してつながる感覚」を
育んでこられなかっただけかもしれません。
あなたの生きづらさは「性格のせい」ではありません
人との関わりがしんどく感じるのは
性格のせいでも、甘えでもありません。
安心できる人間関係を
体験したことが少なかっただけなのです。
私自身も、人と一緒にいるのが苦手な時期がありました。
でも、心の仕組みを学び
自分にやさしく寄り添うことができるようになってからは
少しずつ「自然体で人と関わる」感覚を取り戻していきました。

無理なく変わっていくために、できること
心の緊張や不安は
知識だけでは変わりにくいこともあります。
「命のちから心理セラピー®個人セッション」では、
20種類以上の心理療法を組み合わせながら、心に寄り添ってきました。
🍀人との関係に疲れやすい
🍀安心して誰かとつながれるようになりたい。
そんなあなたに寄り添い、
「等身大の自分で安心して生きられる」感覚へと導いていきます。
あなたも、自分に安心を育てる一歩を踏み出してみませんか?
「頑張らなくてもいい」
「自分のままで、つながってもいい」
そんな風に感じられる日が、きっと来ます。
どうぞ、あなた自身のためにその一歩をはじめてみてくださいね。
今回のテーマは
YouTubeでも詳しく解説しています。
音声でじっくり聴いてみたい方は、こちらからどうぞ