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自動車コラムニスト中込健太郎のブログ『込氏のブログ』

自動車ライターですが、最近はノリで買った積載車が忙しく、レッカー・搬送、搬入搬出、自動車何でも屋みたいになっております。自動車絡みだったりじゃなかったりの日々を綴ります。

登起波分店登さんで晩御飯。米沢牛ですよ。地元のお酒ナドやりながらですね。イイひとときでした。




お通しではないな、別に料金は発生していないし。でもこの牛肉の佃煮だってなかなかなもの。牛鍋食べ終えて、残った卵があったのですから、つや姫(ごはんはもちろん地元山形産のお米であります!)お代わりは不可避である点にもはや異論は認めるわけにはまいりません。


お代わりをいただき、佃煮の残りと共に卵かけご飯にして食べたことは言うまでもないでしょう。美味しかった。




他方、こんなのも頼んでみました。

こちらの本店からの名物だそうで、登起波漬けというものだそうです。


かつて冷蔵庫もなく、保存が難しかった時に考案された保存をよくすることも含めて考案された牛肉を味噌と酒粕につけたものだとか。


ご飯にもおつまみにも、というのですから、この時ぞ!とばかり出していただいた次第。


味噌漬けは何度か食べたことがあり、あれよりもさらに甘味が増して、柔らかい。んん?体の中からなんだかポカポカとしてくるようです。確かに米沢牛、味噌、酒粕。永遠の三大良質蛋白の饗宴ですので、まあ当然かもしれません。お酒ともなるほど合いますね。


この日は快活クラブに戻りさっさと寝ました。


朝は6時過ぎに出発。


大きな町も連休中の8時前には通過。


途中、月山と鳥海山にはまだ雪が。高速ほどば早くないかもですが、充分に流れる、しかもほとんど信号に捕まらないルートゆえ、途中何度か休憩入れつつお昼過ぎには秋田に到着。


積み込んだらさっそく関東に戻りますよ。


高速利用よりもかなり距離も短縮できて、なので到着時間もあまり変わらず、距離短いため使用燃料も節約できて、下道ですので地方の山村のスタンドでも高速よりは燃料安く、高速通行料もかからないとなると、やはり高速使う理由が見当たりませんね。


何よりイイゴールデンウィークドライブができました。

皆さん連休は楽しまれていますか?結構どこもかしこも人出がすごい。


そんな中でもわたしはわたしでほぼ渋滞無縁で結局1000キロオーバー、ドライブしてきました。





アルファロメオSZを下ろしたその足で、浦和に飛んで久しぶりのこちらの師匠、シトロエンSM。元々オートマチックでしたが、オーバーホールのタイミングでミッション載せ替え。結構長らくの入院から帰ってこられらた次第。


やはりマセラティのエンジン。マニュアルの方がより説得力強いかも。マセラティのエンジン、トルクの出方が賢明なので、オートマチックだからといって、絶対的に話にならないつまらなさ、とかはありません。けれども比較の問題で、やはりより艶めきが増すというか、やはりこういう物事は、何か限界、上限に蓋をするような話ではないでしょう。マセラティの世界、可能であればマニュアルで乗る。そうするとなるほどと思うことも少なくないなと思うわけです。


没頭して夜が明ける。その時に感じることは、その時間とか、物理量的な話ではないはず。そんなのに似ているかもしれません。


全体的に軽やか。ものすごくホイールベースの長い、小さくないクルマですが、とてもコントロール性も高く、素晴らしいクルマに生まれ変わったなと思いました。


車庫にしまうとそのまま、今回はさらに北に進みました。


国道121号で会津若松、そしてさらに北上して13号に入りつつ山形県へ。米沢、高畠、南陽。上山、山形、天童。新庄を抜けて秋田県へ。国道108号で由利本荘市を抜けると日本海側の7号線からは通り慣れた道。南会津からおよそ460キロほど。


オール下道、まっすぐに北上、的なルート。連休で見晴らしのいい場所や道の駅周辺は多少ノロノロもありましたが、ほぼ渋滞なく気持ちよくドライブすることができました。


ちらほらと予定入り出して調整していたところで、最初は南会津にSMだけが予定決まっていたところで、前の日のアルファロメオ、そして会津の後の秋田が決まりました。


「一筆書き」は気分がいいものです。コスト費用も確かに浮きますが、それ以上に、同時多発的にそうできる用事が入る。嬉しいのです!なんだか気持ちいいのです。全く別の事案がわたしのところでうまくはまった!綺麗に繋がった!繋がらなくても思い出して連絡くれるだけでも嬉しいのですが、それがすっとこう並ぶと気持ちいいのです。


実際会津から出直して秋田に行けば400キロ以上無駄に走ることになりますけど、その道中はわたしの研修です。明るい時間に、会津若松抜けて米沢へ。なかなかやる機会ありません。でもあれは普通に走れるルートだし、距離です。


会津若松のあたり、いい景色です。


それに限らず、年に数日歩かないかのサイコーに気持ちイイドライブ日和だったここ数日。間違いなく東北にドライブに出るべきでした。一筆書きで向かって正解でした。


その先の喜多方の道の駅、なんか見覚えあると思ったら、数年前にクラシックカーレースのお手伝いできたところでした。


なんだ、ここきたことあるじゃない!こう思えると、グッと身近に感じます。





この道の駅、すぐ横に綺麗な池があり。しばらくのんびりと座って、ぼーっと。ワンブレスごとに気管を通り抜ける空気が違います。初夏の東北、新緑はまさに芽吹かんと。


もちろんお役目はたさねばですが、それ以上に最高のゴールデンウィークになりました。多分お仕事休んで出かけられてる方に勝るとも劣らない、と思います😊



ただ、宿はない。あっても高いですけど、今回に関してはない、のです。でも少しは横になって一休み。快活クラブで一休みですね。こんなにぴったりな枠がありました😊


米沢通過時、アリですね。今回日入れなかったものの、入浴料大人300円とかで温泉が早朝から空いているところもあるので、次はそういうところと合わせて利用したいものです。


薄暗くなってきた、しかしまだ多少明るい時間に着いたので、メシはちょっとこだわろうと散策に出ます。


おお!やまなか家がある!東北にある焼肉冷麺のレストラン。。。


の横に?


「米沢牛」と書かれていますから気になりますね。でもそう何万円もしたら食べられないよ!、、と見てみるとそこまででもなさそう。米沢だし米沢牛、ですし、そもそもこういうお店空いてる時間になかなか通らないでしょ!ということで、登起波分店登 さんに入ることに。








味噌の効いた割下の牛鍋。旨みが深い!甘みは、ないわけではなくて、火を入れて、玉ねぎなどの具からの甘みをここで待つ!というような絶妙な加減。あまったるくない。飽きないし、いつまでもちびちびとできるやつですね。


珍しく早く休めるので一杯頂きます。赤ん坊はなんでも口に入れますが、そういう時期は山形で暮らすとイイと思いました。


とにかく口に入れるものがいちいち美味い。


つい勢いがついて、、、長くなりましたので次に回しましょう。


では(つづく)



連休です。交通量多いですね。ぜひ安全を心がけ、楽しくお過ごしいただきたいものです。



さて、高速道路など多数の合流点がありますね。この連休中も、渋滞発生箇所になったりもします。そして事故も多いところです。


よく「一台ずつ譲り合い」とか言いますが、譲り合うことをルール的に、あるいはマナー的にして決めることにわたしはいささか疑問があります。そもそも、よく言われることですが「だろう運転」が事故の元です。これを「かもしれない運転」にすることで防げると言われています。


「どうせ出てこないだろう」ではなくて

「もしかしたら出てくるかもしれない」と思うこと。


のやうな感じ。



合流点では本線走行車は

「一台ずつ入ってくるだろう」ではなく

「割り込んでくるかもしれない」と思うべきでしょう。


なので十分に車間距離を取ることが大切ですね。


別の視点で、例えば首都高大橋ジャンクションとか、横浜町田インターとか、こう言う箇所で入れてあげるあげないで「強引さ」が見え隠れして渋滞が起きています。


これは一台ずつ譲り合いましょうという原則が引き起こしていると思います。この原則に対して、クルマの性能、運転の慣れ不慣れなどで、うまく一台ずつ交互に入ることが出来ないことで発生している渋滞ではないでしょうか。


ちなみに、とても強引に割り込むようなクルマほど、自分はなんとしても割り込む割に、他車はあくまで入れてあげない傾向があるので、運転席でその様を見ていて笑ってしまうほどです。



こう言うところでわたしが留意することは2点。

①ぴたっと止まることはできるだけ避ける。

②①のためにもどんどん入れてあげる。


です。


①は、結局一台ずつ交互に譲り合いましょうとか言うので、人により前に進むのが遅れて急発進的になり、前のクルマが入ったところで急ブレーキ。これに続いて後続車もブレーキ。やがて列が止まるのです。またこうした繰り返しの中で追突リスクも高まります。オートマ車であればクリープ現象と言うブレーキ離すとアクセル踏まなくてもトルクが伝わって低速で動いていられます。マニュアル車も半クラッチで動き出してアクセルを踏み込む前の速度域があります。あの速度を保てば良いのです。それであれば完全停止状態は解決しますし、車間にゆとりもできますので、合流するクルマも入りやすくなります。


②は、本線で車間をゆったり目に取り、流れを整えるようにゆるゆると走れば場合によっては一台以上入れることもあるでしょう。そしたらどんどん入れてあげれば良いのです。そうすることで合流してくる誘導路の方も流れが生まれます。


①②を励行し組み合わせると、本線、誘導路の両方に流れが生まれます。ぴたっと止まってしまう渋滞から改善ですよね!


こういうことをしていると明らかに感情的に睨みつけてきて急ハンドルでわたしを追い抜いて行くクルマもありますがそれでも良いと思っています。道路上に隙間ができたことでそのクルマが元々いたところも車間が開くわけですので、どのみち流れてますから。結局わたしを睨みつけても、わたしの意図の方に組み込まれているわけで、わたしは笑って受け流しています😊ちなみにそういう運転の人はまた先に行きブレーキ踏んで流れを止めたりしてしまうことも少なくないわけですが😅


車間距離は大事だなあと思っています。毎月7,000キロ以上は走っていますので、その中で体感したこと故、ある程度自信を持って申し上げることができることです。


これらのベースに、「渋滞発生は人災」仕方なくもないと思うのです。確かに坂道で車速が落ちる傾向はあります。でもそれはやはり運転者(国家資格保持者ですよ!)が認知して加速していくべきだと思うのです。同様に、急のつく運転をして周りに威圧的になっていませんか?車間距離開けてますか?考えていくと、やはり個人的にもできることはあるし、事故は仕方ない!ではなくて、起こさないようにどうしたら良いか。他車がどう思っているかに意識を巡らせること、大切だと思うのです。


ま、結局は譲り合い!心のゆとり!思いやり!が大事ということなのですが。


でもね、譲ってあげると手を振ってくれたりハザードつけてくれたり、期待してるわけではありませんが、ありがとうの印もらえるのはやはりなんか嬉しいものです。サンキューハザードは法規上云々という人もいますが、禁止されてるわけではないんだから、まあいいのではないでしょうか。


人に寛容であること。多くを求めないこと。クルマの運転も、まさに人生修養というのか、そういう面はあるのかもしれません。


さあ時は5月、一年で1番美しい時期。どうか安全運転で、最高の一瞬を楽しんでいかれてください。


そんなさなかなか合流してくるクルマがたくさんいようものなら、どんどん入れる!みんなで楽しく、みんなで和していく。なんか行楽が徳の積み上げになるみたいに思えてきて、こんな得なことはないのではないかとさえ思うのです。



どうかご安全に!

今日もみんなで交通安全!サイコーのゴールデンウィークを。


ちょっと思ったので書き留めておきましょう。