自分を愛するとは?意味と本質をわかりやすく解説|自己肯定感が自然に高まる習慣 | 囚われの人生からの脱出!もっと自由に生きる心理学〜命のちから心理セラピー講座〜インナーチャイルドセラピー

囚われの人生からの脱出!もっと自由に生きる心理学〜命のちから心理セラピー講座〜インナーチャイルドセラピー

東京池袋の隠れ家的一軒家セラピールーム。公認心理師常駐。インナーチャイルドカードを使って心と対話をする技術を教える活動を通じて、多くの人が幼少期の体験の影響を無自覚に今も受けていると知りました。。それに気づいてもっと自由に生きられるようサポートしています。

自分を愛するってどういうこと?

 

最近よく耳にする

「自己肯定感を高めよう」

「自分を大切にする」

「セルフケアをしよう」といった言葉。

 

 

でも実際、自分を愛するってどうすればいいのか分からない!

そんな声を多く聞きます。

 

 

サムネイル

そこで今回は「自分を愛する」ということの本質について、お伝えできればと思います。



よくある「自分を愛する」の誤解

 

まず、多くの人がやりがちなのがこの2つです。

 

右矢印自分のいいところを見つけて褒める

右矢印頑張った自分にご褒美をあげる

 

 

どちらも一見、

自己肯定感を高める良い方法に見えますよね。

 

 

でも、実際はこれらが自分を本当に愛することに

直結するとは限らないんです。

 

 

なぜなら

「良い自分」ばかりに目を向けてしまうと

「ダメな自分」「弱い自分」を否定してしまいやすくなるから。

 

 

サムネイル

それでは、心のバランスが崩れてしまいますよね。

 

 

自分を愛するバランスの女性

 

自分を愛するとは

「自分の幸せを考えて接する」こと

 

じゃあ、どうするのが正解かというと

自分の本当の幸せを考えて

自分に接していくこと。

 

 

(例)

疲れている時には

「今日はもう休もう」、
 

でも、ちょっと怠けモードの時には

「あと少し頑張ってみよう」


 

このように、状況に応じて自分を見守り

導く姿勢が本当のセルフケアにつながります。

 

 

これって、

子育てにも似ていますよね。

 


子どもが毎日ケーキを食べたいと言っても

それを全て叶えてあげるのが“愛”ではありませんよね。
 

 

将来の健康や幸せを考えた上で

「今日はやめておこう」と伝えること。

 

 

それが本当の優しさ。

 

 

サムネイル

同じことを、自分にもしてあげてほしいんです。

 

 

甘やかすでもなく、

厳しすぎるわけでもなく

「あなたの幸せのために」どうするかを考える。

 

 

自分自身にも思いやりと冷静さのバランスを持って関わることが

自分を愛するということなんです。

 

 

公園でくつろぐ女性、自分を愛すること

 

自己肯定感を高めるには

「バランス」がカギ

 

自分を愛するとは、

ポジティブな自分だけを肯定することではありません。

 

がんばりすぎて辛くなったときには

立ち止まって休む勇気も必要。
 

サボりたくなる気持ちが出たときには

少しだけ背中を押してあげる。

 

落ち込んでいるときも、失敗したときも

「それでも自分」と受け入れて

必要なケアをしながら支え続けていくことです。

 

 

時に励まし、時に休ませ、

バランスを取りながら

自分と丁寧に付き合っていく。

 

 

それが、自分を愛するということ。

 

 

少しずつでも、自分とそんなふうに関われるようになると

生きることがずっと楽になりますよ。

 

 

サムネイル

誰かを大切に思うように、自分にも同じように接してあげてくださいね。

 

 

バランスよく自分の内面と丁寧に向き合うことで

自己肯定感は自然に育っていきます

 

 

同テーマでYouTubeでも解説していますので
よろしければ、こちらもぜひご覧くださいね!