中途半端な自分が嫌いな人へ|心理的な原因を解説 | 囚われの人生からの脱出!もっと自由に生きる心理学〜命のちから心理セラピー講座〜インナーチャイルドセラピー

囚われの人生からの脱出!もっと自由に生きる心理学〜命のちから心理セラピー講座〜インナーチャイルドセラピー

東京池袋の隠れ家的一軒家セラピールーム。公認心理師常駐。インナーチャイルドカードを使って心と対話をする技術を教える活動を通じて、多くの人が幼少期の体験の影響を無自覚に今も受けていると知りました。。それに気づいてもっと自由に生きられるようサポートしています。

 

「私、何をやっても中途半端なんです」
「続かないし、達成感もない。そんな自分が嫌いです」

 

こんなふうに、

自分を責めてしまうことはありませんか?

 

 

実はこの「中途半端な自分が嫌い」

という悩みには、いくつかの違う心理パターンが隠れています。

 

一つは、

本当に途中でやめてしまう場合。
 

始めても続かず、

途中で投げ出してしまうことが繰り返されるケースです。

 

この場合は、

ただ根気がないのではなく、
 

心の奥で

「最後までやって、もしできなかったら傷つく」
「うまくできるようになると、何か嫌なことが起きる」

といった無意識の不安が働いていることがあります。
 

 

つまり、途中でやめることにも

“心なりの理由”があるのです。

 

 

窓から外を覗く黒い置物

 

もう一つは、

実際には途中で投げ出しているわけではないのに、
なぜかいつも

「中途半端感」が残るケースです。

 

 

この場合は、

行動の問題というより
達成感が持てないことが苦しさの中心になっています。

 

 

そして、この

達成感のなさにも大きく二つあります。

 

 

 

クローバー一つは、

目標が高すぎるケース。
 

 

完璧主義だったり、

理想が高すぎたりして、
どれだけ頑張っても

「まだ足りない」と感じてしまうタイプです。

 

 

クローバーもう一つは、そもそも
自分にとってのゴールがはっきりしていないケースです。

 

 

何ができたら

「できた」と言えるのか。
 

どこまで行けば

「十分」と思っていいのか。
 

 

その感覚が育っていないと、
どれだけ続けても、どれだけ積み上げても、
「なんだか中途半端」という感覚だけが残ってしまいます。

 

 

これは、小さい頃に
頑張ったことや成長を十分に認めてもらえなかった人に
起こりやすい傾向でもあります。

 

 

 

本来、子どもは
「ここまでできたね」
「すごいね」
と認めてもらう中で、
少しずつ自分でも自分を認められるようになっていきます。

 

 

でも、その経験が少ないと、
自分の小さな前進を

「達成」と感じる感覚が育ちにくいのです。

 

 

だからこそ必要なのは、
ただ「もっと頑張ること」ではありません。

 

 

自分がどのタイプなのかを見極めたうえで、
必要なら無意識の不安を見つめること。
 

 

そして、達成感が持てないタイプなら
小さなゴールを自分で作り、

小さな成功を自分で認める練習をしていくことです。

 

 

このテーマについては、動画でさらに詳しくお話ししています。

 

「中途半端な自分が嫌い」と感じる時、
本当に必要なのは、自分を責めることではなく、
その背景にある心の仕組みを知ることかもしれません。

 

 

クローバー このチャンネルでは私が約1万人の方の心理相談にかかわる中で
人の心について理解したことや、深めた人間理解についてお伝えするチャンネルとなっています。

 

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