徳光由美子です
昨晩は書いてる途中で
すっごい大眠気に襲われてバタンキューして
しまい失礼しました〜
それがこちらの記事です(Part1)
続きを書きますね
そんな風にコンサルの方から言われて
「そうなんだー」と自分をあまり出さずに
仕事をしていたしブログも書いてました
お役立ち記事系をね
でもね〜
つまんないんですよ
普段の、
いつもの自分を出さずに書いていると
なんていうか
目的も見失うのー
これ私だけかもしれないけど
なんのためにやってるんだっけ?みたいな。。
自分の仕事なのに面白くもなんともなくて
ヒーヒーしながら書いていたら
段々つらくもなってきて。。
なんでかなー
なんでかなーと
模索しているときに希和子塾を知り
横浜の朝活お茶会にイベント販売を抜けだし参加
桜井希和子さんが言った
「場を変えるって大事」の一言にピンときて
入塾を決めたのです!
こちらは最終回の朝活に参加した7月のもの
人って思い込んじゃうんですよ
これしかない
この人しかいない
この仕事しかできない
などなど
でもそれウソウソ
まあウソってこともないけどそんなことないから!
思い込みだから
私もね〝場〟を変えてどんなに解放されたことか
〝場〟を変えたらなんて楽なのでしょう!!
どんな自分もオールOKなんだものー
ブログも
過去があるから今があるのに
なんで過去のこと書かないの?
ってうか過去を書かずして未来を語れるの?
コミュニティの方もみんなそんな感じ
自由でおおらかで心地良い人たちが
いっぱいいましたよ
犬のおやつとか
手作り食を専門としている私に
犬の食もだけど
編集やっていたんだよね?
編集の仕事って誰でもやれることじゃないよー
誰でもある経験じゃないんだから!!
フードコーディネータースクール?
どんなことしてたの?
メニュー提案!!
だから食のことに詳しいのねー
と色々な角度から掘り起こしてくれて
失いかけたやる気や自信もみるみる回復
なのでね「あ〜もう限界」と思うなら
そこから飛び出した方がいいと思うんです
それでもダメなら本当に限界なのかもだけど
少なくとも〝場〟とか〝コミュニティ〟は
変えた方がいいと思うのは私自身の経験から
です
当時の私を
「口の重い人という印象だった」と
だいぶ経って希和子さんから言われた時は
だろうな〜と思いつつもゲラゲラ大笑い
当時を笑える自分になれててよかったです
ってなかなか本題に入れないーー
続く