キー(鍵)は、出入りのセキュリティ(安全)が本来の主目的である。
しかし、そこにキーライト(ミニライト)を追加している。
使う頻度は少ないが、いざという時に必要である。
例えば、停電時や、夜に車の中の小さなものを探す時や、夜道で小物をうっかり落としてしまった時等々。
だから私は、「GENTOS(ジェントス) 懐中電灯 小型 LED キーライト 直径1.5cm 単4電池式 15ルーメン GK-001S/GK-002B」をキー一式に付け加えている。
本品を購入した特に大きな理由は、小さなライトに関わらず、汎用の単4を使うからだ。
充電式なんてすぐに寿命がやってくる。
ボタン電池などは1年に何度も、交換しなければならないし、照度時間も短い。
小さくて性能が良ければよいわけではない。
単4で維持管理が容易であることが一番重要なのだ。
ちなみに、車のキーは下記リンク先のように、汎用品を追加して、維持管理を容易にしている。
私はキーが故障した時の不便さや大きな修理費やコスト高を理由に、スマートキー否定派である。
ボイスレコーダーは、下記リンク先のように、シンプルで性能はそこそこのものを使っている。
充電池は、下記リンク先のように、家に単4と単3に常備しているので、それを使えば、維持費はほぼ0円だ。