σ(・_・) 膵炎になってからは職場には弁当持ちです
弁当と言っても、仕事の関係で昼休みが
まともに取れないこともあるのでおにぎりですけど
食事制限があると
もう一口欲しいけど制限を超えそう・・・
なんて言うこともありますよね
おにぎりの具に、ご飯のお供に
常備菜にしておくと便利なのが
鶏胸挽肉のそぼろ α(・_・)
ただねぇ~
ボソボソに固くなるのが玉にキズ (;^_^A
読者さんからのリクエストが元ですけど
田麩(でんぶ)の技法を使って、フワフワに仕上げたのが
”絹そぼろ” って名付けさせていただきました
こんな感じ ↓
使った材料は
鶏胸挽肉 200g・酒 大さじ3・しょうゆ 大さじ2・みりん 大さじ1・
砂糖 小さじ1・塩 小さじ1/3
σ(・_・) まとめてたくさん作って
冷凍しておきますので
かなり多い量なので
レシピは基本的な量で書いています (^^ゞ
挽肉をフライパンにあけます
ぬるま湯(50~60℃)か水を加えます
よく混ぜて
ドロドロに溶いてしまします
ある程度溶いたら
酒・みりん・砂糖を加えます
酒を手元に置きたくないなど
お持ちでない場合には省略してくださいね
よく混ぜてドロドロに溶きます
弱火を点けて
鍋底をひっかくようにゆっくりかき混ぜます
温まってくると
鍋底の方が白く火が通ってきます
鍋底が白っぽくなったら
鍋を火から外し(またはガスを一旦止めて)
素早く良くかき混ぜます(鍋ごと振って混ぜると良い)
何度か繰り返していると生っぽくても、もうくっ付かなくなります
(色は薄ピンク色だったものが肌色と言うか薄茶色になります)
水分も分離してくると
もう、団子状に固まらなくなりますから混ぜるのは時々でOK
以前は調味料は全部一緒に入れていたんですけど
味がハッキリしますので
水分が分離するくらいになってから
しょうゆを加えます
充分に混ぜたら水分がほとんど無くなるまで炒るだけですので
中火にして、焦がさないように時々かき混ぜます
そぼろを掻いて、パンを傾けても水分が
出てこないくらいまで炒りますので (;^_^A もう少しね
傾けても水分が出ず
ターナーを押し付けるとにじむくらいでOK
σ(・_・) 大量に作りますので
ビニールに小分けにして
空気を抜いて冷凍しておくと便利ですよ (≧∇≦)b
さてさて気になる脂質ですけど・・・
省略で良いですよね (^^ゞ
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