インナーチャイルドとは結局何?
何度聞いてもよくわからない人へ
「インナーチャイルドって、結局なんですか?」
この言葉を聞いたことはあるけれど、
「心の中にいる子ども?」
「子どもの頃の自分のこと?」
「なんとなく分かるような気もするけれど、やっぱりよく分からない……」
という方も多いのではないでしょうか。
私はインナーチャイルドセラピーを扱っていますので、
「インナーチャイルド」という言葉を日常的に使っています。
けれど、
初めて聞く方にとっては、
ちょっと不思議な言葉ですよね。
実はインナーチャイルドは、
何か特別な人だけに存在するものではありません。
また、心の中に本当に「子ども」が住んでいる、という話でもありません。
私はインナーチャイルドについて、
「幼少期の体験に紐づく、感情や感覚の記憶」
と説明しています。
では、なぜそれをわざわざ
「インナーチャイルド=内なる子ども」
と呼ぶのでしょうか?
そして、
子どもの頃の感情や感覚が、
どうして何十年も経った「今の自分」に影響するのでしょう。
ここが分かると、
「インナーチャイルドを癒す」
という言葉の意味も、
ずいぶん分かりやすくなってきます。
たとえば、
- 人に嫌われるのがものすごく怖い
- 言いたいことがあるのに言えない
- いつも人の顔色をうかがってしまう
- 必要以上に頑張ってしまう
- 自分を優先すると罪悪感が出てくる
こうした「今」の生きづらさと、
子どもの頃の体験がつながっていることがあります。
ただ、
ここでよく出てくる疑問があります。
過去に起きたことは変えられないのに、
今さら子どもの頃の自分を扱って何になるの?
これは、とても大切な疑問です。
確かに、
過去に起きた出来事そのものを変えることはできません。
それなのに、
なぜインナーチャイルドセラピーによって
「今の自分」が変わることがあるのでしょうか。
今回の動画では、
このあたりをできるだけ難しい心理学用語を使わずに、
ひとつずつお話ししています。
・インナーチャイルドとは、そもそも何なのか
・なぜ「子ども」としてイメージするのか
・インナーチャイルドは誰にでもいるのか
・どんな人にインナーチャイルドセラピーが必要なのか
・過去は変えられないのに、なぜ今の生きづらさが変わるのか
「何度説明を読んでも、いまひとつ分からなかった」
という方にこそ、
ぜひ見ていただきたい内容です。
インナーチャイルドについて理解すると、
今まで「これが私の性格だから」と思っていたことにも、
少し違った見方ができるようになるかもしれません。
このチャンネルでは私が約1万人の方の心理相談にかかわる中で
人の心について理解したことや
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