S500ですよね、個人的には。
大きなピストンリングを模したオブジェの中には
本田宗一郎さんの字体で「夢」と刻まれたガラスが。その後ろにこれがあるわけです。
しかし館内回ると、とんでもないことがわかります。
そこまでするか!の連続です。そしてF1で実績積んで高性能かつ安価な軽自動車で人気を博す。
(まあ、博すわなあ・・・安くて高性能なんだから。)
F1の技術を軽自動車という日本特有のガラパゴスカテゴリーに投入するとか・・・💦
高速道路も完成してない時に鈴鹿サーキット作ったり、そりゃレースが大事か知らんけども!!
やることが盛大で、過剰。かと思えば、常識にとらわれない、独創的なデザイン(カタチだけでなく設計という意味でも)は
厭わない。
そんな会社も若いと言われていたが、ぼちぼち3/4世紀ですよ。
今、シビックの企画展しています。個人的にはワンダーシビック、グランドシビックあたりの印象が強いですね。ちょっとルーフエンドが長いシューティングブレーク的フォルム。若々しさがありました。
バモスのインパネ。Nバンの始祖なんですね。直系と言ってもいいほど系譜を感じます。
ホンダ車の中で好きなモデル「アコードエアロデッキ」
この代のアコードそもそも好き。
エアロデッキ的なクルマ、
アヴァンシア、最近だとジェイドなんかもそうでしょうか。
大人なチョイスだと思いますが、今ひとつブレークしないですね。どれもその時代の
ホンダ車の中で出色のセンスだと思いますけど。
低いウエストライン。自然と大きくとられる窓。これがホンダの流儀のようにさえ感じました。
純正カーナビも早くから設定がありましたね。
派手な存在感のものが多いというわけでもないのですが、それぞれにずいぶん
見えないこだわり多数抱えたクルマばかり。志のあるクルマは、こうして博物館レベルでも見応えがあるものです。
165馬力、1360kg。
当時は「こんな鈍重なホンダ車なんて」と言われたりもしましたが、
今となっては「クソぐるまでいいのでこの車重でこのパワーのクルマ作ってくれないかなあ」と思うほど。
クソぐるまでも絶対楽しいから。(つまり、今の常識からしたら、80年代のクルマはクソぐるまになり得ないということね。)
クラウン・セドリックグロリア主流だったハイオーナーカーのクラスに初参入したレジェンド。
個人的にも、うちの車がいつも小さいクルマだったこともあって、憧れがあったのはありますけれど、
とはいえ若々しいのよね、詰まるところ!そんなレジェンドの登場は、初代セルシオの時と同じような種類、
そして同等には衝撃的だったと記憶しています。
タイプR。先月積みましたが、本当にいいクルマでした。
後期でしたけど。よく練り上げられたセッティング。
エンジンもお金がかかっているのが足の親指のアクセルワークでわかるレベル。
クラッチの繋がった瞬間からピストンの運動の瞬間瞬間が紡ぐトルクが七色に輝くようなクルマ。
絶対的にはホンダ車トルク細めですが、それでも、だからこそ有難いし、珍重してしまうし、過不足なく引き出して車が動き出す瞬間に、トルクの輝きが見えるようでした。
#積めば見えてくるクルマの良し悪し
#積載車
ホンダは長年の伝統を続けてきたミッドシップ軽トラの生産も終了するとのこと。
かなりさみしいにゅーすです。始祖はここ。なんと可愛い。そして勇ましいのでしょうか。
荷台に、エンジンルームのふたが。
チェックの内装可愛いですね。
仕事が楽しくなりそう。
働き方改革って、労働時間の総量規制みたいなことではなく、こういうことも含まれるんじゃないの?
その意味では、すでに時代を先取りしていた一台。今より攻めてるし、新しささえ感じる。
ホンダS800
この角度よね、この部分よね。
こういうクルマで攻めたこと。
こういうクルマに素直に憧れたこと。
そういう時代の方が健全だったのではないかと感じてしまいます。
進化、進歩ってなんだろう。時代が進むと未来って明るいばかり?
過去を懐かしんでいるのはいけないことだろうか。
いろんなことを自問自答したくなります。
しかし、印象に残った話は
資本金600万円の時に4億5千万円分の工作機械を買い漁ったということ。
なぜそんなことをしたか?
「もし会社が潰れても、世界中から買ったこの機会が日本にあることはそれ自体が財産だから!」
これはもちろん、倒産してもいいということではなく、それだけの覚悟があると言うこと。そう言うものが必要になるという先見性、そして技術的自信などがあったのだろうから。しかし、すごい投資であることには違いなく。
コロナ禍で積載車二台目を購入したくらいでよしとしていてはいけないですね💦
My HONDAで携帯充電。















