人に言われて傷つくときは | 囚われの人生からの脱出!もっと自由に生きる心理学〜命のちから心理セラピー講座〜インナーチャイルドセラピー

囚われの人生からの脱出!もっと自由に生きる心理学〜命のちから心理セラピー講座〜インナーチャイルドセラピー

東京池袋の隠れ家的一軒家セラピールーム。公認心理師常駐。インナーチャイルドカードを使って心と対話をする技術を教える活動を通じて、多くの人が幼少期の体験の影響を無自覚に今も受けていると知りました。。それに気づいてもっと自由に生きられるようサポートしています。

 
 
誰かの言葉を無条件に採用する必要はない。
人から言われた言葉は、採用するもしないも自分の自由。 
 
嫌だ、不快だ、違和感がある。
と思ったら、捨ててしまえばいいだけ。
 
「やめてください。」
なんてお願いする必要はない。
 
聞こえたけど採用しない、と決めて、
ゴミ箱に捨てるだけ。
 
街角でもらったチラシ、
役にたたないものなら捨てるでしょう?
全部しまっておいたりしないよね。
 
慣れてきたら、
要らなそうなチラシは受け取らない技も身に付けられる(笑)
 
 
逆に、
気分が良い、嬉しい、
腑に落ちる、
良い感じはしないけど大切な気がする。
そういうことは採用する。
 
それが自分にとって役に立つことだから。
 
快ではないけど大切な気がすることは
きっと自分を成長させてくれる。
 
役に立つなら採用、
立たなければ不採用。シンプルな話。
 
そうならないときは、
自分の中に既にある。
 
役に立たないのに大事に隠し持っている何かが。
それと共鳴してしまうんだ。
 
 
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そう、人から言われて傷つく言葉は、
既に自分の中にある。
それに気づくことが最初の一歩。
 
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