囚われの人生からの脱出!もっと自由に生きる心理学〜命のちから心理セラピー講座〜インナーチャイルドセラピー

囚われの人生からの脱出!もっと自由に生きる心理学〜命のちから心理セラピー講座〜インナーチャイルドセラピー

東京池袋の隠れ家的一軒家セラピールーム。公認心理師常駐。インナーチャイルドカードを使って心と対話をする技術を教える活動を通じて、多くの人が幼少期の体験の影響を無自覚に今も受けていると知りました。。それに気づいてもっと自由に生きられるようサポートしています。

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【初めての方にオススメ】
様々なテーマで心理コラムを書いています。
こちらからご覧ください。
 

人の期待に応え続けて、苦しくなっていませんか?

人の頼みを断れない。

 

断ったあとに、

「嫌われたかな」
「がっかりさせたかな」

と、いつまでも気になってしまう。

 

そんな経験はありませんか?

 

人の期待に応えようとすることは、

一見、優しさや思いやりのように見えます。

 

でも、それが続きすぎると、
人間関係は少しずつ苦しいものになっていきます。

 

 

なぜなら、

人の期待に応え続けることは、

自分に我慢をさせ続けることでもあるからです。

 

紫陽花と雨粒、傘

 

本当は疲れているのに引き受ける。

本当は嫌なのに笑って合わせる。

本当は違うと思っているのに、相手の望む答えを返す。

 

これを繰り返していると、

人と関わることそのものが
しんどくなってしまいます。

 

 

サムネイル

なぜ私たちは
そこまで人の期待に応えようとしてしまうのでしょうか?

 

 

実はその奥には、

「期待に応えていれば安心」
「期待を外したら嫌われるかもしれない」

という、

深い不安が隠れていることがあります。

 

 

今回の動画では、

人の期待に応え続けてしまう心理と、
そこから少しずつ自由になるためのヒント
をお話ししています。

 

 

人間関係が苦しい。

人の頼みを断れない。

いつも相手に合わせて疲れてしまう。

 

自分の心を守りながら、

人とのつながりも大切にしたい。

 

そんな方に、ぜひ見ていただきたい内容です。

 

▼動画はこちら

 

クローバーYouTubeでは対人関係が苦手で人生が苦しいと思っている人に向け

 楽に生きられるようになる「心の話」をお届けしています。

 

 

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「こんな話が聞きたい」

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サムネイル

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クライアント様一人ひとりの個性を尊重し

その方に最適なアプローチを組み合わせることで、より深い癒しへと導きます。

 

 

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しかし、自分の本当の気持ちに気づくことができれば、一見八方ふさがりに見える悩みからも

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講座やカウンセリングについて、主催者は全力で取り組みますが、受けた成果・結果については個人差があることをご了承頂き、お申込みください。

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■講師:ふるたてひろこ
心理セラピストふるたてひろこ氏のポートレート

セラピールームオワゾブルー代表
公認心理師・心理療法家・心理学講師
心理カウンセラー歴15年

自身の幼少期の逆境的体験を紐解き、乗り越えた経験と
これまでのカウンセリング経験から得た知見を元に、相談者が無自覚なままに今も強く囚われている幼少期の体験による影響を解き放ち、自由に生きる選択が
出来るようになる支援をしている。

相談者数延べ6500人
セミナー受講者数延べ3200人
養成セラピスト数1050人

 

 

 

人は幸せになるために生まれてきた

という言葉がある。
 
 
本当なんだろうか?
 
言葉というのはいつもそういうものだけれど、
 
人は幸せになるために生まれてきた
 
この言葉は 時に人を勇気づけ、
時に人を 「 幸せにならなければならない」という強迫観念 に追い込む。
 
そんな気がしていた。
 
だから私は この言葉に100%は賛同しない。
そういうスタンスを取っていた。
 
 
公園でくつろぐ女性、人生の経験
 
じゃあ人は何のために生まれて来たのか?
 
私が思うひとつの答え。
 
 
体験するためだ 。
この肉体を持って いろんな経験をすること。
 
魂は ただそのために、 
この世界に降りてきた。
 
魂の世界(あの世)では経験できない、
体があるからこそ体験できる様々なことを。
 
 
だから 
人生に起きてくる全ての出来事を
良い事とか悪い事とか 意味づけせずに ただ体験すればいい。
 
 

楽しいときは笑い、

嬉しい ときは喜び、

悲しいときは泣き、

怖いときには恐怖に震え、

悔しいときは悔しさを噛みしめ、

腹立たしいときは怒る。

 
 
そんな風に
ただ感じることがこの人生を体験すること。
 
 
いつの頃からか、
そう思って私は生きている。
 
 
光の差し込む窓枠の影
 
 
だからね、
感じることを否定しなくていい。
 
 
どれだけ心理学を学ぼうが
どれだけ瞑想しようが
人間は生きてる限り
いろんなことを感じるものだ。
そう云う風に出来ている。
 
唯一外せないポイントは

感情からにげないこと。

 
 
感情に振り回されまいと
逃げ回れば逃げ回るほど、
その感情から逃れられなくなるから。
 
 
ただ感じさえすれば、
いつかやがて消えてゆく。
 
 
そんな風に生きている間に
あるとき気づくんだ。
 
ああ、これらは、
すべてが、豊かな経験なんだと。
 
 
そしてこうも思う。
こんなにも豊かな経験を積めて
幸せだな、と。
 
そうか、
人は幸せになるために生まれて来たんじゃなくて、
 
ただ全てを経験して味わい尽くすと、
 
自然と幸せを感じてしまうのかもしれない。
 
 
カラフルな傘と青空
 
 
だから、
幸せの正体は「幸福感」。
 
いろんな経験が出来て幸せだと感じることが出来る感覚。
 
幸せな出来事と不幸せな出来事があるのではない。
 
 
だから
幸せやキラキラだけを追い求める必要はない。
ネガティブから逃げる必要はない。
 
自分の人生にやって来るものは
全部豊かな経験だから。
 
 
思う存分体験しよう。
気づいたら幸せになっている。 
 


 

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そんな 人生の“謎”がほどける心の話をお伝えしています。

 

 

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今日は「毒親」という言葉について、私が思うことをお話したいと思います。

 

「毒親」(どくおや)とは

アメリカの医療関係コンサルタント・セラピストである

スーザン・フォワードがその著書

「毒になる親」の中で用いた言葉です。
 

その意味は

「子供に害悪を与える親」

というものです。

私がこの言葉を知ったのは

自分がセラピストになってからですが、
特に2015年頃にはブームのようになって

そこここで頻繁に見聞きするようになったように思います。


私は日頃「毒親」という言葉はほぼ使いませんし

これまで、「毒親」について書いたり発言したりしたこともほとんどありません。

 

今日はその「毒親」について

私の思うところを本邦初公開(笑)したいと思います。

女性が木々の葉に触れる様子

ブームになることで

影響範囲も広がったので、
最近では「毒親ブーム」への警鐘を鳴らす人も多いようですね。

 

サムネイル

今日は単純に「私はこう考えてるんだよねー」

というところをお話してみたいと思います。

 

簡潔に述べるならば

その言葉の果たした一定の役割はあると認めつつ、
でもそれがイコール解決に繋がっているかどうかについては疑問を持っています。

まず果たした役割という点では、
「子供に害を与える親は存在する」ということを

多くの人が認識するようになったことです。


ひと昔前ならば

「子供が親を悪く言うなんてとんでもない」
というような道徳的観念が強く、
「親を毒呼ばわりするなんて!!!」
という世論が主流だったでしょう。

またこの観念の背景には、
「全ての親は子供を愛し、慈しむものだ」
という前提が共有されています。

 


ですが、これは事実ではありません。
 

多くの親はそうですが

全ての親がそうなわけではありません。

影絵の親子、毒親問題の象徴

そういう中では、家庭と言う密室の中で何が行われていたとしても、
子が親からの被害を訴えるということは、
なかなかハードルの高いことでした。

仮に子供が声を上げたとしても、
「親がそんな(酷い)ことをするわけがない」
と多くの人は思ってしまったりするということが、起きていました。

それが近年、虐待問題などが関心を集めるようになり、随分変わってきました。

繰り返しますが
「子供に害を与える親は存在する」
ということは事実です。

けれど、子供時代から

そのような親の元で育った人は

ほぼ例外なく、それが

「親の悪影響」だとは思っていません。

自分の側に何か不足や悪い面を探してしまって

自己否定を根っことした

生きづらさを抱えるようになります。

 

枯木に咲く二輪の黄色い花

どんなに悪影響を与える親であったとしても、
その親しか知らない子供にとっては、
それが当たり前の親子関係なのだと思ってしまいます。

でも「毒親」という言葉は、
そこに新しい風を吹き込んでくれました。

 

「子供に害を与える親は存在する」
となれば、もしかして?

 

自分の親も?

そうだったのか?
 

あれは、普通のことではなかったのか?
 

他の親はそうはしないのか?
 

うちの親は普通の親ではなかったのか?

といった新しい理解がもたらされるきっかけが生まれたのです。


手を組む女性、親の心境


それまで自分の側にばかり問題を探してきた人が

 

少なくとも子供時代の問題は親の側にあったという

新たな可能性を見出すだけで

いわれのない自罰感情から

抜け出すことができるようになります。
 

これはとても重要なことです。

 

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では「毒親」という言葉が果たしたものは功績だけなのか?
というと、私はちょっと微妙だなと思っています。

 

自分の親が「毒親」だったと認識することで、
確かにそれまでのいわれなき自罰感情からは抜けられるのですが、
今度は「害を受けた」という強い被害感に悩まされるようになります。

害を受けたのは事実なので、被害感を感じるのは当然だし

正しい自己認識を持つためにも被害を被害と認めることは必要なのですが・・・。

どうもこの「毒」という言葉のインパクトの強い響きが

自分を必要以上に毒してしまうというか

汚染し続けてしまうような感覚を覚えます。


これはあくまでも私の個人的な間隔ですが、
親を毒と呼んだその言葉の毒性に自分もやられてしまうような感じです。

もちろんそうならない人もいるとは思います。

 

#ことば #毒親 心理学


ただ、「毒親」という言葉を積極的に使っている人たちの中には

「毒親育ち」と名乗りながらも

楽にはなっていない方を散見します。

 

冒頭でも言ったように

私は普段臨床でこの言葉を使わないので、
自分のクライエントさんではないのですが、
 

自罰からは抜けられても、その後

被害感から抜け切れずに親を憎んで苦しんでいる方が多いように感じます。
 

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思うに、ここはまだ「道半ば」だと思うのです。​​​​​​​

 

親から被害を受けて育ったという事実を認識した後に

どうやってそこにとらわれるのをやめて

自分の人生を前に進めて行けるのか?
 

というプロセスがまだ残っています。



「毒親」という言葉は

そのあまりにも強い言葉のインパクトゆえに、
これまでの自分の人生の苦しみに、
「親が毒だったから」というわかりやすい答えを得て、
それがゴールかのように勘違いをしてしまいやすい危険をはらんでいるのかなと思います。


ゴールはそこではなく
さらにその先にあります


 

過去を正しく理解して、自罰をやめて、
親への囚われを抜け出して、
自分の生きたい未来に向かう。

そのことを忘れなければ、
どんな言葉で理解してもよいのだと思います。

私にとってはそれが「毒親」という言葉でない方が自然だったということです。
最後までお読みくださって、ありがとうございました。


 

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わたしが勉強、体験してきた心理学やセラピーを使って
楽に生きられるようになる「心の話」をお届けしています。

右矢印心理師ろこさんの等身大心理学

 

 

今日は 優しさについてです。
 
 
これはある方から
「今度ろこさんが考える『優しさ』について書いてください。」
とリクエスト頂いたのにお答えするものです。
 
皆さんは「優しさ」に
どんなイメージを持ちますか?
 
あるいは人のどんな姿を見たら
「優しい人だな」と感じますか?
 
子供と花、草木のイラスト
私は 「優しさ」=「思いやり」だと思います。
 
え?当たり前過ぎる?
確かに(笑)
当たり前過ぎる説明ですね。
 
けれど、この「思いやり」というやつは、なかなかに高度かつ理解が難しいのではないかと思うのです。
 
「思いやり」とは何でしょう?
 
一般的には「相手の身になって考え、気遣う様」と説明されます。
 
こう聞くと、なんの違和感もなく、確かにそうね、と了解するかもしれません。
 
でも、少し注意深くなってみましょう。
「相手の身になって」と簡単に言いますが、これはたやすいことではありません。
 
会話吹き出しイラスト watercolor
 
 
 
通常、私たちが普通に「 相手の身になって考えよう」としてやってしまうのは、
 
立場だけ相手の状況に置き換えて、 「自分のまま」考えてしまうことです。
 
このとき考えるのは「 私だったらこうする」「 私だったらこうされたい」です。
 
実際、私たちが普通に相手に 優しくしようとしたら、自分がされたいことをするでしょう。
それがいけないわけではありません
 
これがたまたま相手の「こうする」「こうされたら嬉しい」と一致すれば、結果的にそれは相手が喜ぶことになるでしょう。
 

 

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ただ、必ずしも一致するとはかぎりません。一致しなければ、それはもしかしたら相手の望まない行為になる可能性もあります。

 

その可能性に気づかないまま、自分の行為を押し付けるとしたら、それは「思いやり」とは言い難い行為になります。

 
私の考える「思いやり」とは、
 
相手が何を感じ何を望んでいるのかをおしはかりながら、気を配ること、です。
 
これ、言うは易し、行うは難し、ですね。
 
くまのプーさんとピグレットのイラスト
 
それには、
自分と相手は違うのだという理解
違う相手に対する尊重
 
を土台として、
 
想像力とコミュニケーション力を発揮する必要があるでしょう。
 
なかなかに難易度高いですが(笑)。
 
あまり考え過ぎて、せっかくの「優しい気持ち」が表現出来なくなるのは一番もったいない
 
だから、

 

サムネイル

自分のしたい事をするのが思いやりではない

と知っておくだけで十分なのではないかと、自分へのハードルを下げてみるのです(笑)

 

最終的には、その「思いやり」が受け取られるかどうかは相手に委ねながら、

 
自分なりに「優しさ」を表現できたらいいな、と思います。
 
今日も最後までお読みくださってありがとうございました。