多趣味には、二種類あって
ひとつは、多趣味、もう一つは無趣味である。
無趣味なのに、多趣味のふりをする心理はどういうものか。
無趣味なのに、「私は多趣味」という人は
多趣味な人に憧れて、多趣味であるべきと自分に課している。
多趣味でないと、価値がないと自分に課している。
これがまさに、自分がないということである。
自分がないからこそ、そのようなフリをするわけである。
ずっと悩んでる人は、自分しか愛してない。
相手や対象を見ていても、何も見ていない。
劣等感に支配されているため、その時の輝いている人に
大きく影響される。
自分がないために、影響を強く受けるわけである。
多趣味のフリをする無趣味は、一生自分をごまかし続ける人である。