Gomarz Blog Life

Gomarz Blog Life

盆栽を育むような、楽しみ。(^^

前回書いたメモが7/8だから、2カ月ぶりくらいの列車帰省。
まぁ、帰省と言っても目的はWESTEXPRESS銀河の乗車。
今シーズン2回目の指定席を取ることができた。
そして今日も、いつものとおり、朝来駅まではほぼ目を閉じ着座、そして白浜駅到着

までにカバンからノートパソコンを取り出しヘッドホンをつけ高橋幸宏の楽曲を

聴きながらキーボードを叩きだした。
列車運行情報からは、三重県方面で大雨により特急列車が運休しているよう。
これから向かう新宮方面の天気を少し憂いでいる。
自宅をスクーターで出たときは問題ない快晴だったが、ここに来て空はどんよりと曇り空。
まだ降雨とまではならない様相ではあるが、傘など持ってきてないので、

下車したあとの天気が少し気になる。
列車を使って実家両親の様子を伺いに行くということを始めてもう幾年経つのだろうか。
そう、8月初旬に誕生日を迎え、私もとうとう、還暦という日を迎えてしまった。
・・・と書いて、そのあとの書き込みができなくなってしまった。
いろんなことを書き留めておこうと思う反面、これはオープンなブログ記事としては

いかがなものか?と思い削除ボタンを押して文字を消していく。
紀伊日置までの時間は、曲を聴きながらそんなことを繰り返している。
継続は力なり、続けられるうちが華であると思っておこう。(^^;

そうそう。今日は出かけるときにデジイチのカメラを持ってきていない。
持ってきたのは、いわゆるコンデジというタイプのもの。
先日、オークションで中古品を購入した。
これまでも、お出かけにはメインのデジイチとともにポケットに入れていたコンデジがあった。
FUJIFILMのXQ2。
もう十年以上前に発売されたコンパクトデジカメで、シャツの胸ポケット

入るようなコンパクトさと1200万画素というちょうどいい画像サイズが

気に入っていて、愛用していた。
それが先日、ふとしたことがきっかけで本体背面のセレクトスイッチが

ポロっと外れてしまった。
それを、安易に瞬間接着剤でくっつけようと考えたのがいけなかった。
取り付け部についた大量の接着剤が周辺部にまで流れ込み、目的のボタン部

まわりの回転部などが固着して動かなくなってしまった。
結局、セレクトボタン周辺の機能がまったく使うことができなくなり、

このカメラはその特徴であるたくさん詰まった機能をほぼ使えなくなってしまった。
お気に入りだったため、私は再び中古品を購入しようと、

それからオークションサイトを見て驚く。
該当コンデジのオークション価格が、驚くほど高価になってしまっている。
状態のいいものだと、新品出荷価格の倍以上で出品されているものまである。
私が購入したときは、新品の半額程度だった。
中古コンデジが人気であるといった報をどこかで聞いたことがあったが、まさか

自分が使っていたモデルのものが価格高騰してしまっていたとは思いもよらなかった。
いわゆる、使用できるかどうかわからない状態である「動作未確認」で

出品されている個体でも、オークションでの価格競争が行われ、結局新品価格

あたりで落札されるといった有様。
とてもではないが、同じモデルの再購入は現状できそうになかった。
そこで、少し考えを変えて、XQ2以後に販売されたコンデジはどう?と思い、

オークションで検索して回る。
自身、昔からデジカメはFUJIFILM社のものを愛用している。

しかし同社は近年、レンズ交換式のデジカメに注力しておりコンパクト

デジカメの製造はしていない。
そういったところも、F社のコンデジが人気になってい一因になっているのかもしれない。
そんな思いでネット検索しているうちに目に入ってきたのが、X20というコンデジ。
もう、F社ではコンデジ再末期のモデルのようだが、XQ2と同じくらい価格高騰している。
それでも、動作確認できている個体が、私のおこずかいで手に届く価格で

ちらほら出品されている。
XQ2よりも新しいモデルなので、まだ個体数も多く残っているのかもしれない。
即決価格が設定された出品の1台を落札した。
お盆休み前の落札で、お盆休みが明けて、商品が届いた。
早速、動作確認を兼ねて自宅と周辺でシャッターを切って回る。
レンズが四角い本体内に収納されないことも含め本体サイズはXQ2よりは、

2まわりほど大きくなった感想。
電源ボタンを押してから撮影状態に入るまでの速さもXQ2は大満足していた。
X20のほうは?というと、レンズ部分のズームリングが電源ボタンを兼ねていて、

リングを回すと電源が入る。
これは慣れれば使いやすい機能だと思う。
同じF社のコンデジということで、操作系は両者ともほぼ同じ。
ほぼ・・・同じなんだけれど、XQ2のほうは機能のセレクトをほぼメニュー内で

完結する操作に対し、X20のほうは、本体に付すダイヤルやボタン類が多く存在し、

撮影時の設定を変更できるようになっている。
これはどちらかというと、デジイチの感覚に近いものを感じている。
まぁ、ツウ好みなデザインというところか。(^^
・・・と、いうわけで今日は、その新参、X20をメインに、銀河を撮っていこうと

思いデジイチは敢えて持ってこなかった。
ここまでのストーリーを思い出し書きしていたらもうすぐ串本駅到着の時間になってしまった。
少し、パソコンの電源を落とそうと思う。

 



・・・で、電源を落としてカバンにしまったノートパソコンを、紀伊田原駅を

出発したあたりでまた取り出した。
串本駅に到着し扉が開いたとき、今日はまたいつもと違った雰囲気の外国人さんが車内に。
大きなテレビクルーが使うような三脚とカメラを持っている。
そんなスタッフ風の3名と、綺麗な女性とスタイルをキメた男性が1名ずつ。
私が座る2号車中間扉前よりのロングシート両面に分かれて座ってきた。
何やら撮影の打合せをしているようだが、流暢な英語の会話は私などでは

全然わからない。(^^;
どうやら車内で撮影するようで、それまで隣のロングシートに座っていた

女性客に座席を譲ってほしい旨を説明して移動してもらっていた。
そして、古座駅を過ぎたあたりで撮影場所を列車後部に移し皆移動していった。
現在、太地駅だが、モデルさんらしき2人はずっと後部運転席との仕切扉に

もたれ掛かっている。
今日は水曜日なのだが、串本を過ぎてからの2両目の乗客数がなぜか多い。
利用客が多いというのはいいことなのだけれど。
キーを打つことに専念していたので気付かなかったが、湯川駅ホームに茂っていた

雑草の刈取り作業が行われていた。
かの撮影クルーさんたちは紀伊勝浦駅でどうするんだろう?と思いながら

自身は画面に向かっている。
列車はもうすぐ、紀伊勝浦駅に到着する。

結局、撮影クルーの皆さんは下車することはなかった。
反対ホームに到着する紀伊田辺行きローカルに今日はたくさんの外国人

観光客さんの姿があった。
撮影が、どういった趣旨のものか今はわかりかねるのだが、縁があれば

見ることもあるのかもしれない。
天候は、やっぱり微妙。
通り雨くらいには遭遇するかもしれないが駅から実家までの徒歩くらいなら

大丈夫かもしれない。
列車は紀伊天満駅を出たところ。
そろそろ下車準備、またパソコンの電源を落とすことにする。

再びキーを打ち始めたのは、帰路WE銀河の車内、列車が和深駅で

列車交換のため停車した後である。

で結局、かの撮影クルーさんたちは那智駅で慌てて1両目に移動して下車していった。
私も、いつもの紀伊佐野駅で下車し、徒歩で実家へ。
帰りの電車の乗車時間が午後1時すぎで、実質滞在時間は2時間半くらいなのだが、

まだ元気な父親との、月一度の顔合わせでお互いに話すことも少なく。。。
まぁでも、それはそれで有意義な時間でもある。

囲碁・将棋そして麻雀世代な親父にゲームを楽しんでもらおうと思い、

お盆に持って帰った、ゲームをインストールしたデスクトップパソコン。
そのときはテレビに接続しようとHDMI接続のコードを用いたのだがうまくいかず、

今日は改めてパソコンポート用の接続コードを持ってきて接続した。
果たしてその結果はうまく接続することができ、無事大画面テレビの画面で

パソコンのデスクトップ表示をすることができた。
しかし、HDMI接続でないことによって、パソコンからの音声は別途

パソコンからの出力が必要となってくる。
そこで近所の電化製品店に出向き、手ごろなPCスピーカーを購入。
USBを給電で音を鳴らしてくれるため余分な電源導入が要らず接続は簡単だった。
配線し、無事スピーカーからパソコンの音が出てくれた。
とりあえず、テレビ画面でパソコンが使えるようにはなった。
。。。が、ここから親父がゲームを楽しめるようになるまで、また更に時間がかかりそう。
ゲームの起動・終了やルールの設定などなど、ひととおり楽しんでもらえるように

なるまで、もう少し画面を見ながら説明が必要となることだろう。
今日はスピーカーの設置と音声確認で時間切れ、帰路電車に乗るため

実家を出る時間となってしまった。
次回来る予定日を伝え私は紀伊佐野駅に向かう。
実家から駅までは5分ほど。

紀伊佐野駅の狭いホームで、紀伊田辺行きローカルを待つ。
駅周辺には大型の商業施設が建ち、また市立の医療センターもあることから、

遠方からショッピングや通院する乗客も。

 


13時すぎに紀伊佐野駅を出るローカルに紀伊勝浦駅まで乗車する。
そして、1時間後にやってくるWESTEXPRESS銀河の到着を待つ。
駅の途中下車スタンプを押してもらって外に出て、歩いて5分ほどで港に出られる。

 


港の商業施設そばには足湯があり、今日は私もそこへ行き、裸足になって両足を足湯に浸けた。
体温より少し暖かい湯にゆったり足をつけながら、スマホで

インスタのストーリー用の写真を撮ったり。。。
銀河が新宮駅を出発するくらいの時間になって足湯から出て、持ってきていた

タオルで足を乾かし靴下を履き靴を履いて、紀伊勝浦駅に戻り始めた。
紀伊勝浦からは、銀河の指定席で御坊駅まで乗車。
今日は、2号車指定席。
以前は女性用の指定席車両だたのだが最近はその一部を一般指定席としているよう。
3号車海側の窓側指定席で予約してこの席が当選した。
・・・のだが今日は生憎曇天。
外の景色はさておき、モハ116-7036の車内で、元新快速電車の

モーター音を堪能していこうと思う。

 

 

 


長時間停車する串本駅で相方へのお土産用に薄皮饅頭を買い、周参見駅では

今日は下車せずにひたすらキーボードを叩く。

 

 


 

そして列車は今しがた、撮影者さんが1人待つ日置川の鉄橋を通過した。

さて、今日は先ほど書いた乗り鉄を楽しむため、車内でのパソコンの

キー叩きとヘッドホンからの音楽はこのへんで終了させようと思う。

その後は車内で117系の走行音とモーターの音を楽しむ。
紀伊田辺からは複線区間で列車のスピードも上昇。
元、新快速電車の本領発揮である。
もう、見慣れた景色を走り、下車駅である御坊駅にはすぐに到着した。
駅で隣に停車するローカル列車との並びを撮影し、銀河と同時刻の発車となっている

紀州鉄道の列車を見送って駅を跡にした。

 


スクーターで駅まで来ていたため帰りの雨が気になったが、曇り空ぎりぎりで

降ってないような状況。
先日、場所を変えて開店したハンバーガーショップに立ち寄って夕食を買って帰路についた。

愛車CR-Zを購入して、早や7年半。

 

 

 

購入当時から変わらぬ姿を、と、週2ペースで水洗いを継続させてきた。

おかげで、車体は当時からの変化があまりわからないほどの姿を保っている。

 

 

 

しかし、ヘッドライトのレンズが、紫外線による劣化によって黄変してきた。

時々はクリーナーなどを使って黄色いところを落としてたりもしていたが、

今回はクリア塗装にチャレンジ。

YouTUBEなどでたくさんの施工例があったので、それを幾度も見ながら

果たしてCR-Zのヘッドライトでもできるのか?と戦々恐々しながら、少しずつ

施工用の資材を購入していた。

お盆休みは相方の車で実家帰省する予定で、その前日をXデーとした。

朝からいつもどおり、風呂残り水で洗車。

そして、ヘッドライトまわりをマスキングテープで囲う。

黄変した部分を削り落としていくために、耐水ペーパーでやすりがけ。

ペーパーを何番から始めてどこまで細かく仕上げていくというのは、人それぞれ

たくさんの事例が上がっていたのだが、それほど細かく仕上げなくても塗装の

クリアスプレーによって傷目は消えてくれるということを信じ、私は手持ちの

2種類のペーパーでヘッドライトをやすりがけしていった。

 

 

ペーパーがけによって真っ白になってしまったヘッドライトを見て、もう後戻り

できないと期待半分、諦め半分で塗装準備にかかる。

新聞紙を使い周囲への塗装飛散防止。

 

 

そして、ヘッドライトへのスプレー塗装を始める。

ウレタン塗装という、2液混ぜ合わせのスプレー塗装。

1回目は薄く、そして徐々に重ね塗りを行う。

3回くらい重ね塗りしたところで、なかなかいい仕上がりになってきた。

 

 

塗料は、2液を混ぜてしまうと12時間ほどで完全に硬化してしまうらしい。

欲張って、4回・5回も塗り重ねてしまった。

 

 

 

後になるほど、スプレーからの吹き出しが荒くなってしまったようで、塗装表面がデコボコに、

いわゆる、「ゆず肌」状態になってしまった。

まぁ、これは後日、完全硬化してから細目のコンパウンドなどで研磨して綺麗にできるらしい。

とりあえず、作業完了。

早いもので、齢、60。還暦を迎えた。

なかなか、体験できるものではないので、記録しておこうと思う。

 

夜行バスに乗って山口県に行き、SLやまぐちを牽引するD51を流し撮りに行きたい、とか

きのくに線に来ているWESTEXPRESS銀河のグリーン指定席で一夜を過ごし南紀で朝を迎える、とか

ちょっとした自己満足を得ようと企んではいたのだが。。。

 

愛犬桃太郎がいなくなってしまった虚無感や

銀河の座席指定、競争率高すぎで全然取れないとかで、ぜーんぶ、頓挫。

 

それでも、相方も休みだったこともあり、今日は朝から新宮行きのWESTEXPRESS銀河を撮影行軍の予定をとりつけた。

それでもそれは、まぁ、体調と相談。

昨夜、午後9時に睡眠を開始。目覚まし無しで午前3時とか4時くらいに起きられたら出かけよう、くらいな思いで就寝した。

するとまぁ、午前1時くらいに目が覚めたあとは、全然寝付けない。

ココロとカラダは、すでに撮影行軍への欲求に支配されていたようである。

 

当番である朝の愛犬散歩を相方にお願いし、午前3時すぎに自宅を出発。

途中、紀伊田辺駅裏に立ち寄り、長時間停車している銀河の姿を拝み

最初の撮影予定地である日置川鉄橋に向かう。

 

少し早めに現地に到着したので、撮影場所を探す。

日置川駅構内は、良きカーブの線形なのだが、6両編成をおさめるには窮屈。

やっぱり、鉄橋での撮影が無難。

 

まず、鉄橋東側の道路橋からの望遠撮影を考えてデジカメを持ち歩いて高い場所へ。

手前に高く植生する竹や雑木でアングルが定まらない。

今度は、鉄道橋下流側の道路橋に行ってみる。

今朝は、風がほとんど無く、水面には鉄橋が映っている。

6両編成をまるごと1枚におさめるサイドビューの撮影はイマイチ好みではないのだが、

今日はこのあと数回の撮影が楽しめることもあり、ここで決まり。

 

定時にやってきたWESTEXPRESS銀河は、日置川駅で落とした速度を鉄橋の上で少しだけ加速させながら通過していった。

私は、フルサイズのデジイチにワイドレンズを装着し、三脚に立てて広い構図で連写、

そしてもうひとつのデジカメで編成ギリギリを狙ってシャッターを押していった。

 

 

雲が多く暗い画となってしまったが、それは仕方あるまい。

 

銀河は見老津駅で列車交換のため20分ほど停車するため、私は自動車道で周参見南まで走り、更に国道42号を和深まで南下。

和深の町から信号とトンネルを1つ超え、線路が国道の右下を走る場所に行く。

和深駅手前のアーチ橋と、とか、和深駅で編成写真、という選択肢を除外し、流し撮りを選択。

少し高い場所から列車を流し撮りできるココは、流し撮りではお気に入りの場所。

ガードレールの裏側に立ち位置を確保し、フルサイズ機に105mm単焦点レンズを装着し銀河の通過を待つ。

やはり定刻どおり、銀河はトンネルを出て目の前を横切っていく。

私は慎重にファインダーの中で銀河のヘッドマークを、その位置がずれないように凝視しながらSS1/15で追いかけていく。

車両1両ぶんくらいの、線路が見える距離の間で、4枚の連写と、中間部ロゴ1枚、そしてバックショット2枚ぶん、シャッターを切った。

 

 

まぁ、いつものことだが、流し撮りはなかなか満足いく結果が得られない。

それでも撮影に臨むのは、たまたま、列車がカチっとした出来あがりを得たときの満足感が、編成写真の撮影時に比べものにならないほど大きい。(自己満足)

 

気をとりなおして、次の撮影候補地に向かう。

 

銀河は、串本駅で1時間ちょっとの長時間停車。

その間に私は串本駅前を通過し、古座川鉄橋へ。

 

古座駅界隈や、古座川鉄橋東詰め周辺で撮影場所を歩いて探す。

鉄橋のカーブを望遠で撮影する場所を候補にしてみたが、結局、再移動。

紀伊田原駅手前の海岸線、国道との立体交差部分に行く。

 

海岸線を来る銀河を、橋の上から流し撮り。

 

 

この場所は、海を入れてカチっと記録もしたかったが、流し撮りの衝動に勝てず。。。

 

紀伊田原駅で銀河はローカル列車に道を譲る。

そして私はその間にまた車を移動させる。

そして、紀伊田原~紀伊浦神間の、ロケットカイロスの発射台にアクセスする入口近くの

道路と線路が平行する場所で。

日差しが良くなったので、300mmの望遠レンズを装着し、編成写真で記録。

 

 

このあと、銀河は湯川と紀伊勝浦で列車交換や運転停車のため少しずつ停車し新宮駅を目指す。

私はここで帰路につく予定にしていたのだが、どうせなら、と、那智駅へ向かう。

 

紀伊浦神~下里間の海岸線を、銀河はゆっくり走行している。

そんな姿を眼前にしながら、下里から自動車道に乗り、次のインターである那智でおり、駅へ向かう。

那智駅では、さっき装着した300mmレンズに×2のテレコンを装着。

銀河が通過する反対側のホームに行き、やってくる列車の編成をぐっと圧縮させて記録した。

 

 

。。。した、のは良かったのだが、それは1枚目だけ。

2枚目以後のカットは、編成後部がフレームから外れてしまっていた。

望遠側の撮影は、このあたりが難しい。

 

今日の撮影の失敗を反省しながら駅を出てクルマに乗り込み、今度こそ、帰路についた。

せっかくココまで来たのだから、実家に立ち寄っても良かったのだが、事前連絡ナシの状況だし、

親父はたぶんゴルフ練習に出かけているだろう。

 

串本で、いつも立ち寄る人気の干物屋さんで自宅への土産を購入、そして市内のオー〇ワで朝昼食兼用でサラダ寿司とコロッケと2Lペットボトルのお茶を購入。

クルマに乗って運転中、信号停車のたびに1つずつ手にし口に放り込む。

おなかもすいていたのですぐに口に放り込むものは無くなってしまった。

 

朝、和深で撮影した場所で帰路に特急くろしお1号を撮影し、そして印南駅で289系の特急くろしおを撮ったりしながら、昼すぎには御坊市内に戻っていた。

 

 

 

せっかくの、還暦誕生日。

自身へのプレゼントと称し、市内のケーキ店でカットケーキを購入して帰宅。

休みで買い物から帰宅していた相方と、そして愛犬が出迎えてくれた。

 

ケーキは3時のおやつ。

そして相方は更に写真用の額をプレゼントで購入してくれていた。

全紙用の、大きな額。

お気に入りの家族愛犬写真を、大きくプリントして飾ろうと思う。

 

時間は、午後4時すぎ。

午前の強行軍と、午後は自宅でまったり。

そんな、還暦誕生日の1日を徒然と書き留めた。

 

列車に乗って実家帰省するのはひさしぶり。
7月に突入し、今年もきのくに線にWESTEXPRESS銀河が入線するようになった。
改造車両で頑張る117系電車の種車はもうすでに現役引退してしまった。
孤軍奮闘、私もその最後まで精力的に撮影・乗車し応援していきたい。
一ヶ月と7日前の6月初旬の朝、今日の指定席を求めネットのホームページを見ていた。
仮注文を済ませ、ちょうど一カ月前の抽選日を楽しみに過ごしていた。
そして見事指定席を確保することができた。
我が家のトイレが昨夜からトラブっていて今朝も少し慌ただしかったが、

私より早く出勤する相方を見送ったあと、私もスクーターに乗りJR御坊駅に向かった。
朝7時すぎの紀伊田辺行き始発ローカル。
前回同じように車内で記事を綴ったかどうか定かではないが、保存されている

テキストの日付を見ると前回の文面には2025年10月とあったので、

たぶんそのくらいぶりなのであろう。
夏休み前の平日ということもあり、車内は通勤客半分、通学客半分くらいの

感じで、御坊駅出発時はロングシートがほぼ埋まっているといった感じ。
紀伊田辺駅に到着する各駅では高校生が乗り込み、車内が賑やかに。
私が座った3人掛けシートにも3人が座り、図体が大きい私は隣に少し

遠慮しながら目を閉じて時間を過ごした。
紀伊田辺で乗り換えた列車にも、すでにたくさんの学生たちで座席はほぼ埋まっていた。
朝来駅がその学生さんたちの下車駅であるため、そこまでのつなぎで

私は1両目優先座席に着座させてもらった。
あと一ヶ月経たないうちに、ついに還暦を迎える私。

このような選択も良いだろう・・・たぶん。
朝来駅で降車する学生さんたちを横目に私は2両目に移動。
いつも着座する中央部後ろより山側のドア近くの、肩背もたれが大きいところに陣を取る。
白浜駅での外国人観光客は、今日はゼロ。
自然遺産など歩き回らなければならない観光地なので暑いシーズンは

遠慮されがち、なのかもしれない。
そして白浜駅を出発した2両目車内の乗客は、私と、紀伊田辺駅出発時から

乗っていたと思われる大柄の西洋人の観光客おぼしきダンディーマンの

2人だけとなってしまった。
白浜駅を出発し私は何気なく車両後ろ側の広い窓の真ん中に席替えし、

ノートパソコンを開け、周参見駅を出発するあたりまでの時間でここまでの

テキストを打ち込んだ。
昨年の空梅雨に比べて今年はこれまでにしっかりと雨が降り、そして

曇り空の天候も多かったと自身感じている。
そしてそのおかげというか、気温もそれほど高くはなく、

まだ朝晩は快適に過ごせてもいる。
今日は一転、日差し眩しい晴天。
スクーター移動を考慮しても、半袖シャツで十分である。
沿線は、初夏の日差しを受け、新緑の景色を経た山の緑が一層濃く映り、

そして太平洋を望む海は、遥か沖合を北上している超大型台風の影響も

受けているのか少し白波が立ち、そして蒼い。

 


今日の帰路、WESTEXPRESS銀河でもそんな景色を海側の席で堪能できる。

朝のローカル電車の大きな車窓から見えるこんな景色は、もう何十回いや

何百回かは見てきているのだが、飽きない。
今日は、車内で読む単行本を忘れて来てしまったので、パソコン画面に

向かう時間が長かったりしている。

 


パソコンにヘッドホンをつなげ、今日は保存しているプレイリストを

ランダムにして楽曲を楽しんでいる。
ノートパソコンのモニタを閉じてしまうと音楽も中断してしまうのが、

たまにきず、である。
結局、串本駅までの区間、2両目車内は見知らぬ2人で独占。
このあたりに来るともう、この列車はもう朝いちばんの通勤通学時間帯からは

外れてしまうこともあり、乗客も限定的となってしまうのだろうが、

学生時代からこの区間を利用してきた私は、自身も含め地域の人々が鉄道利用から

離れていってしまう現実を肌で感じている。
列車は串本駅を出発。
串本駅で数名の乗車はあったが、2両目後ろの座席に座る人は無い。
途中駅ではいちばん前から乗車しなくてはならないということもあるのだろう。
下里駅あたりまでは私も車窓撮影タイム。しばしパソコンを閉じる。
少し荒れた海と晴れた空模様、いつものシャッタータイミングで撮影をする

のだが、今日は列車の3つ並んだ窓をワイドに撮影したくスマホ中心での撮影。

 

 

慣れない画面ボタンによる撮影とタイムラグ、そしてアングルの悪さから

出来栄えは自身判定イマイチ。

インスタのStoriesにアップしていった。
紀伊勝浦駅到着あたりで、またパソコンを開く。
下車駅である紀伊佐野駅はもうすぐなのだが、車内はまだ空いているので

もう少しだけ書き込む。
ヘッドホンからの音楽も、もうちょっと聴いていたいこともあり。。。
 

帰路のWESTEXPRESS銀河乗車は紀伊勝浦から。

紀伊佐野から紀伊勝浦までの移動は、その前に走るローカル電車に乗る予定。
銀河の新宮発車が午後2時すぎなのに対し、午後1時すぎに先発しなければ

ならず、1時間近くのタイムロスになるが、ローカル線あるある、仕方ない。
河合奈保子の楽曲はもう少し聴いていたかったが、宇久井駅に到着する

手前あたり、そろそろパソコンの電源を一旦切ることにする。

・・・そして、ふたたびパソコンを開いてキーボードをたたき始めたのは、

銀河がもう、白浜町の富田川に差し掛かったあたり。
 

往路、予定通り紀伊佐野駅で下車し、徒歩で実家へ。
親父はいつもの自活で外出中。
私も構わず、今朝トラブルのあったトイレ修理を見据え、この地にできた

大型のホームセンターに行く。
リフォーム・DIYもできるような製品の数々。
今回はとりあえず経年劣化で壊れてしまった排水レバーの修繕のため

別途ネットで部品検索し購入しているので、それが到着し機能改善すれば

一件落着、となるわけだが、他の可動部分も同じように経年劣化で

壊れてしまう可能性が否定できない。
動画配信などでDIY方法もたくさん観ることができるため、本体を購入し

DIYすることも一興かと考えながら陳列やカタログを見て回った。
帰宅し、しばらくすると親父も帰宅。
うどんを作ってくれて、一緒に昼食。
固定電話の請求書類の郵送が有料となることへの対応のためのネット手続き

やら、自宅に郵送されるカタログ通販の送付停止手続きなど、ささやかな

「仕事」をしてきた。
紀伊佐野駅を出発する紀伊田辺行きローカルは、午後1時すぎに出発する。

私はその20分前には自宅を出た。
紀伊佐野から紀伊勝浦まで、ローカル列車に乗る。

 


WESTEXPRESS銀河が紀伊勝浦駅に到着するまでおおよそ1時間。
私は駅を出て港方面まで写活を兼ねて歩いてくることにした。
駅前のメイン通りのひとつ東側のアーケードのある通りを歩く。

今は亡き母親と、親父と私で、母親の関節手術の退院祝いのために立ち寄った

精肉店もあるところで、少しだけ思い入れがあるということもあった。
それでも、途中のお店に立ち寄るということもなく、アーケードはすぐに

終わり、海の見える場所に到着。

 

 

勝浦漁港の観光施設にも立ち寄ってみる。
あまりうまくは書けないが、店内価格が観光客向け?と思ってしまうような

感覚で結局何も買わずに退散。

 

 

港の周辺部で少しスナップを楽しんだあと、来たルートを戻る感じで紀伊勝浦駅を目指した。
アーケード内にある一軒の雑貨・たばこやさんの冷蔵陳列棚に、少し懐かしい

びんコーラを発見し思わず入店。
帰路の銀河内で楽しむためのポテトチップスや炭酸飲料、そして懐かしの

びんコーラを1本買った。

 


紀伊勝浦駅に到着し、改札を通る。
午前中に白浜町で起こったダイヤの乱れの影響があって、銀河は所定の到着時間

より少し遅れてホームに到着。

 


私は指定席のある5号車から列車に乗り込んだ。
今日の座席は、簡易ベット方式となっている。
上下2段×前後向かい合わせで1ユニットという感じで、昔でいう

「B寝台車」という感じ。



・・・と、ここまで書いて、列車はもう印南駅を通過してしまった。
下車する準備をして、御坊駅で下車しなければならない。
そろそろ、パソコンを閉じて、準備しなくちゃ。

そしてここからは、自宅に戻ってから綴っています。。。

ユニット4つある寝台に最初は私ひとりが独占(とはいえ座っているのは自身のベッド)していたが、

串本駅から上段に若い乗客が乗り込んできて上段に潜り込み、ふたりで楽しく会話しながら旅を楽しみ出した。
まぁ、そのような目的のユニット空間であるから仕方ない。
私はとりあえずプライベート用のカーテンを閉じて横になる。
串本から周参見までの間をほぼ寝そべった状態で過ごした。

 



周参見駅では、駅構内で販売されているコーヒー製品とアイスコーヒーを並んで購入。

 


対向列車を待って少し遅れて出発した列車で、今度はあぐらをかいて、

ノートパソコンを取り出し記事の続きを書き始めた。
この、あぐらをかいてノートパソコンのキーボードを打つ作業が案外と

快適で気にいってしまった。

 


座席に座って前席のトレイを出して操作することに比べても、楽かもしれない。
印南駅でパソコンを閉じるまで、その体勢でキーボードを叩き続けた。

御坊駅には、8分ほど遅れて到着。
今回の運転ダイヤは昨年とほぼ同じ時刻で走行する。
御坊駅の発車時刻は、午後5時28分。
そして、紀州鉄道線も、同じ時刻に御坊駅を出発する列車がある。
あわよくば今日は、そんな2つの列車が同時に出発するシーンを駅ホームから見られれば、と思っていたが、

列車の遅れは結局回復せず、銀河が御坊駅到着時にはすでに紀州鉄道の車両は出発後で0番ホームに無かった。

 



後発となる和歌山行きローカルと並ぶシーンを撮影したあと、駅を出て駐輪場に向かい、帰路を急いだ。

愛犬桃太郎がいなくなってから、もうすぐ一か月になる。

悲しい日々が続いているが、生活は私を慰めてはくれない。

少しずつ、現実を見据えて平常運転に戻してきている。

残されたのは、私たちだけではない。

相棒だった柑太郎は、ひとりぼっちの留守番となってしまった。

可哀想にも思うが、これも乗り越えてもらわなければ。

 

趣味の撮影活動も、なかなか出かける気力が沸かないのだが、

そろそろ蓮の季節、そして7月からはきのくに線へまたWESTEXPRESS銀河がやってくる。

紀州鉄道の水鏡をステップに、少しずつカメラを持ち出しシャッターを切り始める。

 

インスタには、過去に撮影した写真などもアップしたりするのだが、バックアップをとっている

DVDメディアにエラーが頻発し、過去に撮影した写真の再生に不安を抱えてきた。

まぁ、そんなのどうでもいい、と、割り切れればいいのだが、そうもいかない性格らしい。(^^;

 

今日はメディアに保存した画像ファイル以外にも、昔持っていたパソコンから取り出して

おいたハードディスクなんかも出してきて、画像ファイルを検索して探し出す作業を

半日、自室に籠って続けた。

 

はじめてデジカメを持った1999年からもう、四半世紀以上。

いつになったら、「マイコレクション」が納得いくものになっていくのか。。。