囚われの人生からの脱出!もっと自由に生きる心理学〜命のちから心理セラピー講座〜インナーチャイルドセラピー -26ページ目

囚われの人生からの脱出!もっと自由に生きる心理学〜命のちから心理セラピー講座〜インナーチャイルドセラピー

東京池袋の隠れ家的一軒家セラピールーム。公認心理師常駐。インナーチャイルドカードを使って心と対話をする技術を教える活動を通じて、多くの人が幼少期の体験の影響を無自覚に今も受けていると知りました。。それに気づいてもっと自由に生きられるようサポートしています。

 
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今回は、「ご質問にお答えします」シリーズです。
「こんなことが知りたい」とリクエストをいただきました。

 

クローバーご質問

頭が固いのはどうしたら治りますか?

 
私は思い込みが激しいというか、一度そうだと思ったら、なかなか違う見方が出来ません。
 
普通に街を歩いているだけで
私から見たら非常識な人がたくさん目につき
イライラしてしまいます。
 
友達に相談すると
「世の中いろんな人がいるからさ、もっといろんな角度から物を見た方がいいよ」と助言されました。
 
確かに私は頭が固いところがあると自分で思います。
 
一度そう考えたら
なかなか考えを変えることができません。
 
私は正しいのにと思ってしまい
考えを変えることなど不可能に思えます。
 
でもそうすると
いろんな人と接するのが苦しいです。
どうしたら頭が固いのを治せますか?


 
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「頭が固い」というのは、別の言葉で言うならば、「思考の柔軟性に欠ける」ということですね。

 

クローバー回答

 
実は本来は人間の思考というのは
「柔軟性がある」ものです。
 
もう少し違う言葉で言うならば
コロコロと移りいやすいものです。
 
なぜならば、思考は必ず何らかの情報が必要で
その情報は、通常は私たちの外界からやって来るものです。
 
外界の情報は絶え間なく変化するものです。
 
それは時間の流れや場所
状況の変化に応じて移り変わるもの。
 
例えば卵やバナナは
昔は高価で貴重品だったけれど
今では安価な日常品だったり、
 
人前で控えめに大人しいことが
日本では美徳でも
欧米では得体のしれない東洋人とおもわれてしまう、とか。
 
時、所、状況に応じて、考えも移ろい変わることが、適応であり、健全というものです。
 
ところが、時に人は頑ななまでに考えを変えられないことがあります。
 
 
どんなに、外界からインプットされる情報が変わっても、考えがそれに応じて変更できない時、
私たちは現実不適応を起こします。
 
関係のない第三者から見ると
一見それは理解できません。
 
こんな時、ついつい第三者は合理を説きたくなります。
 
「よく考えてみて。
現実は○○なのだから、当然△△と考えるのが妥当でしょう?
どうして××だなんて考えているの?」
 
でもこの合理の説得が役に立つことはほとんどありません。
 
「頭では分かるけど…心がついて行かないの。」
そんな返答とともに合理の説得は捨てられることでしょう。
 
そう、ここで言っている
心というのは感情のことです。
 
思考は感情を説得することができません。
 
だからこそご質問にある
「頭が固い」=「思考の柔軟性がない」状態を何とかするには、
「感情」に働きかけることが必要です。
 
 
「感情」が解けると
思考は放っておいても自然と変化します。
 
ゴリゴリのポジティブアファーメーション(肯定的な宣言文)では、思考を変えることはできないのです。
 
自分で「頭が固い」と思う人は置き去りにしている感情がないかどうか?
チェックしてみてくださいね。
 

 

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今回のまとめ!
頭の固さは心の固さ。心を柔らかくしましょう!
ついでに身体も柔らかくなりますよ。

 

私が行う講座や個人セッションは感情への働きかけを重要視しています。

 

あなたのお悩みに寄り添い、等身大のあなたで

ラクに生きられるようサポートいたします。

 
 

「怒られたくない」気持ち、ありませんか?

 

「迷惑をかけちゃいけない」
「怒られないように、ちゃんとしなくちゃ」
「場を乱さないように、空気を読もう…」


もしあなたがそんな風に気をつかって生きているとしたら、
それはとても誠実で、やさしい感覚を持っている証拠です。

 


でも実は、その怒られないようにという生き方が、
あなたの毎日を窮屈にし

心を疲れさせているかもしれません。

怒られないように生きていると、何が起きる?


今回の動画では、私自身の経験や
子育ての中での気づきを交えながら、
「怒られないように生きる」ことの落とし穴についてお話しています。


一見“正しい”ように思えるその姿勢は、
いつの間にか「何もできなくなる」
「主体的に動けなくなる」
「常に緊張して、心が休まらない」
そんな状態へとつながっていくこともあるのです。


息子の一言で、私はハッとした。

ある日、息子がふと言ったのです。
「怒られたらやめればいいじゃん」

その言葉に、私は衝撃を受けました。

「怒られてからじゃ遅いでしょ!」と
思わず心の中で叫んだくらいです。


でもそこに、自分の生きづらさの根っこがあったことに気づいたのです。


怒られる=ダメな人、じゃない。


動画の中では、怒られることへの強い恐れの背景には、
どんな心の仕組みがあるのか?

なぜその恐れを手放していくことが、自由な生き方につながるのか?
ということも、心理師の視点から解説しています。

 

 

▼動画はこちらから

 

 

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がんばってきたあなたが、もっとラクに、
もっと自分らしく生きていけるヒントになればうれしいです。

 

 

このチャンネルでは私が約1万人の方の心理相談にかかわる中で

人の心について理解したことや深めた人間理解について

お伝えするチャンネルとなっています。

右矢印心理師ろこさんの等身大心理学

 

 

 

 

私が提供するセラピーや

インナーチャイルドカードリーディングなど

いろいろなサービスの中でよく登場する

インナーチャイルド

という言葉。
 

心理学や自己成長の分野ではよく耳にしますが

初めて聞いた方にとっては

「それって何?」と思われるかもしれません。

 

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この記事では
インナーチャイルドとは何か?」について
わかりやすくお伝えしていきます。

 

インナーチャイルドとは?

インナーチャイルドとは、直訳すると

「内なる子ども」という意味です。


心理学の専門用語でもあり
幼少期の体験に結びついた感情や感覚の記憶を指します。

 

もっと簡単に言うと
「小さかったころの自分の心の一部」が
今も心の中に残っているイメージです。

 

私はインナーチャイルドを

幼少期の体験に紐づく感情や感覚の記憶

と定義しています。


インナーチャイルドは

誰の中にも存在する

インナーチャイルドは
特別な人だけにあるものではありません。

幼い頃の記憶や感情は
誰の心にも必ず存在しています。


たとえ今それを意識していなくても
心の奥深くに、小さな自分が眠っているのです。

 

 

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ではなぜ、インナーチャイルドに働きかけたり
癒したりする必要があるのでしょうか?

 

インナーチャイルドを癒す理由

 

それは、幼少期に受けた心の傷が
今の自分に影響を与えている可能性があるからです。

 

例えば、

  • 自信が持てない
  • 人間関係で同じパターンを繰り返してしまう
  • 恋愛や仕事で自己否定感が強い


こうした悩みの背景には、癒されていない

インナーチャイルドが関わっている場合があります。

 

インナーチャイルドを癒すとどうなる?

インナーチャイルドを癒すことで

  • 自分をもっと愛せるようになる
  • 人間関係がスムーズになる
  • 生きやすさを感じられる
     

といったポジティブな変化が現れます。

 

癒しは「過去を変えること」ではありません。


過去の体験によって受けた

心の傷の捉え方を変え
現在の自分を楽にすることができるのです。

 


「インナーチャイルドセラピー」とは?


心の中にいる小さな自分
(インナーチャイルド)に働きかけ
対話を通して癒していく心理療法です。


セラピーでは次のようなプロセスを行います:

  • 5歳くらいの自分をイメージする

  • その子どもの感情や感覚を感じる

  • 必要な言葉や愛情をかけてあげる

このようにイメージワークを通じて
今の自分が過去の自分をサポートしてあげるのです。


インナーチャイルドセラピーが向いている人

特におすすめなのは

・子供時代に傷ついた経験がある

・自己否定感や生きづらさを感じている

・繰り返す悩みや行き詰まりを何とかしたい
という方です。

 

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逆に、今特に生きづらさを感じていない方は
無理に取り組む必要はありません。

 

インナーチャイルドの癒しに注意すべきこと

インナーチャイルドワークやセラピーは
とてもパワフルな反面
正しいやり方が重要です。


不適切な方法やサポートのないまま行うと、

  • 傷を深めてしまう

  • 逆に辛くなる
    こともあります。


信頼できるセラピストのもとで

適切なサポートを受けながら行うことがとても大切です。


 

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最後にまとめです。

 

インナーチャイルドとは
幼少期に作られた感情や感覚の記憶

それを癒すことで、今の自分の生き方や感じ方に
大きな変化を起こすことができます。


過去を変えることはできませんが、
過去に受けた心の影響は癒し
変えることができる
のです。


もし今

「なんとなく生きづらい」

「もっと自分らしく生きたい」
そんな思いがあるなら
インナーチャイルドと優しく向き合ってみませんか?

 

個人セッションは随時受付中です

右矢印命のちから心理セラピー®個人セッション


インナーチャイルドについて

さらに詳しく知りたい方は

YouTubeでも解説しています!


よろしければ、こちらもぜひご覧くださいね!

 

 

 

「どうしても許せない」
「今でも思い出すと苦しくなる」

 

そんな出来事や感情が

気づかないうちにずっと心の中に残っていて、
 

ふとした瞬間に

あなたをそっと苦しめてはいませんか?

 

怒り、悲しみ、悔しさ、

裏切られた痛み。

 

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それらは、あなたが誰かに傷つけられたときに自然に生まれた

大切な感情です。

 

だからこそ

「そんなふうに感じるのはダメ」

「早く忘れないと」など

自分を責める必要はまったくありません。
 

それでも、その気持ちを長く抱え続けていると

自分の人生の流れや心の自由までもが

少しずつ縛られていくことがあるんです。

 

 

 

なぜ「許せない気持ち」が

こんなにも苦しいのか?

 

「許せない」という気持ちは

「謝ってほしい」

「償ってほしい」

「正しさを証明したい」

という心の叫びです。
 

でも、それらはすべて

相手がどうするかにかかっています。

 

 

・謝ってもらえるかどうか

・償ってもらえるかどうか

・相手が自分の痛みに気づいてくれるかどうか

 

これらは、自分ではコントロールできないことですよね。

 

だからこそ、「許せない」という状態は

まるで自分の気持ちや行動の決定権を

相手に握られてしまっている状態とも言えるのです。

 

このとき、自分の人生の主導権は相手の手にあり

自分の心は「どうにもならないこと」によって縛られ続けます。

 

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これが、「許せない」が生む根深い苦しみの正体です。

 

許すことは「感情」ではなく

「意思」の選択

ここで大事なのは

「許す」とは

何も感情の問題ではないということ。
 

怒りがあるうちは

許すなんて無理……

そう感じるのは当然です。

 

でも、許すというのは感情ではなく

意思の選択です。

 

気持ちはまだ許せていなくても、

「私はもう責めるのをやめよう」

自分で決めることはできます。

 

この決断によって自分の人生の主導権は

再び自身の手に戻ってきます。

 

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これが、「許せない」から

自由になるための最初の一歩です。

 

許すことは「自分を責めること」ではない

 

「許す」という言葉に違和感を持つ方は多いと思います。
 

「相手を許す

=自分が悪かったと認めること」

と感じてしまう方もいるかもしれません。

 

でも、それは誤解です。

 

許すとは、相手を免責することではなく

自分自身をこれ以上苦しめないための選択です。

 

相手を許すことで

「自分が悪かったことになる」

わけではありません。

 

むしろ

「あのとき本当につらかったね」

「よくここまで頑張ったね」と、

 

傷ついた自分を受け入れ

慈しむことにつながっていきます。

 

過去の出来事をなかったことにするのではなく、

それもまた自分の人生の一部だったと静かに受け入れていく。

 

そこから、心の深い癒しが始まるのです。

 

許す自由も、許さない自由もある

 

無理に許す必要はありません。

許すかどうかは、あなたの自由です。

 

今の段階で

「やっぱり許せない」と思うなら

それも自然なこと。

 

無理に許そうとする必要はありません。

 

心の準備が整っていないうちは

「許そうとすること」さえ、心の負担になるからです。

 

でも、もしも長い間「許せない」

という気持ちに縛られて苦しいのだとしたら

 

“許す”という選択肢が自身を自由にすることもあるのだと

ぜひ覚えておいてくださいね。

 

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その選択は、相手のためではなく、あなた自身の心のためにあります。

 

 

許すことは、過去を美化することでも

忘れることでもありません。

 

それは、「確かにあのことはあった」

と認めたうえで、

 

自分の人生をこれからどう生きるかを

自分で選び直すことです。

 

そしてそのとき、あなたの人生の主導権は

確かにあなたの手に戻ってきます。

 

 

これからの毎日を

少しずつ軽やかに歩んでいけますように。

 

同じテーマでYouTubeでも詳しく解説していますので
こちらもぜひご覧くださいね♪

 

 

 


「YESかNOか、はっきりして!」
「モヤモヤしたままがどうしても我慢できない…」


そんなふうに、物事を白黒つけずにはいられない。
そんな自分に疲れてしまったことはありませんか?


あるいは、身近に
「何でもはっきりさせたがる人」に困っている方もいるかもしれません。

 

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今回のYouTubeでは、
白黒思考の奥にある心の動きと、その対処法について、解説しました。


なぜ、白黒つけたくなるのか?


白か黒か、どちらかに決めないと
落ち着かない。

グレーな状態や、曖昧な返答
保留のままの人間関係が耐えられない。


この背景には、

  • 「不安」に耐える力(=不安耐性)が弱まっている

  • 中途半端な状態に“心が揺さぶられてしまう”繊細さ

が関係していることがあります。


実は、私自身も…

動画の中でもお話ししていますが、
 

かつての私も

「どっちでもいいから早く答えが欲しい」と
そわそわしてしまうタイプでした。


でも今は、「白黒つけなくても大丈夫」と思えるようになってから、
心も人間関係もずいぶんラクになったと感じています。

AかBかの選択肢と色鉛筆


この動画では、こんなことをお話ししています

  • 白黒はっきりさせたい心理の正体

  • それが対人関係でうまくいかなくなる理由

  • 曖昧さに耐える心を育てるには?

  • 今すぐできる “白黒思考”から少し離れる練習法


人との関係も、自分の気持ちも、
すぐに答えを出さなくていい時もあります。


「わからないまま」でいても、大丈夫。


そんな安心感を、ぜひこの動画から受け取ってくださいね。
▼YouTube動画はこちら

 

 

このチャンネルでは私が約1万人の方の心理相談にかかわる中で

人の心について理解したことや

深めた人間理解についてお伝えするチャンネルとなっています。

 

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右矢印心理師ろこさんの等身大心理学

 

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