朋友庵 ほうゆうあん -94ページ目

朋友庵 ほうゆうあん

ココロとカラダが調う

●内転筋がつった。





今は「筋ゆるトレーナー」古山です。




足が痛むといわれる、70歳代の女性。


両足の内転筋が、夜中に2回つってしまったと。




今も痛くて、歩くのもツライと。


拝見すると、太腿の内側に張りがある。




理由があるみたいだが、それはまた...。


とりあえず、痛みを何とかしてほしいと。




ベッドにあがってもらい、足の「筋ゆる」を。


外反拇趾があり、指回しが少々難しい。




それでも足先から股関節にかけて15分ほど施術。


左脚より右脚の方が症状がひどい。


特に足首回りを念入りに。




柔らかくなった内転筋を触ってもらった。


『痛くないです!よかった!!』


それでもまだ完璧ではないので、女先生の施術にバトンタッチ。


ここからは、原因を探ってもらいながら施術をお願いした。




外反拇趾や開張足もあり、足への負担もある。


定期的に「筋ゆる」をすることで、解消するだろう。


●無駄もないし、遠回りもしていない。




今は「筋ゆるトレーナー」古山です。




身体の悩み(痛み、しびれ、違和感など)を解消したいのは、人の常である。


では、その悩みがなくなって、その後は?


あなたはどうなりたいのか?





『そりゃ、何年も腰痛だし。どこに行ってもよくならないし』


『慢性化してるのよ、この肩こり。よくなるなら、どこでも行くわ』


なんてことを考えて...。





一時的には改善するかもしれないが、あくまでも一時的なもの。


なぜか?





それは、主体がないから。


悩みの持ち主は、あなたである。





悩んでいるのは、施術する私ではない。


私は、あなたをお手伝いするにすぎない。


治すのは、あなたである。


あなたの身体が、あなたを治してくれるのだ。





これを理解していないと、どんなに凄い先生に見てもらっても一緒である。


悩みの原因は、あなたの中にある。





それを、まずは自分で探してみる。


いろいろと試す。試し方が分からないなら、調べる。





それでも分からないなら、人に聞く。


聞く人が分からない...それは調べようが足りないから。


必ず、必ず、分かるはずである。





そこは自分を信じる。


身体の悩みは、警告である。


何かが間違っているのを、身体が教えてくれている。


起こっていることは、必ず繋がっている。





私自身も、そう思ってここにたどり着いた。


無駄もないし、遠回りもしていない。





それは生きる意味があるから。


今はそう思う。


●悩みは続く。




今は「筋ゆるトレーナー」古山です。




先日腕をあげると痛むという女性のことを考えていた。


全く挙がらない訳ではないが、一定方向からの腕挙げが難しい。




施術もいろいろと試みたが、全快とはいかなかった。


もちろん一回の施術で完璧に痛みがなくなるとは思っていない。




それにしても、もう少しアプローチや検査の方法があったのではないかと。


原因となっていたのは、全く別の箇所かもしれない。


時間をかければ、可能性は広がったかもしれない。


短時間でも素早く見抜くチカラをつけなければ、プロとはいえない。




こんなことは話してはいけないことかもしれない。


もちろん当事者にも。




だが、事実は事実として受け入れなければ成長はない。


悩みは続く。

●引っかかった食べ物?




今は「筋ゆるトレーナー」古山です。


この週末は忙しくもあり、また時間もあり。


生活バランスがよくなかったせいか、あまり体調がすぐれなかった。





原因は?


食事のような気がした。


根拠は全くない。





食事の量もいつもぐらいなので、食べ過ぎとは思えなかった。


...しかし、食事が引っかかった。





腹を壊すようなモノを食べたからではなく。


食べつけないモノを食べたからではなく。


(いや、食べつけないモノも食べたな...。)





おそらく、食べ合わせが悪かったのだろうと。


何が悪くさせたのは、分からない。





もしかしたら、食べ物ではないかもしれない。


それでも食べたものと、思いたい自分がいた。


ん~、ストレスもあるか。



●使えば使うほど。



今は「筋ゆるトレーナー」古山です。




先日も昼から3人「筋ゆる」すると、施術した手が真っ赤になった。


人に施術するということは、その折に使う手は「筋ゆる」されたのと一緒だ。





20gで触るということは、手も20gで押し返されているということ。


それは施術を受ける人と同様に、施術する人にも影響がある。


ただし、手だけになるが。





それでも手はいろいろな情報を受け取る受信器である。


皮膚や筋肉の状態も分かる。


触り方や動かし方の反応で、身体の状態も分かる。





使えば使うほど、感覚を研ぎすまされる。


鈍らないように、休みの日は自分のメンテナンス。




足は風呂でする「筋ゆる」がいい。


というか、風呂で身体を浮かせてでないと自分では難しい。




ふくらはぎ、太腿、臀部回り。


どうやったら筋肉が揺れるのか。




どんな動きがいい「筋ゆる」になるのか。


頭を働かせながら、「筋ゆる」する。


施術のアイデアも浮かんできそうだ。