親の「またその話…」に
疲れたあなたへ
「さっきも聞いた話を、また始まった…」
親との会話で、そんなふうに感じてしまうことはありませんか。
イライラしてしまう自分を責めたり、
「優しくしなきゃ」と思うほど
心がすり減ってしまったり。
多くの人は
「同じ話をするのは認知機能の衰えだから仕方ない」
そう理解しようとします。
もちろん、それも一因ではあります。
でも実はそれだけではないんです。
お年寄りが同じ話を繰り返す背景には、
心の深いところの欲求が隠れています。
たとえば
・自分の人生を振り返り、意味づけしたい
・「私はちゃんと生きてきた」と肯定したい
・不安な気持ちを落ち着かせ、安心したい
・自分の存在を誰かに認めてほしい
特に多いのが、その人にとって大切な
「お気に入りの人生の物語」を何度も語ることで
自分を保とうとする心理です。
ここで大切なのは、
その話を情報として聞こうとしないこと。
同じ話がつらく感じるのは、
「もう知っている情報を、また聞かされている」
と無意識に受け取ってしまうからです。
でも実際には、
その話の“内容”ではなく、
語るという行為そのものに意味があるのです。
とはいえ、忙しい毎日の中で
何度も聞くのは大変ですよね。
無理をしなくて大丈夫です。
・リアクションは毎回同じでOK
・時間がない時は「また今度ね」と区切っていい
・イライラしながら聞き続けなくていい
今回の動画では
同じ話をする心理的背景
聞く側が疲れないための具体的な関わり方
「優しくできない自分」を責めなくていい理由
を、実体験も交えてお話ししています。
特に自分の親御さんとの関わりで、同じ話を何度もされてつらい…
と感じている方に向けてお届けしています。
ぜひご覧ください。
このチャンネルは私が約1万人の方の心理相談にかかわる中で人の心について理解したことや 深めた人間理解についてお伝えするチャンネルです。
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