「もっと自由になりたい」
「不自由な感じがずっとつきまとう」
「本当はこうしたいのに、できない」
カウンセリングの現場で、
こうした声をたくさん聞いてきました。
そして自由が遠いと感じている方には、
ある共通点があります。
それは
「責任」という言葉が重く感じる
ということ。
「え、自由と責任って関係あるの?」
そう思いますよね。
自由の正体は「好き勝手」ではなく、◯◯の内側
自由って、
好きに振る舞うことだと思われがちです。
でも実は、前提があります。
自由とは
「自分の責任の範囲内で、好きに選び動けること」。
自由と責任はセット。
責任から逃げるほど
自由も一緒に小さくなっていきます。
「自由になりたい人」がよく口にする“できない理由”
「じゃあ、やればいいじゃん」
と思ってしまう場面でも、
実際はそう簡単じゃないですよね。
ただ、掘り下げていくと
“できない理由”は似ています。
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家族がどう思うか気になる(他人の目が怖い)
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うまくいかなかったら不安
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人に反対されそう
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夫が許してくれない/理解してくれない
つまり、自分以外の誰かが絡んだ瞬間に動けなくなる。
もし、自分のお金・自分の時間で完結するなら、
許可がいらない場合もあります。
逆に、家計や家族の予定に影響があるなら、
合意や相談は必要です。
でもその時に多いのが、
説明する前にあきらめてしまうこと。
相手は、あなたほど熱量も意味もわかりません。
だからこそ、理解してもらう働きかけ(コミュニケーション)が必要になります。
自由を邪魔するのは「無限に膨らんだ責任」
不自由を感じる人ほど、
責任をこう捉えがちです。
「失敗したら取り返しがつかない」
「責められて終わる」
「怖くて背負えない」
でも現実の責任は、
どんな場面でも限定的です。
ところが責任の中身が曖昧だと、
心の中で責任が巨大化してしまう。
背負えるはずのないサイズに膨らんだ責任を想像してしまうから、怖くなる。
だから逃げたくなる。
その結果、自由も手放してしまうのです。
子どもの頃の“不自由感”を、大人の今に持ち越さない
子どもの頃に、
安心や保護が少なかった人ほど
「自由=危険」
「責任=恐怖」
になりやすいことがあります。
でも今のあなたはもう大人です。
子どもの頃より、
引き受けられる責任も増え、
選べる自由も増えています。
責任を現実的なサイズに見直していくと、
逃げ回らなくてすむようになり、
その内側で自由に動けるようになっていきます。
同テーマについては、
YouTubeでも具体例を交えながら、さらにわかりやすくお話ししています。
「自由になりたいのに動けない」
「不自由さが消えない」
と感じる方は、ぜひ動画もあわせてご覧くださいね。
【自由への扉が開く】「自由になりたい」と願う時にしっておきたいこと
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