朋友庵 ほうゆうあん -93ページ目

朋友庵 ほうゆうあん

ココロとカラダが調う

●見えないことだけに。




今は「筋ゆるトレーナー」古山です。




2週間前に手術をしたアキレス腱の痕を見せてもらった。


足首の腫れは落ち着いたそうだが、通常よりもまだ残っている。




ギブスをしていたので、皮膚の色もくすんでいる。


手術をした箇所は...痛々しい。


7、8鍼の縫合は、ムカデが乗っているように見える。




私も子供のころ、膝の内側の切って4鍼縫った。


見ていると、その時の痛さを思い出してきた。




ギブスは外されていたので、退院はもうすぐだろう。


それでも急に無理をして歩くと、また切れることもあるらしい。




リハビリで2ヶ月位で、歩けるようになると。


バドミントンをするとなると、半年くらいかかるそうだ。


切れた腱を引っ張って繋ぎあわせているので、無理は禁物。




大きなケガをしたことがないそうで、ベッドの上はさぞかし退屈だろう。


しかし、ケガをした選手の気持ちもわかっていいのではないかと。




カラダのことも今まで以上に気を遣われることだろう。


あとは早く回復させたいのなら、セラピーだな。




リハビリや食事だけでは、一般的な回復しか


ケガをしたことの、心の傷もある。




見えないことだけに、大切なことでもある。


●自業自得が目に見える。




今は「筋ゆるトレーナー」古山です。



またまたバドミントン部の話。



ずっと足の痛みを抱えていた女子。

一度病院で診断してもらうように勧めていたが、やっと行ってきた。




『肉離れでした…』やはり。

激しい運動をすると、ずっと治らないと言われたそうだ。




治療は時間をかけて、休むのが一番だが。

試合に出たい気持ちが強く、練習を休みたくないと言う。




しかし練習をしても痛みが気になって、動きは悪くなる。

パートナーにも、練習仲間にも迷惑をかけることになる。




ならば激しい動きは抑えて、今出来ることだけをする。

もう少し先を見通した練習メニューにしたらとアドバイスした。




その場は納得したが、練習に戻ると普通のメニューをこなしていた。




アホか!何にも聞いとらんな‼︎


これで泣きが入っても、自業自得だ。


もう放っとくしかないな…。


●風邪にクスリは...。



今は「筋ゆるトレーナー」古山です。



バドミントン部の練習に。

一人別メニューをしている選手がいる。




聞くと風邪をひいたらしい。

微熱で喉が痛く、鼻水も出ていると。

少し頭痛もあるというので、聞いてみた。




インフルエンザ?『いや、違うと思います』


病院でみてもらった?『ハイ。薬も飲んでます』


あ、薬は飲まない方がいいよ。『は?』


薬を飲むと治るのに時間がかかるから。『え?』


咳とか鼻水とかはカラダに悪いものをだしてる。


薬を飲むと症状はラクかもしれないが、長引くだけ。


熱も菌を殺すために無理に下げない方がいい。『そうなんですか⁉︎』


おっちゃんは風邪ひいても薬は飲まない。


かれこれ20年は飲んでないかな。風邪もほとんどひかない。


ま、やってる事は非常識かな。『…』




こんな会話だった。



一般的な高校生は知らないな、こんなこと。



でも間違った対処を信じてる人は、世の中にいっぱいおる。
●2日で?




今は「筋ゆるトレーナー」古山です。




先日内転筋がつって痛いと訴えられた女性からの電話。


『あの日帰宅後に、また足が痛くなって...。みてもらえますか?』


2日しか経っていないが、訴えは真剣のようだ。




来店されて拝見すると、確かに足は痛むようだ。


痛みのメインは、筋肉の施術よりも心の問題であった。


そこは女先生のフィールドなので、そちらにお任せした。




その後チェックすると、痛みは和らいでいた...が。


やはり外反拇趾や開張足、膝の傾きなど足の状態が良くないことも原因のようだ。




その補正をするために、靴を早急に見直して欲しいと。


補正された靴であれば、足への負担も軽減する。


それが可能なのはこの近所ではここしかない。




HPには書かれていないが、ここの社長の技術はバンパなく凄い。


どれだけ凄いかは、靴を体験してもらわないと分からないだろう。


足のトラブルを抱えた人の靴を、インソールで補正するのはぴか一である。


今回のお客さんも、いち早くに靴を見直してもらうことをご提案した。





●手が握れない。




今は「筋ゆるトレーナー」古山です。




手のこわばりが解消しない、70歳代の女性。


手術を受けて長期間身体を動かさなかったせいと思っている。




確かにその要因はある。


今まで活動的に生活されていたので、余計にそう感じるらしい。




右手は半分しか握ることができない。


腕も動かそうとすると、こわばってしまう。




耳たぶ回しから始めて見る。


顔にも緊張があり、腕回しもぎこちない。




手、腕、肩、首から足先の気になる箇所を緩めていく。


若干の変化はあるが、手の動きはまだまだだ。




時間を掛けて「筋ゆる」していけば、ある程度は改善するのだろう。


それにしても、もっと他に原因となる箇所があるはず。




その予兆は掴んだのだが...。


それは次回までの課題とさせてもらった。