ネコの年齢(備忘録)【訂正版】 | 舌がんサバイバーのなんでもありあり

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アラカンのオヤジです。退職して自由になりました。
ジャンルを問わず、いろいろなことを発信していきます!
今のところ、退職後の生活、自分がなった舌がん、そのための障害者申請・年金申請、趣味のバイクやスキー、ウチにいるネコのことなどがテーマです。

 

老々介護の老ネコホーム…⁉

 

現在、ウチには2匹のネコがいます。ニコニコニコ

 

これは、一昨年の写真↓ですが、左がウグヲくん(♂)、右がコマヲくん(♂)です。

 

 

以前は、もっとたくさんのネコと一緒に暮らしていましたが、この2匹以外は虹の橋を渡ってしまいました。虹

 

先日、奥が昔の資料を整理していたら、ネコたちについてのメモが見つかりました。びっくり

 

なので、その内容を備忘録としてブログにまとめておきます。

 

 

ウグヲくんは、隣の市に住む自分の姉が道端で保護したネコで、2004年4月ごろに生まれたらしいです。

 

姉がネコの世話をできなくなったため、2010年3月9日にウチで引き取りました。

 

ということで、ウグヲくんの年齢は20歳ちょっと、ウチに来てから14年以上になります。OK

 

 

ネットで、ネコの年齢について調べてみました。↓

 

1歳半 → 人間の「20歳」に相当

 

そこから、1年歳を取るごとに「4歳」プラスする

 

そうすると 左(ネコの歳) → 右(人間だったらの歳) 

 

  2歳 → 24歳

  5歳 → 36歳

 10歳 → 56歳

 20歳 → 96歳

 

ということは、ウグヲくんはまもなく96歳ぐらいということになります。びっくり

 

最近は、これまでのブログに書いてきたように、毎日、薬を飲ませて流動食のゴハンを食べさせ、いろいろな薬を飲ませている要介護状態です。ショボーン


そして、爆睡するとトイレに行くのを忘れてオネショをしてしまうことがあるので、4~5時間ごとにトイレを促しています。ガーン

 

きょうのウグヲくん(ウグ爺)です。↓

 

 

最近は動きがヨボヨボで、ネコとは違う生き物になってきた感じがします。爆笑

 

 

一方、コマヲくんは、2012年に2月2日(ニャンニャンの日)にウチの庭でお腹をすかせていたところを、奥が保護しました。ひらめき

 

(そのときにはすでにたくさんのネコが家にいて、「これ以上は…」と奥が困ってしまったので、最初は「コマッタ」と名付けたのが、名前の由来です。)

 

その後に診てもらった獣医さんの推定では、当時1~2歳だろうということでした。

 

ということで、コマヲくんの年齢は13~14歳、人間ならば70歳前後(アラセブ⁉)ということ、ウチに来てから12年となります。キョロキョロ

 

最近は、寝ている時間が増え、少し太り気味です。

 

便秘気味なので、便秘防止の乳糖シロップを毎日飲ませています。ショボーン

 

ベランダでくつろいでいるコマヲくんです。↓

 

 

自分もだんだん歳を取り、ウチは高齢化の一途です。ショボーン

 

※ この記事を見た奥に、コマヲくんがウチに来た日と名前の由来に誤りがあったと指摘されたので、訂正しました。