HSPと気づいたのに楽にならない理由 | 囚われの人生からの脱出!もっと自由に生きる心理学〜命のちから心理セラピー講座〜インナーチャイルドセラピー

囚われの人生からの脱出!もっと自由に生きる心理学〜命のちから心理セラピー講座〜インナーチャイルドセラピー

東京池袋の隠れ家的一軒家セラピールーム。公認心理師常駐。インナーチャイルドカードを使って心と対話をする技術を教える活動を通じて、多くの人が幼少期の体験の影響を無自覚に今も受けていると知りました。。それに気づいてもっと自由に生きられるようサポートしています。

 

「私は繊細だから、生きづらい」
そう言いながら、

どこかで立ち止まってしまっていませんか?

 

 

最近は“繊細さん”“HSP”という言葉が広まり、

ネットで調べて
「これ、私のことかも」と気づく方も増えています。
 

 

ただ、ここで大事なのは――

その気づきが、あなたを楽にしているか?
 

 

それとも、逆に、

あなたを縛っているか?

 ということです。

 

 

HSP(繊細さん)は

診断名ではありません。

 

 

ピンクのハートと花束
 

 

「繊細な感受性を持つ人」

を表す呼び名のようなものです。
 

だからこそ、

「知ったら治る」

という性質のものではないのですが、
 

自己理解が進み、以前より楽になったなら、

それは素晴らしいことです。

 

 

実際、

「私は繊細なんだ」と分かることで、
闇雲に傷つき続けていた日々に、

理由が見えてホッとすることがあります。
 

 

人付き合いで刺激を受けやすい。

気にしやすい。

傷つきやすい。
 

 

その特性が分かったことで、

無理をやめて一旦休める。
 

 

これは、あなたが自分を守るために必要な

“立ち止まり”だったのだと思います。

 

 

けれど――
 

もし今、

「私は繊細だから無理」
「私は繊細だから人と関われない」
「私は繊細だから挑戦できない」

 

という言葉で、

人生が止まりっぱなしになっていて、
 

そこに停滞感や違和感、別の苦しさが生まれているのだとしたら。
 

 

ソファで本を読む繊細さん

 

 

それはもしかすると、

あなたの中の「変わりたい」というサインかもしれません。

 

 

誤解してほしくないのは、
「また傷つけばいい」

と言いたいわけではないことです。
 

 

立ち止まることは、

あなたに必要だった。
 

 

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ただ、人は環境も変わるし、自分自身も変わります。

 

 

繊細さという性質が同じでも、

あなたは小学生の頃のあなたのままではありません。
 

 

20代、30代、40代、50代…

経験を重ねた今のあなたは、確実に違うはずです。

 

 

だからこそ、
「私は繊細だから生きづらい」という言葉が、
今もあなたを守っているのか。

 

それとも、いつの間にかあなたを縛る言葉に変わっていないか。
 

 

一度、静かに問いかけてみてほしいのです。

 

 

このテーマについて

動画で詳しくお話ししました。
 

 

「繊細だから」で止まってしまっている感覚がある方は、ぜひご覧ください。

 

 

 

あなたの繊細さが“足かせ”ではなく、
人生を柔らかく進める“感覚”として活かされていきますように。

 

 

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苦しい生き方を終わらせる鍵は、自分の心を知ること。
そのヒントを動画でお届けしています。

 

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