最終章を前に、また脱線・・・・・・。ホームドア??? | 髙松在住の娘の出産で、四国のド田舎に引越して体調を崩しています・・・。

髙松在住の娘の出産で、四国のド田舎に引越して体調を崩しています・・・。

仕事も、趣味も、飲み友達も、飲めない友達も、すべて上手く行ってた環境を捨ててまで、高松に住む娘の出産というだけで、高松などというド田舎に引越して来ましたが、前後の作業で体調も崩し悪化するばかりで、何もかもが気に入らず、絶句と後悔と苦汁の毎日です・・・。

 

またアホのマスゴミが、

何かというと「ホームドアの設置が急がれます」などと、ほざいている。

 

所詮、日本の狭いホームにホームドアなんかいらん!!!!

 

マスゴミも鉄道会社も基本を忘れてるやろ!!!!

 

何かと言うと合理化・・・。

アホのひとつ憶えで合理化・・・・・・。

 

そんな合理化で何が変わったんや????

 

プラットホームに駅員が居ないようになっただけとちゃうんか????

 

駅員ひとり居ないプラットホームで、盲人が線路に落ちるって、

当たり前のことやろ????

ええ歳こいた、バカたれの大人には、こんなことも解からんのか????

 

落ちた盲人は、しょうもない合理化の犠牲者と違うんか????

 

もっと小さな話。

たとえば、高架駅の駅員が居ないプラットホーム。

おばあちゃんの持ち物が線路に落ちてしまった・・・・・・、

おばあちゃん、駅員に助けを求めようにも姿が見えない・・・・・・、

近くの乗客に助けを求めても、危険な線路上に物を拾いに行けないし、

落ちたものを拾う器具の収納場所も、使い方も解からん・・・・・・。

仕方なく、おばあちゃんは、また遠く離れたエレベーターに戻り、

下りて行って、改札口の駅員に事情を説明するが、

新幹線の切符の発行や改札業務で忙しくしている駅員・・・・・・。

やっと駅員が、おばあちゃんと一緒にホームに上がってきたときには、

おばあちゃんが乗るはずだった列車は発車していて、

線路上のおばあちゃんの持ち物は、無残な姿になっていた・・・・・・・・・。

 

こんなこと、なんぼでもあるやろ???

 

ひとりの駅員がプラットホームに居れば、

何の問題も無く、直ぐに落としたものを拾い上げてもらい、

おばあちゃんは目的の列車に乗って行けるわな~・・・・・・・・・。

 

 

アホのマスゴミ!!!!

合理化一辺倒の鉄道会社!!!!

 

高額の費用を伴うホームドアは、こんなおばあちゃんの助けになるんか????

 

そんな事より、プラットホームには、駅員が居たらええんと違うんか????

単なる、人命や、落とし物だけの問題やないと思うで、

常に駅員が乗客を見守ってくれていたら、変なトラブルも激減するし、

それこそ、ホーム上でフラフラと「歩きスマフォ」してるクソ野郎にも注意できるし、

入線してくる列車に頭ぶつける女子高生も無くなるやろ・・・・・・。

 

もう一度、冷静になって考えてみたらどうや????

 

鉄道の基本の姿やと思うんや、

それぞれのプラットホームに、駅員が居るのが当たり前の姿と違うんかな????

 

乗客への「優しさ」が無くなってしまうのが「合理化」なんか????

アホのマスゴミも、鉄道会社も、基本に戻れよ!!!!

 

案外、簡単なことやと思うで・・・・・・。