徳光由美子です!
昔々の
友人のお姉さんの話です
30歳間近になり、なかなか結婚しない
娘にご両親はやきもき、
当の本人もお見合いをしても
なかなかまとまらずスピリチュアルで知られた
ある方に相談しました!
そしたら!!
スピリチュアル以前の問題と言われ
自分で自分がわかってない!!言われ
「どういう人がいいのか3つに絞りなさい!」
と言われたとか。。
友人の姉は条件ばかり提示して
それが全部当てはまる人を探していたのです!!
その条件は30個くらいあって
そんなにと呆れられたそうで。。
でね、よく考えて3つに絞ったら
次のお見合いで会う人が当てはまる人がいて
あっという間にゴールインしたそうなんです!
もちろん今も続いてるみたい♡
メンターをお願いしている桜井希和子さんの
結婚へのエピソードを聞いてこの話を
思い出しました!!
わたしも友人経由でお姉さんのことを聞いて
結婚に際し
〝絶対に譲れないこと?条件〟はなにか?
よーく考えたら、たった2つしかなかったー!!
えー!?と驚くくらいシンプルで
だけど大事なことだった
(ここでは言わないけどね)
それが判断基準だから、夫と知り合ったら
すぐにピンときましたー
条件が多すぎると選べない!
決めておかないと〝いざ〟という時に
決められない!!
そういうことなんだなーって
希和子さんの話を聞いた時思ったのです
〝いつだって決めてる〟
だから旦那様も、仕事も
目の前に現れたら即キャッチできるし
もたつきもなければ取りこぼしもない
そんなことがわかりました
自分の中の
判断のものさしを決めておくって大事!
成り行きでー
いい人がいたらなんて
なんてよく聞くけれど
曖昧なままだと〝今がその時なのか〟
判断できないもの
結婚だけに限らず
仕事もそう!!
決められないんじゃなくて
決めてないだけなのでは?
そんなことが
わかりやすいエピソードどともに書いてあるので
ぜひ読んでみてー
(ここから)
私が一緒に仕事をしているCEOが
いつも言うことがあります
それは
スーパー行くときに
何を作るのか??決めずに行くと
いちいち買う物するとき悩むよね
決めてないから「なんか必要そう」
それだけで買ってしまう
荷物は重くなりお金もたくさん使って
でも結局使わなくて腐らせる
でもね
メニューが決まっていたら
カレーに必要な材料で家に無いものを調べて
お肉とにんじんを買いに行くだけ
迷わないよね
「まずは何を作るのか???決めないと」
「何をしたいのか決めないとね!」
「決めたらやるだけなんだよシンプルだよ」って
私が結婚を決めた理由
それは
30才までに結婚するって決めてたから
決めていたからその時のその人と
結婚したんです
決めている人は
ゴールが決まってる
だからこそ
あとはそのゴールの為に必要か?
必要じゃないのか?判断すればいい
決まってない人は
その判断基準も曖昧でうやむやで
だから延々と迷い
延々と進まない
そんな風に思います
まずは自分がどうしたいのか!?!
決める事です
続きは希和子さんのアメブロを
ぜひ読んでみてください♪
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