親が同じ話を繰り返す本当の理由|「またその話…」に疲れた人が心をすり減らさないための心理的対処法 | 囚われの人生からの脱出!もっと自由に生きる心理学〜命のちから心理セラピー講座〜インナーチャイルドセラピー

囚われの人生からの脱出!もっと自由に生きる心理学〜命のちから心理セラピー講座〜インナーチャイルドセラピー

東京池袋の隠れ家的一軒家セラピールーム。公認心理師常駐。インナーチャイルドカードを使って心と対話をする技術を教える活動を通じて、多くの人が幼少期の体験の影響を無自覚に今も受けていると知りました。。それに気づいてもっと自由に生きられるようサポートしています。

親の「またその話…」に

疲れたあなたへ

 

「さっきも聞いた話を、また始まった…」

親との会話で、そんなふうに感じてしまうことはありませんか。

 

イライラしてしまう自分を責めたり、

「優しくしなきゃ」と思うほど

心がすり減ってしまったり。

 

 

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これは、決してあなたが冷たいからではありません。

 

多くの人は

「同じ話をするのは認知機能の衰えだから仕方ない」

そう理解しようとします。

 

もちろん、それも一因ではあります。

でも実はそれだけではないんです。

 

寝そべる人物が黒い帽子で顔を隠す

 

お年寄りが同じ話を繰り返す背景には、

心の深いところの欲求が隠れています。

 

たとえば

・自分の人生を振り返り、意味づけしたい

・「私はちゃんと生きてきた」と肯定したい

・不安な気持ちを落ち着かせ、安心したい

・自分の存在を誰かに認めてほしい

 

特に多いのが、その人にとって大切な

「お気に入りの人生の物語」を何度も語ることで

自分を保とうとする心理です。

 

ここで大切なのは、

その話を情報として聞こうとしないこと。

 

同じ話がつらく感じるのは、

「もう知っている情報を、また聞かされている」

と無意識に受け取ってしまうからです。

 

リビングのソファとテーブル

 

でも実際には、

その話の“内容”ではなく、

語るという行為そのものに意味があるのです。

 

とはいえ、忙しい毎日の中で

何度も聞くのは大変ですよね。

 

無理をしなくて大丈夫です。

 

・リアクションは毎回同じでOK

・時間がない時は「また今度ね」と区切っていい

・イライラしながら聞き続けなくていい

 

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この視点を持つだけで、

親との関わりは、少し楽になります。

 

今回の動画では

右矢印同じ話をする心理的背景
右矢印 聞く側が疲れないための具体的な関わり方
右矢印「優しくできない自分」を責めなくていい理由

を、実体験も交えてお話ししています。

 

特に自分の親御さんとの関わりで、同じ話を何度もされてつらい…

と感じている方に向けてお届けしています。

ぜひご覧ください。

 

▼動画はこちら

 

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