こんちは。古山です。
ここのところ、立て続けにクルム伊達公子選手のブログで綴られている、ケガの経過と処置についてコメントしてきました。
ドイツでの治療は、痛み止めの注射を打ってとりあえず治まったようです。
もちろん、彼女の足は治っていません。それは、この何日かで書きました、私のブログの記事がその理由です。
先進的で、ドイツのトップアスリートも信頼しているドクターでも、ふくらはぎの治療は出来ませんでした。(痛みが治まっているだけですから、治療とは言い難いです)
ふくらはぎが傷むメカニズムはいまのところよくわかっていません。
『ふくらはぎがつる』のも、様々な原因は上げられますが、決定的なことは分からないようです。
先日も『みんなの家庭の医学』でも紹介されていましたが、腰痛でさえ「痛みの原因が分かっているのは15%、分かっていないのが85%」なのです。
そのくらいカラダのことはまだまだ研究されつくしていません。
変な言い方ですが、「カラダの仕組み」について従来の考え方から、方向転換する時期に来ているのではないでしょうかね。