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Gomarz Blog Life

盆栽を育むような、楽しみ。(^^

ここ数日、暑い火が続く。
前日の暑さが夜のうちにやわらぎきれず、翌日もっと暑くなる、そんな気がしてしまう。
今年も、夏の青春18きっぷのシーズンが、始まった。
いつも5回使い切る自信は無いのだが、とりあえず、という気持ちが先走って買ってしまう。

昨日は平日休暇。
最近、大阪東淀川区にある菅原天満宮公園で保存されているDF504機関車の

保管施設撤去ということをネットニュースで見たので、その後どうなっているのか

気になっていたので見に行きたかったこと。
そして、草津・湖西線で活躍していた117系編成が運用から外れた後、宮原と向日町で

留置されているということで、その姿を見たかったので、出かけることにした。
平日朝、御坊から大阪まで直通運転するローカルのうち、いちばん遅い時間となる

330Mに最寄り駅から乗車し、大阪駅まで2時間20分の乗車。

新大阪駅に行き、駅西口の6番出口から高架道路の側道に出る。
その高架道路から、宮原総合運転所を見ることができる。

 


たくさんの線路が並ぶその一角に、先日まで草津・湖西線で活躍していた緑色の

117系編成を見つけることができる。

 


かつては、客車列車などの非電化車両をたくさん留置する場所だったが、最近は、

運転する列車を調整するために一時保管する場所として使用している感じ。
113系や201系も、同じくパンタグラフを下ろし休んでいる。
遠くの被写体を撮影することを見込み、高倍率ズームができるコンデジを持って行ったので、

歩道柵の隙間からレンズを出して、仮置きされている姿を撮影した。

 



駅に戻り、おおさか東線に乗り換える。
目的地の菅原天満宮公園は、鉄道利用だと少し不便なところにあって、

以前は最寄り駅が阪急京都線、淡路駅だった。
しかし、以前、貨物線だったおおさか東線が旅客線となったことで、JR淡路駅が

最寄りの駅となり、少しだけだが青春18きっぷ利用者には便利になった。
さて、それはそれとして、私はそんなことを詳しく下調べせず、なんとなく、

「おおさか東線の、新大阪駅から乗って淀川を渡る手前の駅で降りていく」といった

感覚で出かけていたものだから、下車してしまったのが、新大阪駅の次に停車する、南吹田駅。
そこから、スマホのナビを使って目的地まで歩いてしまった、のである。
ひと駅ぶん、多く歩いたということなのだが、結果はそうでなく、駅そばを流れる神崎川を

渡るため、大きく迂回して目的地まで歩く選択を余儀なくされた。
歩きながら、目的地までの遠さに疑問を持ち始めていたが、もう後戻りすることもできず、

結局、炎天下の下を、日陰を探しながら約1時間、歩いたことになる。
菅原天満宮公園に到着し、まずは木陰のベンチに腰掛け休憩。
目前の、DF504がいた場所は、その外回りの建物が撤去され、肝心の機関車は、

白いシートがかぶせられていた。

 


どうやら、機関車自体は健在、らしい。

しばらく休んだあと、その白いシートが被った状態を撮影し、今後また、いい状態で

保存が継続されていくことを願いながら、その場を後にした。

 

 


駅への帰路は、スマホで「最寄りのJR駅まで徒歩で」と検索し、無事、

900mしか歩かないJR淡路駅にたどり着くことができた。(^^;

一旦、新大阪駅に戻り、そこから京都方面の新快速に乗る。
高槻駅で下車し、京都方面の各駅停車に乗り換え、長岡京駅で下車した。
吹田総合車両所京都支所(かつての向日町運転所)は、JR京都線の向日町駅から

南西に広がる大きな車両区で、その終端は次の駅である長岡京近くまで続く。
沿線を走る列車からは、そこに置かれた、近畿各方面で働く車両たちの姿が見られ、

鉄道好きにはたまらないスポットでもある。
そして今日は、そこにも留置されている2編成の緑色117系編成も見たいと思い、ここに来た。
広いヤードの中で、117系編成が留め置かれているのは、終端のところである。
向日町駅からと長岡京駅から、駅を降りて歩いたら後者のほうが近いと感じ、

そこから歩いて見に行くことにした。
駅レンタサイクルがあれば利用したかったが、残念ながら無い。
猛暑の中を東淀川でも歩き、そしてここでも徒歩というのはさすがにキツかったが、

なんとか目的地に到着。

 


117系編成は、奥のほうで顔だけ見られるような状況だったが、まぁそれは仕方ないこと。
 

 

時間と体力に余裕があれば、このあと向日町駅まで歩いて、周辺の車両や景色を

楽しみたいとも思っていたが、この暑さと体力消耗とではいかんともしがたく、

少し撮影したあとすぐに、駅に戻ることにした。

さすがに、暑さに参ってしまったが、列車に乗ると冷房が効いていて快適である。
今日の目的は完遂したため、帰路は天王寺でチーズケーキを買うため

途中下車した以外は列車を乗り継ぎ、午後5時すぎには乗車駅に帰り着くことができた。

朝夕の散歩は、欠かせない。

梅雨が明け、酷暑がはじまった。

朝は、日の出前、そして夕方は、日の入り間近の涼しい時間帯を選ばざるを得ない。

昨夕の散歩。

 

 

もうすぐ帰宅で、帰ったら晩ごはんー!の期待の、お二人さん。(^^

平日休暇日。

晴天になったので、大賀蓮撮影のついでに、日ノ岬灯台バックに愛車撮影をと思い

CR-ZをNormalモードで走らせる。

 

 

近隣の施設はもうほぼ閉鎖され、現在はクルマでたどり着くことはできるが、

見て回るには忍びない状況である。

そんなところの一角で、リュウゼツランという植物の花が咲き出している。

 

 

愛車撮影中に、その植物を撮影に来たという方から教えていただいた。

なんでも、数十年に一度しか、開花しないらしい。

 

 

珍しいものなのか、と、レンズを向けてみた。

低木の葉から一本、ぐんと伸びたところの先で、たくさんの蕾状のものを付け、

その一部は黄色いものをつけている。

 

 

これからが見頃なのかもしれない。

意図せず珍しいものを魅せてもらった。

7月4日

気が付けば、出発予定時間の40分前になってしまった。
再度、シャワーを浴びて、吊って痛かった足の幹部中心に熱めの湯をかけておく。
午後5時、持ってきた荷物をかばんに仕舞い、忘れ物が無いか何度も確認して、ホテルを出発した。
ホテル近くのコンビニで、今日の朝飯となる、おにぎりを3個と玄米茶を購入、そして岡山駅へ向かう。
駅は近く、朝早いので駅前に人の姿は少なく、地下道にも人の姿は確認できなかった。
今日は、平日朝限定で、4両編成117系電車を2編成つないで岡山~福山間を

1往復だけ運転される列車を撮影することが目的。
往路、岡山発福山行きの列車は、乗り鉄することと、始発列車で先発して

撮り鉄する2つの案を考えていた。
列車自体は逆光アングルになってしまうことと、インスタで親しくさせて

もらっている方からの助言(?)もあって往路は岡山~里庄間を乗って楽しむことにした。

 


 

里庄では、復路列車撮影のため、順光ポイントを求め、かつて撮影した沿線撮影地へ歩く。
朝方の、低く垂れこめた雲が太陽を遮り、辺りはぼやーっと薄明るいような雰囲気。
これだと、逆光アングルになってしまう昨日の撮影ポイントでも撮影ができるかも、

と思い、そこから更に歩を進め昨日、半日粘ったアウトカーブ外側、

流し撮りポイントに再びやってきて、しまった。
デジイチのバッテリー残量の表示窓は、残り1/5レベルまで低下していることを示している。
目的の列車が福山駅に到着し、折り返してここにやってくるまでの40分近い時間は、

朝の通勤時間帯で列車密度が多く、またその合間を縫ってやってくる貨物列車も狙え、

DD51重連の回送列車も突然現れたりして楽しい時間を過ごした。

 


そして、往路乗ってきた列車が福山駅を折り返し、撮影場所にやってきた。
今回の117系電車撮影の、最後にして最大のヤマバである、一瞬。
シャッタースピードを、ちょっと安全側である1/20に設定し、まずは先頭車両の「顔」を流し撮る。

 

 


そして、すぐさま追随してくる、4両目と5両目が連結している部分を追いかけ、シャッターを押す。

 

 

 


最後に、8両目、最後尾の「顔」をこれまた追いかけシャッターを切った。

 

 


それぞれ、連写で2枚、3枚、2枚撮っていた。
納得できるほど、かっちりと車両が停まって背景が流れる作品は産めだせなかったが、

117系ローカル列車撮影のラストに、こういった撮影を楽しめることができたというのは、

自身とても有意義であったと感じている。
目的の列車撮影後、しばらく余韻に浸りながら、次に倉敷まで行く予定にしている列車に

間に合う時間まで、その地で撮影を楽しんだ。
里庄から倉敷まで、まだ通勤通学で混み合う列車に乗り、そして伯備線の

ローカル列車に乗り換えて、次の撮影目的地である豪渓駅に向かう。

 


今回の撮影行の最大の目的は、もうすぐ引退を示唆されている117系電車の流し撮り

だったのだが、目的の列車は朝晩を中心とした運用ばかりで、昼間には車庫で眠っている。
昼間の予定は、昨日は沿線での山陽本線ローカル電車の流し撮り三昧、

そして今日は国鉄色やくもの流し撮りを画策していた。
今更、撮影候補地云々を言ってられず、そしてまた「おまけ」的な活動だったため

撮影場所は前回来た場所と同じ豪渓駅近くをチョイスした。
列車ダイヤを見ながら、午前中に1回の撮影と、伯備線貨物列車の撮影ができるように

往復乗車を決めていた。
豪渓駅に到着する頃には燦燦と太陽光が照り付けはじめ、蒸し暑い気候となってきた。
朝に島根方面を出発し岡山へやってくる国鉄色381系特急「やくも」と、

同じように岡山へ向かうEF64牽引の貨物列車は、順光だったが高い位置の太陽光が

床下まわりを暗くしてしまった中、を流し撮りすることができた。

 



逆に、岡山出発の島根方面列車は逆光となってしまうため撮影気力が沸かず、

撮影可能な列車があと2本もあるというのに、暑さもあって早々に豪渓駅に引き返してしまった。

 


・・・と、ここまで書いたのが、午前11時すぎの豪渓駅で書き出した、ここまでの話。

もう、このあたりの文章は、自宅帰路である新幹線の中で書き綴っている。
豪渓から伯備線ローカルに乗り、少しはこの続きを書こうとしていたのだが、
空いていた列車も、次の総社駅でワッと乗客がなだれ込み、座席でキーを打つことが

しづらくなってしまい、早々にパソコンを閉じてカバンにしまってしまった。
豪渓での撮影のあとはもう、帰りの新幹線までどうする、という予定を考えていなかったのだが、
漠然と、終点岡山駅の1つ手前である北長瀬駅で下車し、ここと岡山駅との間に広がる

電車区に停められた電車を見にいければ、と思っていた。
そしてその予定通り、豪渓駅から乗った列車を北長瀬駅で下車した。
停められた電車たちを見られるのがどういったところで、そしてどういうルートで

行けばいいのかということも全く下調べなしの状態。
まずは駅北口を出て、新幹線が停め置かれているヤードを目指す。
住宅街の小径を、グーグルマップを見ながらしばらく歩いていくと、

新幹線本線高架手前に数編成の新幹線を見ることができた。

 


16両編成が収まるので長く広いヤードだが、そのまわりは少し高い鉄柵で覆われている。

 


ちょっとアングルを工夫したり、金網の網目からコンデジのレンズを突っ込んだりして、

その広大なヤード周辺を歩いて移動し、普段は見ることのできない新幹線の姿を記録していった。

 


その、新幹線ヤードの岡山寄りで車両ヤードが狭まり、編成が本線へと合流していくポイントあたりに来ると、今度は在来線方面に、黄色い在来線電車がたくさん見えてくる。
岡山電車区というらしいが、その広いヤードの、まんなかあたりに出てきたみたいである。
眼前には、数本の113/115系電車と、目で確認できるだけで2編成の117系電車、

 

 

 

 

そしてその向こう側には117系にかわり運転が始まる227系”Urara”の編成も確認できた。
たくさんの種類の電車をここで見られる、趣味人にとっては「聖地」的な存在なのかもしれない。
昨日と今日で乗り撮りを楽しんだ117系編成は、E-8とE-9編成という、

両方とも少し新しい100番台のもの。
そして現在岡山に残るもう1つの編成が、この電車区の中ほどに停車していた0番台のE-5編成である。
手前に停まる列車の、ちょうど奥の空き位置に停車していたこのE-5編成を

カメラにおさめることができたのは、今日ここに来た最大の収穫だったかもしれない。

 


ひととおり見て回ったあと、電車区と本線をくぐる地下道

(とは言っても人や自転車などしか通れない歩道)を歩く。

 


時々、グレーチングに覆われた天井光が見え隠れするのだが、そのほとんどは

コンクリート製のいわゆる”埋め殺し”状態。

 


中はLED光のおかげで明るいのだが、歩道脇には水路もあったりして

多くの人が行き交うにはちょっと不安でもある。

 

 


でもそんな、ほとんど太陽光が届かない歩道脇の水路で、LEDの光源を頼りに

野草が育っている姿を発見し、ちょっとした感動を感じた。

 


そんな地下道を渡り切って地上に出ると、もうそこはJR貨物の

コンテナヤード入口となっているところのよう。

 


もう、ここまで来たら、と、当初は北長瀬駅に戻る予定にしていたものを、

頭の中ではJR貨物の機関区経由、岡山駅行きに切り替えていた。
コンテナヤードから機関区までは少し距離があったが、もうそこは、

北長瀬に戻るより岡山駅に行くほうが近い場所。
気持ちを切り替えて歩き、機関区ヤード近くまでやってきた。

 

 

・・・と、新幹線の中で小気味よく書き綴ってきたが、もう、列車のアナウンスは新神戸到着を語っている。
残りは、新大阪から乗る「くろしお」の車内で書き終える気持ちでいこうと思う。
乗り換えの準備のため、パソコンを閉じることにします。

さぁ、パソコンを置いてる場所が500系新幹線の元グリーン車シートから、

6分遅れで乗車した289系特急くろしおの座席指定席へ。
新大阪出発後すぐにパソコンを出して、今は大阪駅を出発したあたりである。
 

JR貨物の岡山機関区の周辺まで来て、コンデジで車庫に眠るEF65やEF62の姿を記録しながら歩く。
 

 

もう、お昼の時間はとっくに過ぎていて、時刻は午後2時になろうとしていた。
機関区の詰所建物の片隅に、ふと「食堂」という文字を見つけた。

 

 


どうやら、社員食堂のようなものらしい。
一般の人は利用できないものなのか考えながら歩いていると、

駐車スペースは無いが一般の利用は大丈夫であることが判明。
おなかがすいていたこともあって、利用させていただくことにした。
営業時間内であることを確認し、母屋横の平屋建ての中に足を踏み入れると、

そこはまさに、昭和の食堂、の佇まい。

 


麺類・どんぶりものやカレーなどは別注文だが、カウンター横には調理済みの

小料理も並べられて、選んで食べられるようになっている。
定食もあるそうなのだが提供時間外だったよう。私はカウンター横から

麻婆豆腐の小皿と、白身フライの小皿を選び、カウンターでゴハンとみそ汁を出してもらった。
これで、650円。

 


外をたくさん歩いてきたので、セルフで汲む冷水がとてもおいしく、

食事中、何度もおかわりをしてしまった。

 


食べ終わった食器は、「ごちそうさま」と言いながら返却口に戻す。

「ありがとうございました」という返答が心地よかった。
機会があれば、またぜひ行ってみたいと思った。

 


機関区の裏側、瀬戸内線の高架沿いをしばらく歩いて、ようやく岡山駅にたどり着いた。
元気があれば、岡山市電の姿なども流し撮りで記録できたら、なんてことも考えたが、

もう、両足を中心にカラダに力が入らないような状態、相当疲れてしまっているのだろう。
帰りは、岡山から新幹線に乗るのではなく、新倉敷から乗るよう切符を購入していたので、

岡山から福山方面行の列車に乗る。
もう、駅で列車撮影をしたり、あたりの情報を見回す元気もなくなってしまったよう。
予定していた列車より1本早く新倉敷駅に到着し、新幹線乗り口に近い駅車内の

コンビニに立ち寄って、少しばかり自宅相方へのおみやげと、帰り列車内の

飲食用の飲み物と菓子類を買う。
そして早々に新幹線改札をくぐり、その奥にある待合の座席に座って、

荷物を整理したあとノートパソコンを取り出し、記事を書き始めた。
なんだか話が行ったりきたり支離滅裂になってしてしまったが、

これで帰りの新幹線に乗ったところまで、記事の時間は経過してくれたのか?(^^;
帰りも、往路同様、500系こだまの6号車指定席、元グリーン車をチョイスし、

新神戸まで黙々と記事を書いた。
新大阪到着後、乗ってきた500系編成の姿を撮影しようと、20番ホームの向かい、

19番ホームに行こうと歩を進めたのだが、このときまた、今度は両足のふとももあたりに

違和感を感じ、歩き辛くなっていた。
それでも反対ホームから500系の姿を数枚撮影することができた。

 

 

 

もう、手荷物など増えても大丈夫と思い、乗り換え口近くの土産物店にあった

有名チーズケーキなどを買って、特急くろしおが発着する2番ホームに行き、

冷房の効いた待合室で列車が来るのを待った。
乗車する「くろしお」は京都始発だったようで、少し遅れて新大阪駅ホームに到着した。
平日だが、ちょうど通勤ラッシュ時間帯の列車なので、私が乗った3号車も

7割くらいの座席が埋まっていた。
先ほど、列車は日根野を出発したが、ここでようやく、記事が追いついてきた感じ。
もう、あとは御坊駅で下車し、スクーターで自宅に帰り着くというシナリオ。
このあと、パソコンを閉じ、買ってきた菓子類をたしなんで御坊駅までゆっくりしようと思っている。
寝過ごさないようにしなくては。→眠気と格闘しながらどうにか降りました。
そして、スクーターのエンジンが調子よくかかってくれますように。→かかってくれた!
ほんとうに充実した、いい2日間でした。
 

長文なのに読んでいただいた方々には、ありがとうございました。

 

7月3日
ひさしぶりに乗るスクーターのエンジンがかかりづらく、自宅から駅までの移動はクルマかな

と思っていたのだが、今朝になってエンジンがかかってくれた。
貧乏くさいハナシだが、駅前駐車場に2日間駐車するにあたり、クルマだと1000円、

スクーターであれば300円。この差はおおきい。(^^;
今日勤務の相方と同時刻に自宅を出発し、私は御坊駅へ向かう。
駅前駐車場にスクーターを預ける。駐輪場に停めてあるたくさんのスクーター群、市内から

少し離れた高専への通学生が停めているものが多く、このあと和歌山方面からやってくる

ローカル列車に乗ってここに来て、学校に向かう。
駅に到着し、イコカにチャージしたあと、自宅を出るときに、昨夜から冷やしていた

カフェラテを持ち出し忘れたことに気づき、駅の自販機で購入した。
7:53に御坊駅を出発する特急くろしおは、289系。

以前は北陸本線を走っていた特急型電車である。
指定された3号車10Dの、海側座席に座り、早速、前座席のテーブルを出して

持ってきたノートパソコンを置き起動。

 


ヘッドホンをつけて河合奈保子の楽曲を聞きながら、今回の岡山行きプロローグから

ここまでのことを綴った。
列車はもう、海南駅を出発しもうすぐ紀三井寺駅を通過する。

外は、まだ高いところにある薄い雲が気持ちいい晴天である。
列車が、和歌山駅に到着。
乗客が少し入れ替わったが、乗車率はほぼかわらず。
新大阪までは、パソコンを閉じ、持ってきた喜多嶋隆の新書を読んでいこうと思います。。。

阪和線、和歌山から天王寺までの間は、愛読書を読む。
外はたぶん蒸し暑いのだろうが、車内は乗客が少ないこともあるのか、

冷房が効きすぎて半袖姿の私には少し肌寒かった。
環状線に入り、新幹線への乗り換え準備。自身、特急列車で新大阪まで

移動するのはひさしぶりである。
そして、新たに開業した大阪駅ホームに停車。
地下駅なので、見た感想というものもなかったが、駅設備は凝ったものもあるらしい。

機会があればまたぜひ立ち寄ってみたいと感じた。
程なく、新大阪駅到着。列車の遅れが4分ほどあったらしいのだが、

青春18きっぷを使った旅とは違い、乗り継ぎには余裕があるので問題はなし。



乗ってきた特急くろしおを、停車ホームの隣まで移動して編成写真を撮ったりしたあと、

新幹線ホームへ移動する。
在来線から新幹線への乗り換えの自動改札。

ここまで乗ってきた切符と、これから乗車する列車切符の4枚を投入するのだが、

この経験が私自身はじめてに近い、田舎者。(^^;
入口で4枚投入し移動、先で新幹線切符2枚が出てきて事なきを得たが、

こういう経験も自身もう少なくなってしまうだろう。
目的の、博多行き「こだま」が出発するのは20番ホーム。
先発する九州新幹線「さくら」が停車していた。

 


胸元に持つコンデジで撮影を楽しみながら、出発を見届け、次にやってくる

500系こだまの入線を、デジイチを構え待つ。

 


入線を撮影し、指定号車の乗客の列に並び、しばらく車内清掃を待ってから車内へ。
117系電車の乗車と撮りが目的だった今回の岡山行きだが、500系編成の

6号車指定席に乗車することもまた、大きな目的のひとつだった。
グリーン車が無いこだま編成だが、500系編成の6号車は、16両編成で

のぞみなどで活躍していた時代のグリーン車を流用している。
車内設備は、グリーン車時代のまま。

 


深みのあるシートに着座し、またパソコンを取り出してテキスト打ちをはじめた。
ここまで書いて、列車はもう、相生駅を発車している。

次はもう岡山駅、こだまとはいえ新幹線、速い!
下車するのは岡山の次の新倉敷だが、ファイルを上書き保存し、そろそろ

パソコンをカバンに仕舞うことにする。

次にパソコンの電源をつけたのは、里庄という駅をおりて10分ほど徒歩で下った、沿線。
新幹線を新倉敷駅で下車した私は、新幹線ホーム反対側に急ぎ、乗ってきた列車が

3分間停車する時間で500系こだま編成の写真を撮る。

 

 


撮り終えたあとは、一旦、改札を出て、4年前にお世話になった、

新倉敷駅前の風景を少しだけ懐かしんだ。
夕方に糸崎へ下る、117系編成によるローカル列車は撮影することにしているのだが、

それまでにはまだ時間がある。
だけども、もうこれといって他に予定を組んでいるわけでもなかったので、早々に

撮影場所に行き、目的の列車を撮影するまでゆっくりと滞在するのもよいかと考えた。
そして私は、三原方面の山陽本線下り列車に乗るべく、改札でイコカをかざし、

ローカル列車に乗り込んだ。
昼下がりのローカル列車は4両編成だったが、学生を中心に混んでおり、

着座することはできなかった。
昨年10月にこちらを訪問した際に撮影に臨んだ、里庄駅西側の沿線を再度目指し歩く。
目的地に到着し、20~30分毎にやってくるローカル電車を流し撮りしながら、

周辺を少し歩きまわっていい撮影場所が無いか探求したり。

 


当初候補としていた、前回来た場所から少し西側に歩いたところのカーブ区間で、

いい流し撮りができそうな場所を発見、立ち位置も主要道路から川を挟んだ

歩道らしき舗装道路だったので、ここで目的の撮影まで「居座ろう」と考え、

草刈をしてくれていた道路際に腰を下ろした。

 


列車が走れば流し撮りを楽しんで、そしてその合間は、パソコンに向かい、

新倉敷駅到着からここまでの行動を思い出しながらキーボードを叩いた。
時折、後ろを自転車で走る学生やアルバイトの人たちの視線も気になるが、

挨拶も交わしてくれたりして気持ちいい。

 


午後3時前後になって、列車本数が少なくなってしまった。
飲料などほしいところだが、生憎周辺にコンビニやお店、ましてや自販機の姿さえ見えない。
天気は雲が低く立ち込める、この時期にしてはそう暑くない気候なので、

目的の撮影を終え駅に戻るまで我慢することにする。
定期列車のほかにも、時折、貨物列車が走るのは、大動脈路線のいいところ。

 


旅客ダイヤの間を縫って、EF210がけん引するコンテナ貨物列車の超大編成が走ってくれたりする。
目的の列車が来るまでもう少し時間があるが、このへんでまた、パソコンを閉じることにする。

さて、パソコンを閉じたあとも私はこの場所に居座り、一時間に上下数本ずつやってくる

黄色い113・115系電車と、たまにやってくる元瀬戸内線用だった213系(?)電車、

そして時々やってくるEF210牽引の貨物列車を流し撮りして時間をつぶした。

 


 

 

そして、時刻ももう午後5時を過ぎ、私は撮影目的である117系電車で運転される

岡山発糸崎行き、1751Mを待つ。
昼間、雲が支配していた雲は夕方になって消え、少しキツめの日差しが差し込んできた。
流し撮りには好適地だが、編成写真を撮るには少し窮屈になってしまう曲線区間。
光線状態が良く、目的の117系編成をカチっと止めて撮影しようか、

はたまた初志貫徹、流し撮りにしようか通過直前まで迷った。
が、やっぱり初志貫徹、後悔したくないという気持ちが先立ち、流し撮りをすることに。
シャッタースピード優先、ss1/15、ホワイトバランスは日光。
撮影位置に立ち、列車がやってくるのを耳を澄ませながらカメラを右に向け待つ。
竹藪の向こうから、目的の117系、R9編成の先頭部が見える。
慎重にその先頭部を追いかけながら、列車が架線柱を越えてすぐから、シャッターを切る。
連写は、5枚。そして編成後端部分でも2枚、シャッターを切った。

 

 

撮影後、確認してみると、緊張もあったせいか、ブレブレになってしまったものがほとんど。
そんな中、2枚目のカットが、どうにかヘッドライトが精悍に光るサマを写し止めてくれていた。
なんとか、流し撮り成功である。
気持ちよく撮影を終え、駅に帰ろうとしたのだが、駅で次の列車に乗るまでは

まだ2時間ほど時間がある。
太陽光があることで被写体も栄えだしたので、日差しがあるうちもうしばらく沿線に残り、

撮影を楽しむことにした。

 

 

 

日差しが出てきたことで、再び水分補給の欲求が増してしまったが、

持ってきた飴で我慢しながら、撮影を楽しむ。
19時すぎに乗る、目的の列車に乗るため、18:30前まで現地で撮影したあと、中庄駅に戻った。
駅の自販機で、イコカで飲料を買い、一口で飲み干す。
そのあとはすぐに駅ホームに入ってベンチでしばらくボーっとする。
ちょうど、太陽が山影に隠れる頃になって、岡山行き列車がやってきた。


 

これは、先ほど撮影した117系電車が糸崎駅で折り返してやってきた列車。
撮影のあとは、乗りテツの時間、である。
列車に乗ると、2扉の中に並ぶ2列シートにほぼ1人ずつが座るほとの、乗客。
私は乗車後しばらくは、運転席前の景色を楽しむべく先頭部後ろのドア付近で立っていたが、

新倉敷駅到着前にシートが空いたので着座。

 


 

岡山駅までは夕刻の、暗くなりきっていない外の景色をボーっと眺めていた。

 


岡山駅到着後、列車は回送列車としてすぐに出発してしまった。

 


転線して、次に乗る赤穂線の117系運用ローカル列車の隣に移動する。
私は目的の赤穂線列車の座席確保のため、ホームに並ぶ列のなかに。
回送列車とは別の117系4両編成がやってきて、列車は乗客を吞み込んで出発した。

 


私たちが乗った編成と、そして別のホームに転線した回送列車の117系編成が並ぶという、

その一瞬を撮影したいという気持ちも大きく、岡山駅出発前に下車してしまうという選択肢も

考えたのだが、やっぱりここは「乗り」の思い出作りを優先することに。
列車は定刻に岡山駅を出発した。
最初は混雑していた列車内も、駅に停車するたびに降車客でにぎわい、

東岡山を出発する頃には立ち客もいなくなった。
私はまた、カバンからノートパソコンを取り出し電源を投入。

 


今はどのあたりを走っているのかもよくわからない状態だが、確かに117系電車に乗って、

旅を楽しんでいるという実感を感じながらキーボードを打っている。
停車した駅は、伊部(いんべ)という駅のよう。
ふと、車窓に目を向けると、暗い夜の向こう側に、大きな月が丸く見える。
満月か、それに近い月齢なのだろう。
播州赤穂では、乗っているこの列車に再度乗車し、岡山駅に戻る予定。
またもパソコンの電源を切ることにした。

 



さて、現在は2日目、午後11時前。場所は伯備線、豪渓駅である。
長い間、パソコンを開いていなかったが、昨夜からさっきまでは比較的移動量が多く、

ゆっくりしている時間があまり無かったため。
そのあたりを、このあと思い出しながら書いていこう、と思う。

 


播州赤穂からの帰路も、同じ電車。

 


遅い時間の運転なので乗客数が少なく、ゆったりとした気持ちで座席を陣取る。
景色は、さっきまでの反転。特に書き加えることもなく。。。
昼間の活動の疲れもあってか、帰路も比較的ぼーっと乗車感を味わっていたという感じであった。
岡山駅に到着。
播州赤穂駅での列車折り返し時間が短く、列車撮影があまりできなかったので

岡山駅ではぜひ、と考えていたのだが、やっぱり列車はすでに回送表示を出して、

間もなく帰区してしまった。

 

 


今日の予定は終了、駅改札を出て駅内コンビニで今日の遅い夕食である

おにぎり3個と麦茶を買って、予約していたホテルに向かう。
駅前の大きな建物の6階と7階で構成されるホテルで、そんな中でも

「キャビンタイプ」という、いわば簡易宿泊所のようなシステムの宿を予約していた。
宿泊地の滞在時間が午後11時すぎから翌朝午前5時までと短時間となることから、

このような宿で十分だと思いネットの予約サイトで探して、見つけた。
なるほど、部屋入口には鍵が無くブラインドで開閉されるしくみなのだが、部屋「群」への

出入りはセキュリティカードが必要となり最低限のプライバシーは守られそうである。
部屋は、ベットと狭いスペースのみだが、「簡易宿泊」するには十分なスペースである。
周辺の部屋への配慮からか、室内での飲食は禁止されていたため、一旦、

受付ロビーに出てコンビニ夕食をいただいた。
睡眠をとって、出発までおよそ5時間。
その間にしなくてはならないこと、それが「充電」である。
サービスコンセントやWiFiはあるので、自宅から持ってきたアダプター一式をコンセントに差し、

コンデジ・スマホそしてノートパソコンへとそれぞれ接続。
デジイチは酷使したとしても二日間くらいであればバッテリー1個で大丈夫と考え

予備等は考えてなかった。
スマホやコンデジは昼間からよく使ったせいで、日が暮れる頃にはバッテリー残量の

警告を横目に使っていくという結果に陥ってしまった。
アダプターセットを持ってこなくてスマホやコンデジが使えなければ、

今日2日目は散々な目にあっていたかもしれない。
充電を開始したあと、別室でシャワーを浴びて部屋に戻りベッドに横になる。
スマホの目覚ましセットは、午前5時ちょうど。
今日はよく歩いた。足を酷使していたので疲れてよく眠れるだろう、と、

ベッドに横たわり部屋の照明を暗くした。
なるほど、羊の数なら片手くらいを数えるかどうかといった瞬時に睡魔に襲われたようだ。
1時間ほどしたとき、足に妙な感覚を覚え目が覚めた。
目が覚めたあと、足の筋がキューーーーっと縮むような感じと急激な痛み。
そう、足が吊ってしまっている。
しかも、両足ともに同じような感じで吊ってしまっている。
冷房の寒風を足に受けてしまっていたこともあったのかもしれない、が、痛みを感じて

すぐにベットから起き上がり、患部をもんだりしてみたが、一向に症状が良くならない。
少し良くなったと思ってまたベッドに横になると、すぐにまた足が吊って痛みが走る。
そんなことを何度も繰り返しながら、そしてようやく寝付いたと思ったらまた発症したり。
結局、睡眠時間の半分くらいの時間を、痛みに支配されてしまった。。。