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自動車コラムニスト中込健太郎のブログ『込氏のブログ』

自動車ライターですが、最近はノリで買った積載車が忙しく、レッカー・搬送、搬入搬出、自動車何でも屋みたいになっております。自動車絡みだったりじゃなかったりの日々を綴ります。

東北から戻り、昨日今日は少しゆっくりしています。

そういえば、ハイエースが僕のところに来てもうすぐ一月。今週点検です。


忙しいとか言いながらも500キロほど乗りました。


トヨタの手法なのかしら、これが。早めに戻って近所をウロウロ。ドライビングプレジャーを目指している車ではないけれど、それでも、なんとなくホッとする乗り味なのは想定外のこと。


角のないサスペンションのいなし方。変速の滑らかなこと。今時サイズも小型車枠の小ささで、ディーゼルターボのしっかりパワフルなクルマ。見回すと乗用車でもほぼ皆無ではないか。稀有なクルマが手に入ったモノです。



アイドリングストップ機能も(要らないけど)付いていませんが、それでも軽油で街中使用でもリッター二桁前後は走る経済性。


ガラガラとは言いますけれど、絶対的に遮音が秀逸で、ロードノイズも、風切り音も満足なレベル。窓がウェザーストリップで深く捉えられたりもして、そういうのも静かさに一役買っているのかも。


思えば、子供の頃からハイエース(当時は豪華なワゴンがあった)乗ってるお家は羨ましかったものだ。社会人になってからも中古車相場の高さから逆算するに新車はいくらするんだ?(なんとなく踏み入れてはいけないくらい高いと思い込み、新車の見積もりなど取ろうとも思わなかった)と思っていました。でも、縁あって、意を決してハイエースを買おうと思ったわけではなく、事故のようにハイエースを買うことになったこと。それにより変な思い込みが何種類も一気にパッと解放されたこと。思ってるより余程バリューフォーマネーなこと。しかし受給バランスの観点で、狙っていても買えるとは限らないのに、買えてしまったこと。乗ってみたら、自動車趣味的にどうかは知らないけど、なかなか楽しいじゃないか!ということ。このクルマを買ったことで思いがけない「その先のストーリー」まだやってきたこと。(←これについてまだ書き留めてない!ブログに書き留めねば!)


なるほど、みんなこぞって買うわけだなあと。

これは、「アレ」が来ても出すのは嫌だなあ。なんて思ったりして。そんなに何台も並列保有できる甲斐性、アレが来るまでに整えればイイんでしょ!とかいつになく強気な発想が湧いてくるし、何より前向きになれること。自分自身多少刺激をもたらし、前向きにさせてくれる。

さすがは「走る商売繁盛」ハイエース。


もっと時間を作って楽しみ、遊びに出かけたいものだなあと思いました。


昨日は足立梅島の白川さんにマグロを食べに。


あちこちでマグロの類、食べたくなりますが、結局食べても「白川さん行きたい!」と思う呼び水にしかならないことは多いもの。マグロ自体のチョイスがいいし、熟成も絶妙。量もふんだん!


六本木、アークヒルズの向かいにあった頃からもう何年通っているかしら。開店半年くらいのことだったらしいので、お店からしても結構古くからのお客さんなようですが。今でも当時から来てるお客様、結構いらっしゃるようで。


私も、しばらくお邪魔できず、テレビに梅島の別のお店が紹介されていて、なんとなく梅島を訪れて、久しぶりにお邪魔した次第。


できるだけ行きたいですよね。これからも。


今日は今日で、朝ちょっと頼まれ仕事があり、お昼過ぎに終了。246のあさひさんでお蕎麦。日替わりでかき揚げを載せてもらい、卵追加で天玉そばに。カレーの上にはコロッケ、素揚げのピーマンと茄子が載り。つい魔が刺して、鮭のおにぎりまで。


この天玉そばもね、何も頼まず、ゆがいたお蕎麦の上に生卵を落として、そこにここの名物の、出汁の香り高いお汁をかけて、軽く火を入れてくれる。そんなお汁に浮かぶかき揚げは、野菜の甘みが口いっぱいに広がります。


常にお店は行列が。お昼時に通ると、つい寄ってしまうのです。


あ、白川さん、麺どころあさひさんも

#勝手に認定弊社社食

ですね。


5月6日、5月7日

登起波分店登さんで晩御飯。米沢牛ですよ。地元のお酒ナドやりながらですね。イイひとときでした。




お通しではないな、別に料金は発生していないし。でもこの牛肉の佃煮だってなかなかなもの。牛鍋食べ終えて、残った卵があったのですから、つや姫(ごはんはもちろん地元山形産のお米であります!)お代わりは不可避である点にもはや異論は認めるわけにはまいりません。


お代わりをいただき、佃煮の残りと共に卵かけご飯にして食べたことは言うまでもないでしょう。美味しかった。




他方、こんなのも頼んでみました。

こちらの本店からの名物だそうで、登起波漬けというものだそうです。


かつて冷蔵庫もなく、保存が難しかった時に考案された保存をよくすることも含めて考案された牛肉を味噌と酒粕につけたものだとか。


ご飯にもおつまみにも、というのですから、この時ぞ!とばかり出していただいた次第。


味噌漬けは何度か食べたことがあり、あれよりもさらに甘味が増して、柔らかい。んん?体の中からなんだかポカポカとしてくるようです。確かに米沢牛、味噌、酒粕。永遠の三大良質蛋白の饗宴ですので、まあ当然かもしれません。お酒ともなるほど合いますね。


この日は快活クラブに戻りさっさと寝ました。


朝は6時過ぎに出発。


大きな町も連休中の8時前には通過。


途中、月山と鳥海山にはまだ雪が。高速ほどば早くないかもですが、充分に流れる、しかもほとんど信号に捕まらないルートゆえ、途中何度か休憩入れつつお昼過ぎには秋田に到着。


積み込んだらさっそく関東に戻りますよ。


高速利用よりもかなり距離も短縮できて、なので到着時間もあまり変わらず、距離短いため使用燃料も節約できて、下道ですので地方の山村のスタンドでも高速よりは燃料安く、高速通行料もかからないとなると、やはり高速使う理由が見当たりませんね。


何よりイイゴールデンウィークドライブができました。

皆さん連休は楽しまれていますか?結構どこもかしこも人出がすごい。


そんな中でもわたしはわたしでほぼ渋滞無縁で結局1000キロオーバー、ドライブしてきました。





アルファロメオSZを下ろしたその足で、浦和に飛んで久しぶりのこちらの師匠、シトロエンSM。元々オートマチックでしたが、オーバーホールのタイミングでミッション載せ替え。結構長らくの入院から帰ってこられらた次第。


やはりマセラティのエンジン。マニュアルの方がより説得力強いかも。マセラティのエンジン、トルクの出方が賢明なので、オートマチックだからといって、絶対的に話にならないつまらなさ、とかはありません。けれども比較の問題で、やはりより艶めきが増すというか、やはりこういう物事は、何か限界、上限に蓋をするような話ではないでしょう。マセラティの世界、可能であればマニュアルで乗る。そうするとなるほどと思うことも少なくないなと思うわけです。


没頭して夜が明ける。その時に感じることは、その時間とか、物理量的な話ではないはず。そんなのに似ているかもしれません。


全体的に軽やか。ものすごくホイールベースの長い、小さくないクルマですが、とてもコントロール性も高く、素晴らしいクルマに生まれ変わったなと思いました。


車庫にしまうとそのまま、今回はさらに北に進みました。


国道121号で会津若松、そしてさらに北上して13号に入りつつ山形県へ。米沢、高畠、南陽。上山、山形、天童。新庄を抜けて秋田県へ。国道108号で由利本荘市を抜けると日本海側の7号線からは通り慣れた道。南会津からおよそ460キロほど。


オール下道、まっすぐに北上、的なルート。連休で見晴らしのいい場所や道の駅周辺は多少ノロノロもありましたが、ほぼ渋滞なく気持ちよくドライブすることができました。


ちらほらと予定入り出して調整していたところで、最初は南会津にSMだけが予定決まっていたところで、前の日のアルファロメオ、そして会津の後の秋田が決まりました。


「一筆書き」は気分がいいものです。コスト費用も確かに浮きますが、それ以上に、同時多発的にそうできる用事が入る。嬉しいのです!なんだか気持ちいいのです。全く別の事案がわたしのところでうまくはまった!綺麗に繋がった!繋がらなくても思い出して連絡くれるだけでも嬉しいのですが、それがすっとこう並ぶと気持ちいいのです。


実際会津から出直して秋田に行けば400キロ以上無駄に走ることになりますけど、その道中はわたしの研修です。明るい時間に、会津若松抜けて米沢へ。なかなかやる機会ありません。でもあれは普通に走れるルートだし、距離です。


会津若松のあたり、いい景色です。


それに限らず、年に数日歩かないかのサイコーに気持ちイイドライブ日和だったここ数日。間違いなく東北にドライブに出るべきでした。一筆書きで向かって正解でした。


その先の喜多方の道の駅、なんか見覚えあると思ったら、数年前にクラシックカーレースのお手伝いできたところでした。


なんだ、ここきたことあるじゃない!こう思えると、グッと身近に感じます。





この道の駅、すぐ横に綺麗な池があり。しばらくのんびりと座って、ぼーっと。ワンブレスごとに気管を通り抜ける空気が違います。初夏の東北、新緑はまさに芽吹かんと。


もちろんお役目はたさねばですが、それ以上に最高のゴールデンウィークになりました。多分お仕事休んで出かけられてる方に勝るとも劣らない、と思います😊



ただ、宿はない。あっても高いですけど、今回に関してはない、のです。でも少しは横になって一休み。快活クラブで一休みですね。こんなにぴったりな枠がありました😊


米沢通過時、アリですね。今回日入れなかったものの、入浴料大人300円とかで温泉が早朝から空いているところもあるので、次はそういうところと合わせて利用したいものです。


薄暗くなってきた、しかしまだ多少明るい時間に着いたので、メシはちょっとこだわろうと散策に出ます。


おお!やまなか家がある!東北にある焼肉冷麺のレストラン。。。


の横に?


「米沢牛」と書かれていますから気になりますね。でもそう何万円もしたら食べられないよ!、、と見てみるとそこまででもなさそう。米沢だし米沢牛、ですし、そもそもこういうお店空いてる時間になかなか通らないでしょ!ということで、登起波分店登 さんに入ることに。








味噌の効いた割下の牛鍋。旨みが深い!甘みは、ないわけではなくて、火を入れて、玉ねぎなどの具からの甘みをここで待つ!というような絶妙な加減。あまったるくない。飽きないし、いつまでもちびちびとできるやつですね。


珍しく早く休めるので一杯頂きます。赤ん坊はなんでも口に入れますが、そういう時期は山形で暮らすとイイと思いました。


とにかく口に入れるものがいちいち美味い。


つい勢いがついて、、、長くなりましたので次に回しましょう。


では(つづく)